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妊娠、出産レポート3
妊娠レポート3 (NO30)
東京都 37歳 鍼灸治療3年11ヶ月間 2007年3月妊娠 2008.6.25報告

河村先生、奥様、スタッフの皆様、こんにちは。

大変ご無沙汰しております。
 
おかげ様で娘も元気に成長して7ヶ月になりました。
 
だいぶ遅くなりましたが 妊娠レポートを送らせていただきます。

私の妊娠レポート

子供の頃からかなりの冷え性でしたが さらに夏職場は冷房ガンガンで
食事もかなり不規則(昼食抜きなど)腰痛あり と良い状態では無かったと
思います。仕事も辞め子供が欲しいと思いましたができず・・・
たくみ堂との出会いで待ち望んだ赤ちゃんを授かることができました。
 
1996年 結婚 当時はまだ子供は先で良いと考えていました.。
(欲しい時に直ぐに授かるものと思っていました。^_^;)
 
2年後位 まだこの頃も考えていませんでしたが 人の薦めで
二人で不妊の検査を受ける(卵管造影など)結果問題なし
 
2001年 前回検査した病院に相談に行く
まずは半年様子をみるように言われる
 
半年後 再診に行き 不妊治療はじめる タイミングからスタートする
 
2002年 プロラクチンの値が若干高いという事で下げる薬を服用
 
この薬でもともと低血圧だったのがさらに下がり服用後はひどい立ちくらみで
フラフラして立っているのが辛くなったりと体調が悪くなる
 
今度はプロラクチンの値が下がり過ぎ薬の量を減らし調整するなど
体調がスッキリせず・・
 
この頃主人の方も忙しく同じく体調があまりよくない状態になる
 
2003年 AIH その後 治療中断する
 
このまま妊娠に至っても・・と思い まずは母体の状態を良くしたいと考える
ようになり
2003年 4月〜たくみ堂にお世話になる
 
途中都合で通えない時期もありましたが 治療の帰りには
体も軽く気分までスッキリするのが感じられました。
 
2007年 12月 河村先生の紹介でクリニックに行く
薬未使用でAIH
 
2008年 2月 AIH 薬未使用 (2回目)
結果 妊娠!
 
その後 安産灸でもお世話になる
 
2008年 11月 無事出産!
 
妊娠中も高齢で不安があったのですが 出産まで順調で
安定期以降は本当に妊婦さん?という位元気に出かけたりしていました。
出産後も母子ともに元気に過ごしています。
 
これも体質改善のおかげだと思います。たくみ堂で治療する事ができ
本当に良かったです。
 
長い期間お世話になり、本当にありがとうございました。

 
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妊娠レポート3 (NO29)
東京都 32歳 鍼灸治療1年10ヶ月 2007年5月妊娠 2008.6.22報告
私の妊娠レポート

河村先生、奥様、スタッフの皆様

大変ご無沙汰をしております。

通院時は本当にお世話になりました。

改めて御礼申し上げます。

今年無事、双子の男子を自然分娩にて出産いたしました。

双子育児に追われ大変遅くなりましたが、妊娠レポートを提出させていただきます。

待望の赤ちゃんを出産し、ママになることができました。

双子のため、毎日育児にてんてこ舞いの日々ですが、一度に二人も授かった幸せを心から嬉しく思っています。

一卵性双生児のため、顔もそっくりで幸せも2倍4倍です。

私の経験が、頑張っている皆様に少しでもお役に立てたら幸いです。

〔結婚してからの経緯〕

1年後 不妊検査で婦人科へ行く→自然妊娠できにくいことがわかる

    漢方薬を始める→10ヶ月続けてやめる

2年後 鍼灸治療を知る→たくみ堂に通い始める

3年後 たくみ堂へ週1回で通い続ける

    不妊治療開始→妊娠反応陽性→流産

4年後 たくみ堂へ週1回で通い続ける

    不妊治療再開→妊娠反応陽性→双子を妊娠

5年後 自然分娩で双子を出産

自然妊娠ができにくいとわかったときから、愛する主人とのかけがえのない赤ちゃんを授かりたい一心で、不妊治療を行うことに抵抗はありませんでした。

ただ、高度な生殖医療を行っても、私自身が妊娠をしにくい体では希望する結果を得られるのだろうか?という思いと、自然妊娠の可能性も考え、すぐに不妊治療を開始することはしませんでした。

また、生殖医療は多量のホルモン剤を使用すること、病院の方針によっては繰り返し治療を行うことでのOHSSなどの母体へのリスクなど、いろいろ勉強していたので、とても慎重に考えていました。

そこでまず、以前から興味のあった体に優しい東洋医学に頼って母体作りを始めようと思い、都内にある有名な漢方薬の先生を訪ねました。

そこでの治療は、冷えて硬くなったお腹をふっくらと柔らかくする漢方薬を毎日煎じて飲むというものでした。

10ヶ月間続けましたが、診察が月に1度ということと、あまり体調の変化も感じられなかったので、続けるかどうか迷っていました。

そんな時に鍼灸治療が不妊症に効果があるという内容の記事を読み、同じ東洋医学なら試してみるのもいいと思い、インターネットでたくみ堂を知りました。

初めてたくみ堂に伺ったときにいただいた、河村先生の優しい笑顔と必ず妊娠できるよという力強いお言葉、そしてスタッフの皆さんの温かいお心遣い…。

赤ちゃんができないという精神的な辛さから1歩抜け出せた瞬間でした。

漢方薬をやめ、鍼灸のみで母体作りを頑張ろうと思った瞬間でもあります。

それからは、毎週たくみ堂へ通いました。

妊娠しやすいふっくら柔らかお腹を作ることが最終目的なのですが、お腹だけでなく体全体を整えてくださる治療に、心も一緒に軽くなっていきました。

「先生、肩が凝っているのですが」

「先生、花粉症が辛いです」

「先生、風邪で咳が止まりません」

「先生、便秘で苦しいです」

私の悪いところをひとつひとつ丁寧に治してくださり、河村先生にお願いすればどんな症状も良くなるので、たくみ堂に通うことが本当に楽しくて仕方ありませんでした。

先生とのおしゃべりも楽しみのひとつでした。

〔頑張ったこと〕

食べ物編

・生ものを食べない(生野菜やお刺身など)

・玄米食にする(先生お薦めのさゆり米)

・できるだけ無農薬に近い野菜や自然食品を手に入れる

・冷たいものはとらない(すべて常温以上で飲む)

・カフェイン入りの飲み物を控える

・「まごはやさしい」で考えた献立(ナチュラル会で学んだ)

・旬の食べものを食べる

・インスタント食品は食べない

・砂糖は黒砂糖を使用する

・お酢を飲む(健康医学社の黒酢バーモント)

服装編

・腹巻をする

・5本指靴下などで足を冷やさない

・レッグウオーマー着用

・お腹まですっぽり隠れるショーツをはく

生活編

・必ず毎週たくみ堂に通う

・生姜温灸→枇杷の葉温灸(毎日ではなかったが自分のできる範囲で)

・深い呼吸法を意識する(ナチュラル会で学んだ)

・半身浴

・自分のお腹に話しかける(ナチュラル会で学んだ)

どれも完璧にはできませんが、これだけは頑張るぞという意識を持っているだけで、生活の仕方が変わります。

日頃から食生活に気を配ること、とにかく体を冷やさないようにすることが大切だと思っていました。

〔出産に至るまで〕

自然妊娠も目指しましたが、結果3回の治療を行い、3回目の治療で妊娠→出産に至りました。

初めての治療はたくみ堂に通ってから1年後のことです。

そして驚くことに1回目で陽性反応がでました。

しかし結果は流産となってしまいました。

辛い経験でしたが、少しずつお腹ができあがってきているのかなという希望の光も感じられました。

2回目の治療はうまくいきませんでした。

母体作りにもっと専念しようと決め、治療をいったんお休みしました。

先生とも相談しながら、半年後治療を再開。

見事に陽性反応がでました。

そして驚くべきことに、二つの命が私の体に宿ったのです。

〔妊娠してから〕

不妊治療での妊娠となりましたが、私にとっては待ちに待った幸せの瞬間でした。

しかも、一度に二人の赤ちゃんを授かることができるなんて夢のようです。

しかし、多胎妊娠は出産までのリスクが多く、流産しやすく早産になりやすいといったトラブルから、無事に出産するまで本当に心配でした。

妊娠15週から安産灸を始めました。

どんどん大きくなるお腹を抱えながらの安産灸は、なかなか大変でしたが毎日欠かさず行いました。

双子と言うリスクの高い妊娠であったため、安産のためはもちろんのこと、お腹の血流を良くしてとにかく1グラムでも大きく赤ちゃんを育てたい、体重差が出ないようにしたい、健康で元気な赤ちゃんを産みたい…この思いでいっぱいでした。

途中何度も逆子になりましたが、逆子灸も学び、妊娠後期には二人とも頭位で安定。

産院の方針により2ヶ月の管理入院はしたものの、これといったトラブルもなく無事自然分娩で二人を出産することができたのです。

赤ちゃんたちも保育器に入ることなく、すぐに母子同室となり、育児がスタートしました。

出産の前日まで続けた安産灸がなければ、こんなに健康で元気な赤ちゃんを生むことはできなかったと今でも強く思います。

〔最後に〕

たくみ堂に通い鍼灸治療に出会えたこと。

河村先生を信じて自分の体を信じて毎日少しずつ努力したこと。

通い続けた約2年の日々は今改めて振り返ると本当に一生懸命でした。

無事に出産を終えた今、待望の我が子たちを抱くことが出来たことは、たくみ堂に通ったからこその結果だったと思います。

河村先生、本当にありがとうございました。

スタッフの皆様と奥様にも大変お世話になりました。

 
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妊娠レポート3 (NO28)
横浜市 32歳 鍼灸治療8ヶ月間 2007.7月妊娠 2008.3月23日報告
私の妊娠レポート

河村先生、しばらくご無沙汰しております。 報告遅くなりましたが、先月3月18日に、予定日より5日早く、3326グラムの元気な男の子を無事出産いたしました。 妊娠中に先生が私のおなかを見て、男の子だろうとおっしゃった通り、男の子でした(笑) 
遅くなりましたが、私の妊娠レポートをお送りします。 皆さんに少しでもお役にたてれば幸いです。

2005年 11月  結婚
2006年 6月〜10月   病院・婦人科で排卵障害を指摘され、タイミング療法をする
2006年 11月  たくみ堂に通い始める
2007年 7月   自然妊娠
2008年 3月   無事出産

結婚してから婦人科に通い始めるまでは半年と短かかったのは、結婚する前から夫とは数年一緒に暮らしていたので、漠然と妊娠しにくい体なのではとずっと思っていました。 なので、早い段階で婦人科に行こうと決心しました。
婦人科では、多嚢胞性卵巣症候群と診断され、卵管造影検査では、子宮に癒着があるだろうと言われました。 半年ほどタイミング療法をし、駄目ならば、体外受精も考えてくださいと言われ、雨の中傘もささず泣きながら家に帰ったことを思い出します。 
1周期だけクロミッド使用のタイミング治療をしましたが、結果は出ず、クロミッドの副作用で、顔に吹き出物がたくさん出てしまい、2周期目もする気になれませんでした。 卵管造影検査をした後だったので、お医者さんには続けて治療をしたほうがいいと言われましたが、とりあえず休憩して精神を落ち着かせようと思いました。 そのころの私は、検査結果でパニックになっており、自分で何をしているのかよく分かっていなかったように思います。
インターネットでいろいろ不妊について調べ、たくみ堂のサイトにたどりつきました。 妊娠レポートを全てよんで、そのときはまだ半信半疑でしたが、鍼治療はどんなものか行ってみようと河村先生にメールしました。 返事はすぐいただき、次の週にはたくみ堂に行きました。 
先生の診断では、お腹は少し冷たいが特に大きい問題はないとのこと、体外受精はしばらくは考えなくていいとのことでした。 たくみ堂で治療をすれば絶対妊娠できますよと言われ、本当に妊娠できるかどうか分からないけど、とりあえず半年間は先生を信じて通ってみようと思いました。 それから週一回、たくみ堂に通う生活が始まりました。

たくみ堂に通い始めてからやり始めた事
- 週1回、たくみ堂で治療をする
- 週4回、スポーツジムでヨガ、ウオーキング、お風呂(お腹を温める為、半身浴を最低30分はしました)
- びわの葉温灸(生姜温灸よりびわの葉にすぐ切り替え、すごく好きになったので、毎日30分以上寝る前にしました)
- 飲み物は常に温かいものを飲む
- 冷たい食べ物、飲み物は口にしない
- 玄米を週2回食べる(毎日はできませんでしたが、なるべく食べるよう心がけました)

たくみ堂での治療は、心地良く、治療という感覚はありませんでした。 私が通い始めたのは、冬でしたが、治療が終わって家路につく時は、体がぽかぽか暖かく、フワッと体が軽くなったようで、いい気持ちで家に帰っていました。 私の家からたくみ堂まで片道1時間半かかり近いとは言えませんが、週一回通うのは楽しみになっていました。
びわの葉温灸は、すごく好きになりました。 これは、妊娠のためだけでなくこれからも続けていきたいと思っています。 寝る前にすると体が暖かくなり、眠りにすぐつくことができました。 あと生理中にお腹にすると、生理痛もなくなっていきました。
あと気をつけていたのは、なるべく歩くことです。 今まではほとんど運動もしない生活だったので、歩いて、血の巡りをよくするよう心がけました。
そういう生活を数ヶ月続けていると、生理の時の感覚が今までと違うことに気づき始めました。 今までの生理痛がなくなり、出血も心地いい感覚がありました。 生理不順もなくなっていき、毎月きちんと生理が来るようにもなってきました。 あと精神も落ち着いてきて、夫にも「たくみ堂に通い始めてから性格がかわったね」と言われるようになりました。 少し焦る気持ちがなくなり、いつかは妊娠できると思えるようになったのだと思います。
治療を始めて半年たち、「あ〜半年って区切りを最初つけたけど、まだ妊娠しないな〜」と思っていました。 でも体調は確実によくなっていたので、あと半年やってみようと思い直していました。 それから1ヶ月後、自然妊娠していることが分かりました。
妊娠してからも治療は続け、安定期に入ると安産灸を教えていただき、特に問題なく出産までたどり着きました。 赤ちゃんは元気すぎるほど健康で、安産灸のおかげだと思っています。

たくみ堂に出会い、こんなに自然な形で妊娠できるとは思っていませんでした。 河村先生には、体と心と両方治療していただいたと思っています。 

以前は、一人でいいから子供がほしいと思っていましたが、今はもう一人欲しいなと欲が出てきました(笑)  またいつか先生にお世話になるかもしれません。 そのときは宜しくお願いします。

先生、これからもたくさんの人に笑顔をあげてください。 一生、先生のことは忘れません、ありがとうございました。

赤ちゃんの写真添付します。 今は我が家のアイドルです。

 
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妊娠レポート3 (NO27)
埼玉県 40歳 鍼灸治療7ヶ月間 2007.6月妊娠 2008.3.9日報告
私の妊娠レポート

河村先生、ご無沙汰しております。ご報告が大変遅くなり、失礼いたしました。

予定日の1日前、2月19日に無事3522グラムの女の子を出産しました。
今回は経過も順調で、お産も早かったです。
妊娠レポート報告させていただきます。

1997年  6月   29歳  結婚 仕事に忙しい毎日をおくっていました。 
 
2001年        33歳   もともと生理不順だったため、婦人科受診。排卵障害ということでクロミッド等で治療を開始。

2002年  7月   34歳   妊娠 (予定日2003年3月) 
                     経過は順調で、特に検診でも問題なく過ごす。
        12月末 35歳  緊急入院。30週0日で早産。 
      突然のことでとても驚きましたが、幸い子どもは元気に大きくなっています
 
 
2006年       38歳   もともと生理不順だったが、半年ほど生理が止まる。
 
  生理がきちんとくるようにしたいと思い、インターネットで調べたところたくみ堂のHPを見つけました。
通うのに1時間半以上かかるので、勤めながらでは難しいかとも思いましたが、できるかぎりのことをしてみようと思いました。
 
        39歳    11月〜  たくみ堂に月に2回程度のペースで通う。
                      生姜温灸は早起きして仕事に行く前に行う。
                      産後体重が増えてしまっていたので、無理の無い範囲でダイエットを始める。(半年で7キロほど)
 
2007年 39歳     6月    自然妊娠
 
                      妊娠が判明してからも、定期的に治療に通う。
                      つわりもあまりなく、順調。
                      安産灸は早起きして仕事に行く前に行う。
 
       40歳     12月   31週  病院で逆子と言われ、急遽逆子の治療をたくみ堂でしていただく。逆子対策のお灸を教えていただき、自宅でも取り組む。
 
2008年          1月上旬 33週 一度逆子が治る
                       35週 検診でまた逆子に。すぐ河村先生に連絡をとって逆子灸についての指示をいただく
 
                 1月中旬 36週 逆子治る
 
逆子の件では、急遽電話やメールでご相談し、すぐに治療していただいたり、お灸の数を指示していただき、励ましていただきました。お灸をしているとお腹がぽこぽことよく動いたので、「反応しているな〜」と思い、「頭が下だよ」と言い聞かせながらお灸をしていました。逆子だと帝王切開で早めに出産になるということだったので、できることはなんでもしました。
 
                       
 
たくみ堂に通うのは、時間を捻出するのは大変でしたがとても楽しい時間でした。治療のために横たわっていると、あまりの心地よさに寝てしまうこともしばしば・・・。何度か寝ぼけてしまったこともありました。基礎体温をつけていて、はっきりと排卵や高温期がわかったのは、治療を始めてから3ヶ月くらいたってからでしたが、目に見えて結果が分かったので生姜温灸に取り組む励みになりました。
 
仕事でパソコンを使うためか、肩こりや目の疲れがひどかったのですが、治療の帰りは身体が軽く、ふわふわとした心地よい気分になりました。
 
出産時40歳という年齢や、前回早産だったため、通院していた産科ではかなり注意を受けましたが、特に問題も無く、仕事も34週まで続けて産休に入ることができました。
 
出産の時も、入院時には破水していましたがまだ痛みは無く、世間話をする余裕がありました。陣痛室に入っても本当に痛くなったのは最後の3時間位でした。分娩台の上ではさすがに痛かったですが「安産灸をやっていたのだから大丈夫」と自分に言い聞かせていました。助産師さんが驚くぐらいすんなりと産まれてきてくれました。
 
私の生理不順の原因も、前回早産の原因も病院では、はっきりとはしませんでした。私には鍼灸の治療がとても合っていたのだと思います。自然で無理の無い形で子どもを授かって、出産することができて本当に感謝しております。本当にありがとうございました。

 
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妊娠レポート3 (NO26)
世田谷区 35歳 鍼灸治療4年間 2007.7月妊娠 2008.2.7報告
私の妊娠レポート

河村先生

こんにちは。ご無沙汰しております。

河村先生にお世話になって約4年、こうしてご報告ができるようになりました。ありがとうございます。

河村先生はじめ、奥様、スタッフの皆様には大変お世話になりました。治療を途中で断念しようと何度も思い、通院期間が開いてしまった時も笑顔で迎えて下さって、色々お話をして下さいました。そういった優しさに支えられてここまでこれたのだと思います。本当に心から感謝申し上げます。

このレポートがどなたかの役に立てばと思い書かせていただきました。
簡単ですがご報告させていただきます。

2001年結婚  29歳

  フルタイムで仕事をし、深夜まで残業の日が多い状態 最初の2年間位は仕事が忙しかったのと、自然にできるのだろうと赤ちゃんのことはあまり重要に考えていませんでした。

結婚生活も慣れて周りからそろそろと言われ始めた頃、インターネットで病院を調べて地元で評判のクリニックに通い始めました。 

2003年 不妊治療開始 世田谷区内のクリニック

  タイミング療法,排卵誘発剤、卵管造影、人工授精

  インターネットでも評判というだけあって、予約をしても2時間近く待つのが当たり前で、仕事を頑張って慌しく終えて6時にクリニックに着いても、診察してもらえるのは8時近くで、診療時間は約5分・・・ しかも診察室のドアは開け放たれていて待合室に先生の声がまる聞こえという感じで、今考えるとクリニックに通うたびに精神的に負担になっていたのだと思います。

クリニックでの治療は、基礎体温表をつけ、最初の2周期はタイミング療法で排卵日に合わせて夫婦生活をもつことを指導されました。それと同時にヒューナーテストや精子の運動率を調べ卵管造営も試みました。卵管造営の結果、右の卵管が詰まりやすいと言われ、愕然としてしまいました。タイミング療法の後は排卵誘発剤が処方され、毎周期ビタミン剤のように薬を飲む日々が続きました。

排卵誘発剤を飲み始めてから太り始め、体調が崩れやすくなって、一向に先の見えない治療にストレスを感じて気分も落ち込みやすくなり、毎日暗い生活を送っていました。

2004年 左目網膜はく離で手術・入院

  悪いことは続くもので、ある日突然左目が見えなくなり、眼科に行ったら網膜はく離と診断され、緊急手術を行い2週間入院しました。

同年   河村先生にお世話になる、私にとっては運命の出会いです。

河村先生にお会いして、身体を診ていただいたら、「今の身体だったら赤ちゃんは授からないよ」と言われました。手足は冷たく、顔色も悪く、お尻の部分は血行が悪く(U血)で黒ずんでいたのです。その時はえっと思いましたが、赤ちゃんを授かった頃の身体と比べると雲泥の差です。今から思うとあの時の身体は本当にボロボロでした。それでも先生は「大丈夫、あなたの身体は妊娠できるようになるから」と言って下さったのがとても嬉しかったです。河村先生に診ていただくようになって、元気をもらえるようになったので、通っていたクリニックの先生に人工授精を勧められ行いました。今から思うと気持ちが焦っていたのだと思います。

河村先生に、「しばらく鍼以外の治療はお休みして身体を休めてあげたほうがいい」といわれたのですが、鍼をしていただいて体調がよくなったので、早く赤ちゃんが欲しいという気持ちが先走ってしまっていたのですね。

人工授精を行ったのですが、雑菌に感染したのか、身体が拒否反応をしめしたのか人工授精をした午後から高熱が出て、丸3日間寝込んでしまいました。クリニックで処方されたお薬を飲んでも熱が下がらず、河村先生に電話で相談したら「すぐにいらっしゃい」と言ってくれました。タクシーを飛ばして河村先生のところに行き、鍼をしていただいたら次の日には熱が下がり始めました。それから半年は鍼だけに専念して、その他の治療はお休みしました。

2005年

  河村先生に身体の調子を整えていただき、冷え性も改善してきて、先生から治療を再開してみたいと相談しました。

  別のレディースクリニックに通い始める。

  卵管造影

人工授精 2回 2005年

  体外受精 2回 2005年・2007年(2回目で妊娠)

  以前通っていたクリニックの経験を踏まえて、待ち時間や診察体制の整っている病院を探しました。その分診療代が多少高くなりましたが、通院が精神的に負担にならないようになりました。

以前のクリニックで卵管造影を行った時は、右の卵管が詰まりやすいと診断されていたのですが、鍼のおかげできれいになっていました。

そのクリニックでは時期をおいて人工授精と体外受精を行いました。

排卵誘発剤は最低限の処方にしていただき、体調が悪いときは治療をお休みするなどして身体と相談して行いました。

2007年 1回目の体外受精で採卵した受精卵を戻す

  胚移植の前後に鍼をしていただきました。

  無理をしないようにと色々アドバイスくださったのが成功につながったのだと思います。

鍼以外に心がけたこと

生姜温灸、びわの葉温灸

 毎日できない時もありましたが、やると身体が温まって冷えにとても効果的でした。

   びわの葉は肩こりや腰痛にもとても効きました。

  半身浴

自分へのご褒美にとお風呂テレビを購入して半身浴をしながらテレビを見ていました。普段汗をかいたことがなかったので、当初は汗をかくと蕁麻疹が出ました。汗すら出ない身体だったのです。半身浴の気持ちよさを実感するようになると、汗をかきたくなるようになりました。

お風呂上りにお酢を飲むようにしました。

黒酢やりんご酢等色々試して、ザクロ酢が一番のお気に入りです。

食生活

玄米や雑穀米を食べるようにしました。

以前は便秘がひどく、下剤を飲んだ時期もありましたが、今は毎日お通じがあります。

手足の刺激

河村先生のところでご紹介いただいた鍼棒で手と足の指の脇を刺激しました。

最初は痛くて涙が出そうになりましたが、やり続けると痛くなくなり、手足がぽかぽかするようになりました。

深呼吸
ナチュラル会で教えていただいた呼吸法をするようにしました。毎日ではありませんが、体調の悪いときに行うと身体に酸素がいきわたるような感じがして身体が温かくなりました。

これらのことは毎日できれば一番いいとは思いますが、思いつめるとそれがストレスになることもあるので、自分のできる範囲で行うようにしました。

他にも河村先生には普段の生活に対して、何か相談すると優しくアドバイスして下さり、鍼治療と同時に心のケアもしていただいたことがとても大きかったと思います。

その時不安に思っていることを話すと、こうしたほうがいいとか、世間話をしてくださって心が落ち着きました。

今から思うと赤ちゃんが欲しいという気持ちが先走りしてしまっていたのだと思います。

お母さんの身体が整っていないと赤ちゃんもきてくれませんよね。

焦る気持ちが薬の量を増やしたり、自分で自分を追い詰めたり、考え込んでしまったりしてしまっていたのだと思います。河村先生がよくおっしゃる「自然」という言葉の意味が、わかり始めた頃、体調がよくなり、U血で黒ずんでいたお尻もきれいな肌色になり、冷え性も改善していました。

つわりで河村先生の所に通えなくなってからもお電話を下さったりして、本当にありがとうございました。予定日まであと1週間大切に過ごしたいと思います。

 
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妊娠レポート3 (NO25)
台東区 35歳 鍼灸治療2年4ヶ月間 2007.4月妊娠 2007.10.26報告

河村先生、奥様、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。
お元気でお過ごしでしょうか。
現在8ケ月(30週2日)、お腹の子の性別もわかり(男の子です)、やっと安定期に入った気持ちです。

私の妊娠レポート

結婚して数年子宝に恵まれず、不妊治療をしていましたが、なかなか結果が出せずにいました。
仕事をしながら仕事優先の治療、冬なのに多量の汗をかいたり、イライラしたり、
自分の体がコントロールできなくなったのをきっかけに「体の内面から整えてみよう」と思い始めていました。
そんな時、たまたまインターネットで先生の治療院に出会ったのです。

初診の時、先生から「お腹の芯がかなり冷えている」と言われました。
当時、外食(冷たいビールや刺身が大好きでした)が多く、
冷え性なのに薄着など、今思えば「子どもが欲しい」と言いながら
自分のしていることは冷え性の体を余計に冷やすことばかりで、自覚が足りなかったと思います。
治療の時に先生からよく「冷たい物は控えてね」と言われ、冷や汗をかいていたのを思い出します。
(きっと先生はわかってらっしゃったんですね)

治療を続けていくうちに先生から
「大丈夫。きっと赤ちゃん出来ますよ」との温かい言葉をいただきました。
その言葉はなかなか子どもを授からないことで周囲からの心ない言葉に落ち込み、
ふさぎ込みがちだった私に自信を与えてくれました。

先生の治療によって今まで嫌いだった自分を受け入れ、
親や主人、主人の御両親など周囲へ感謝する気持ちが芽生えたのです。
笑顔も増えました。
その頃から主人にも「表情がやわらかくなったね」と言われたのを思い出します。

そしてストレスの根源である仕事を退職、
先生からアドバイスいただいた腹巻きと靴下を重ねて履くことでの冷え対策、
びわの葉温灸や足の指先にお灸をしたり、玄米食を始めました。
休日には主人と楽しみながらよく歩き、よく笑い、
大好きなビールを控え、食べ物や飲み物は温かいものを取るようにしました。
その後不妊治療を再開して約半年、結婚10年目にして妊娠することが出来ました。
正直なところ、このまま主人と二人の生活も良いかな、と思った矢先の出来事だったので
とても驚いたのを憶えています。

妊娠してからは自分の体の変化に日々驚き、
お腹の子を愛おしく思い、母になる自覚が出て来たように思います。

自分の体(内面)に耳を傾け、気付いてあげることがとても大切なんだなぁと思います。
先生の鍼によって、それに気付くことが出来ました。
本当にお世話になりました。言葉では言い表せないくらい感謝しています。
ありがとうございました。

お産は本正直怖いですが、予定日(来年1月2日です)まで
お腹を元気よく蹴る我が子に話しかけながら、心穏やかに過ごしたいと思っています。
産まれたら、ぜひ顔を見せに伺いますね!

先生もどうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

長文失礼致しました。

 
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妊娠レポート2 (NO24)
大田区 40歳 鍼灸治療 4ヶ月 2006.12月妊娠  2007.10.15報告

河村先生

 こんにちは!ご無沙汰しております。さて、8月3日に無事女の子を出産しました。
予定日より10日早かったですが2817gで元気に生まれ、先週には2980gになりました。
早くも母乳が足りない感じです(年齢のせいでしょうか?どうしましょ〜)。
7月に最後の治療に伺うつもりだったのですが、、早めに実家に帰ってしまい、ご連絡もせず申し訳ありませんでした。
9月中旬には戻る予定です。落ち着いたらご挨拶に伺います。取り急ぎメールで失礼します。皆さんによろしくお伝えください。

私の妊娠レポート

たくみ堂 河村先生

ご無沙汰しております。お元気ですか?
先日出産の報告をして、そのときにレポートを書くことをお約束しておきながら、今
までお返事できず申し訳ありません。ようやく書いてみましたのでお送りします。私
の体験が皆さんのお役に立つことを願っております。

結婚したのが39歳だったため、子どもを持つには残された時間が少なく、出来る限り
の手は尽くしてみようと思いました。友人から妊娠には鍼灸が良いと聞き、自宅近所
で良いところがあればと探していたところ、自宅から徒歩15分ほど
のところにたくみ堂があることがわかり、これはありがたいと早速治療をお願いする
ことにしました。

同じころ不妊治療専門病院を受診し、一連の検査を受けました。機能的には問題がな
いとのことでしたが年齢がネックになるとのことで、排卵誘発剤の服用を勧められま
した。

しかし、河村先生とお話して「妊娠しやすいように体を整えること。体の準備が整っ
ていなければ赤ちゃんも育たない」という考え方には大賛成でしたし、私自身も自分
の体の力を信じたかったので排卵誘発剤はおいて置いて、先生のご指導に従うこと
にしました。先生の仰ることを私なりに噛み砕いて、体の中のあらゆる組織が無理な
くスムースに働いて循環がよくなるようにしてみようと思いました。その柱は冷やさ
ないこと、疲労をためないこと、適度に運動をすることですが、先生がご指導くださっ
たたくさんのことの中で、私が実践したことは以下のようなことです。

食べ物について
・生ものを食べない。生野菜や刺身など
・冷たいものを食べない。ジュースや冷たいお茶も止め、なるべく常温以上のものを
飲むようにしました。大好きなハーゲンダッツのアイスクリームもあきらめました。
それまでは仕事で嫌な事があるとハーゲンダッツのアイスクリームを食べてストレス
を解消していたのでこの我慢は少しつらかったです。
・全体的に、体を冷やすといわれるものは食べないようにする
・旬の食べものを食べる
・玄米は、私には食べにくかったので、五分づきくらいのお米を食べる
・インスタント食品は食べない
・砂糖は黒砂糖を使用

服装について
・なるべくパンツスタイルにする
・レッグウオーマー着用
・体を締め付ける下着は着ない

生活全般について
・毎晩生姜温灸2回と黒酢の足湯
・日々なるべく歩くように心がける。通勤時にはバス停ひとつ分歩いたり、駅まで早
足で歩いたりする。オフィスでもエレベータを使わない、など。運動のためのまとまっ
た時間が取れなかったので、ちょこちょこ運動を心がけました。
・なるべく深い呼吸をするようにする
・仕事中も良い姿勢を保つように心がける
・なるべく規則正しい生活をする
・たくみ堂のホームページの妊娠レポートを読んで自分を元気付ける。

漢方薬
・河村先生には「飲まなくても大丈夫だと思うけれど」と言われましたが、出来るこ
とはしたくて、漢方薬局をご紹介いただき2ヶ月ほどほぼ毎日煎じ薬を飲みました。
手間と匂いに勝てず、あまりまじめには飲みませんでした。

週に一度の治療はとても気持ちよくて、ついウトウトしてしまうほどで、先生はじめ
皆さんとお話しつつ受ける治療のあとは体も心も軽くなりました。加えて上記のよう
なことを続けていると、肩こりは軽減するし、なんだか体が楽になってきたような、
穏やかな元気がでてきたような気がして、こんなに体が楽になるなら、もっと早くた
くみ堂に出会いたかったと思いました。そしてこのごろではサラダなどの生野菜をお
いしいとは思わなくなりましたし、旬ではない食材は味がないなと感じるようになり
ました。

また、妊娠には精神的なものが大きく影響するようですが、私は先生や皆さんとお話
しすることで心が安定したような気がしています。

そのような生活を続けて約半年、ひょっこり妊娠しました。妊娠するまでにはもっと
時間がかかると思っていたので意外で、最初は信じられませんでした。河村先生にも
「快挙」と言われるほどで、もしかしたら先生も意外に思われていたのかもしれませ
ん。

そんなところですが、お役に立てば幸いです。色々書きましたが、すべてやろうとす
る「ま、いっか」と思うようにしていました。 以上

 ありがとうございました。

 
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妊娠レポート3 (NO23)
立川市 40歳 鍼灸治療6ヶ月 2006年12月妊娠 2007.7.19報告

河村先生、奥様、スタッフの皆様、お陰様で無事にたくみ堂卒業の日を迎えることができました。
お腹の赤ちゃんも「ちょっと大きめ」だそうで、以前「さい帯がつまって赤ちゃんに栄養が行かなかったから育たなかった」
との理由で医師から流産を告げられた日の事を思うと、先生をはじめみなさんに心から感謝せずにはいられません。
本当にありがとうございました。

私の妊娠レポート

H15年5月 結婚

H17年3月 不妊治療開始 総合病院で検査後、高齢のため不妊専門医院での体外受精を進められる。

5月〜8月 不妊専門医院に転院、治療歴がないので、タイミングを試みる。

10月 体外受精 

11月 ホルモン補充による胚盤胞移殖→陽性

12月 9週で繋留流産

H18年 2月 近所の鍼灸院に通院開始

5月 ホルモン補充による胚盤胞移殖→陰性

   友人の紹介でたくみ堂に通院開始

6月 ホルモン補充による胚盤胞移殖→陰性

10月 体重が増え始める。

12月 自然周期による胚盤胞移殖→陽性


  初めての体外受精で妊娠、「心拍確認できれば大丈夫!」などと安心していましたが、ホルモン値も安定せず、
赤ちゃんも心拍は確認出来たものの小さめで、最終的には9週目で繋留流産と診断されました。
処置のあとは「せっかく授かった命なのに、無事に生んであげられなかった。」後悔の念で、涙に暮れる毎日でした。

40歳を目前にしていた事もあり、一日も早く次の妊娠ができるようにと治療再開を望みましたが、妊娠ホルモン
がクリアーにならず、足止めの日々が続きました。

同時期に同じ不妊治療院で妊娠し、順調な経過をたどっていた友人(たくみ堂で「奇跡の妊娠(レポート49です)」)
が鍼治療を併用していた事もあり、私も近所の鍼灸院に通う事にしました。ただしこちらの治療院は陽性反応が出れば
卒業との事、2度目の移殖が上手く行かなかったことと、前回心拍確認後に流産している事もあり、友人にお願いして、
河村先生を紹介していただきました。

 3度目の移殖周期に入ってからの通院でしたが、「1日も早く妊娠したい」私の思いとは裏腹に、先生からは「今回の
移殖が上手く行かなかった場合は私の言う事を聞いて、しっかり身体つくりをしてから治療に進みましょう。
半年から1年はかかるかもしれませんね。」と言われ、予想外の言葉に思わずベッドで泣いてしまいました。
先生はその後も私を諭すように「赤ちゃんが居心地の良い母体が一番大事なんですよ。今の身体では赤ちゃんに栄養が行
きません。また流産したら可哀想でしょう。」と続けられ、この時やつと「妊娠すればそれでいい」という、自分のエゴ
に気が付きました。「産んで上げられなかった」と泣いた日のことはすっかり忘れていたのです。
自然妊娠出来なかったのも、流産してしまったのも、私の体の機能の何かが足りなかったからで、先生の言葉でその事に
ようやく正面から向き合うようになりました。

 もともと胃腸が弱く典型的な虚弱体質だった上に、流産の精神的なダメージもあり、たくみ堂通院当初は通うだけで疲
れが出て、翌日は起きられないような日もありました。仮にあの体調のまま妊娠していても、今日のような良い経過はた
どれなかったように思います。
案の定3度目の移殖も陰性に終わり、私も腹をくくって先生のもとで身体つくりに専念することにしました。 
先生からは「とにかく胃腸が弱いので、栄養の吸収が出来るからだにしましょう。体重3キロ増が目標です。急がば回れ
です。」と励まされました。

 その後は胃腸を整えお腹をやわらかくする施術中心に、自律神経の乱れから動悸が激しくなるとそれを抑える鍼を打っ
てもらったり、適宜からだの不調を取り除く治療も並行して行っていただきました。

秋になると今までどんなに食べても増えなかった体重が増え始め、1日出歩いても疲れが残らない身体に変わっていました。
40歳を越えてはいましたが、気持ちにも余裕ができて、この頃にやっと先生がおっしゃった「急がば回れ」の意味を、
身をもって感じることが出来ました。

通院開始から半年後の11月、体重もほぼ目標に届いたので先生の了解を得て不妊治療を再開してみる事にしました。
移殖は12月の初旬でしたが、今までのホルモン補充の方法ではなく、自前のホルモンでやってみる事にしました。
たくみ堂では移殖前には内膜を厚くする鍼、移殖後には着床を促す鍼を丁寧に打っていただきました。移殖した胚は
「当初未成熟卵で6日目の胚盤胞」という決して条件の良いものではありませんでしたが、内膜は12ミリと鍼の効果が
現れていました。(過去は10ミリ)そして判定日、妊娠ホルモン値が不妊治療クリニック内でも最高値に近いと言われ、
しっかりと着床しているようでした。心配だった妊娠を継続するホルモンも全く問題ありませんでした。

陽性判定後も先生から「初期には赤ちゃんのからだ作りのためにアミノ酸が必要」とアドバイスをいただき、
もろみ酢を飲むようにしました。そして無事に不妊治療クリニックを卒業する事ができました。

その後も引き続きたくみ堂ではつわりが始まると軽減する鍼、中期からは念願の安産灸、後期に逆子になればまた鍼と
お灸で元に戻す‥といように、いろいろと妊娠中の不安を解消していただきました。特に私の体型では「子宮内発育遅延」
の可能性が高いのにもかかわらず、週数より大きく育った赤ちゃんが元気に動いています。これも先生のおっしゃる居心地
の良い母体作りができたお陰です。これから里帰り出産となりますが、どんな子が生まれてくるのかとても楽しみです。

妊娠だけが目的になっていた私に、「一番大切なことは赤ちゃんが無事にお腹で育ち生まれる事、そのためには赤ちゃん
に居心地の良い母体作りがまず基本にある事」を何度も繰り返し語ってくれた先生、はじめは頭で理解はできても気持ちが
ついていかず、何度かベッドで泣いてしまったこともありました。ただ高齢出産になればなるほど、しっかりした母体が
その後の育児も含めて本当に大事だと今は心から思っています。

 繰り返しになりますが、先生をはじめたくみ堂の皆様に心から感謝いたしております。つたない文章ですが、
お礼の気持ちを込めて書かせていただきました。

 
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妊娠レポート3 (NO22)
茨城県 35歳 鍼灸治療2ヶ月間 2006年9月妊娠 2007.5.31報告
河村先生,奥様,スタッフの皆様,御無沙汰しております。
“奇跡の妊娠”と先生に命名されたこの妊娠。ひとえに先生の鍼と言葉のパワーがあったからできたことであり,また継続できたものだと主人も私も感謝しております。
私の妊娠レポート

《経歴》 平成16年 7月   婚約
                 9月   妊娠検査薬陽性   
               10月   流産   結婚 
           17年 4月〜  産婦人科にて不妊治療開始 タイミング法
                6〜10月  人工授精4回実施 全て妊娠反応なし
               10月   不妊治療専門の県内の病院に転院
               12月   子宮ポリープ約20個切除のため手術
           18年 1月   人工授精 妊娠反応なし
                2〜4月  体外受精2回(1回は顕微鏡受精)実施 G2〜3の受精卵を2回とも戻すが,着床せず
                5月   不妊治療専門の都内有名クリニックに転院
                6月   体外受精 G2受精卵を戻すが,着床せず
                7月   体外受精 胚盤胞まで分割したが,ストップ
                     たくみ堂との出会い  病院での不妊治療を休む
                9月   自然妊娠
         子宮ポリープ切除の際,半年でポリープが再生してしまう可能性が大きいと言われ,妊娠を急ぐようになる。そのため,5周期中4回の体外受精にチャレンジするが撃沈。
        特に県内の病院では頻繁に注射に通うことになり,仕事に支障をきたすようになってしまう。また,金銭的にも大きな負担となった。平成18年の医療費控除の申請では,
        200万円以上治療にかかっていたことが判明する(漢方等も含め)。河村先生にも,ある意味感心される。
 
   《妊娠のために行っていたこと》
     ○ たくみ堂への通院 
         遠方ということもあり,月2ペースで通うとよいと助言される。初診では,必ず妊娠できるよとの河村先生の言葉に勇気づけられる。お腹がやや硬いとの診断。
     ○ しょうが温灸
           帰宅後毎日実施。土日は朝晩2回行うことも。
     ○ 玄米御飯
           玄米:白米を1:2の割合で炊く。粕(かす)という字は白い米と書くということを,たくみ堂に置いてあった本から知る。
     ○ 漢方による体質改善
           平成17年の夏から自宅で1時間かけて煮出すものを飲用していたが,味と,家中が漢方の苦味かかったにおいで充満することが辛くなる。
          そこで平成18年3月から,つくば市の恵信堂にて不妊周期療法を開始する。
            ・月経期   婦宝当帰膠+冠元顆粒 
           ・卵胞期   婦宝当帰膠+杞菊地黄丸+胎盤エキス
           ・排卵期   婦宝当帰膠+参茸補血丸+胎盤エキス+冠元顆粒
           ・黄体期   婦宝当帰膠+参茸補血丸         それぞれ朝晩の2回
          また,ポリープ予防に田七人参を処方される。
     ○ 養命酒
           主人も飲用。
     ○ 基礎体温の検温
 
   《妊娠継続のために行ってきたこと》
     ○ たくみ堂への通院
           2〜3週おきに通う。
     ○ しょうが温灸と安産灸
           4ヶ月まではしょうが温灸を。それ以降は安産灸を。無事先日灸を使い終える。
     ○ 玄米御飯
     ○ 漢方 
           婦宝当帰膠+双料参茸丸を安定期に入るまで。
     ○ プルーン
           某プルーンをセットで購入し,シェイクして飲用。
 
  たくみ堂との出会いは,4回目の体外受精の採卵直後でした。胚盤胞まで育ってくれるはずの卵が,無事着床できるために少しでもできる事はないかとネットで探していたことからでした
(残念ながらその回では卵を戻すことはできなかったのですが)。東京は,大学生活を送っていた場所ですし,某クリニックにも当時通っていました。にもかかわらず,駅名もそして電車も聞い
たことがありませんでした。そのため,たくみ堂まで時間と交通費をかけて行く事に不安とためらいがなかったわけではありません。しかし,少しでも妊娠の可能性が高まるのなら何でもしてお
きたかったのが当時の気持ちです。その藁にもすがる思いで叩いたたくみ堂の門が,後々大きな大きな幸せを運んできてくれました。皆さんの温かな笑顔や優しさがなければ,通院も続か
なかったことでしょう。通いたい,通ってよかったと私たちに思わせてくれるたくみ堂の益々の御発展を心より祈念しております。本当にありがとうございました。

 
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妊娠レポート3 (NO21)

大田区 36歳 鍼灸治療2ヶ月 2006年8月妊娠  2007.4.13報告
私の妊娠レポート

たくみ堂 河村先生

 お久しぶりです。皆さんお変わりないですか?

遅くなりましたが、妊娠レポートを書かせていただきました。

 私は、たくみ堂に出会って2ヶ月で念願の子供を授かることが出来て、

主人とほんとうに嬉しく思っています。

たくみ堂に出会うまで、いろいろまわり道をしました。

私が結婚したのは、H17・10月上旬で3ヶ月もすれば子供ができるものだと

思っていたら、なかなかできず、結婚当初から付け始めた基礎体温も妊娠の兆候が

なかったので、不妊の本を買ってよんだらもしかして自分は・・・と不安になり

不妊専門の病院にいき、検査や排卵日、タイミングなど聞いて行ってみました。

それと同時にたまたまお姑さんに誘われ、普通の鍼灸医院にいき全身はりをして

もらったりしました。

まずは、冷え性を治そうと思いました。

しかし、お姑さんから「あそこはあまり効果がないみたいだからいくのをやめる」

と言われました。そのときは、私も納得していくのをやめちゃいました。

不妊専門の病院は、検査をしても2人とも異常がなくやはり年齢のせいでは?と

自分をせめてしまうこともありました。

排卵日検査薬を何度使ったことでしょうか。なかなか妊娠にはいたりませんでした。

そのたびに、主人に泣きついて「あせらなくても、いつかはできるよ」と慰めてもらってました。

 そんなときに、鍼灸が不妊にいいことをインターネットで知りどこか

いいところがないか、検索していたら「たくみ堂」に出会いました。

見つけたときは、とってもうれしくて家の近所にいいとこがあったなんて・・と

泣いてしまうほどで、わらをもすがる思いですぐにメールで予約をさせていただきました。

そして、すぐに予約がとれてうれしかったです。

 初診の日、先生とお話し「必ず妊娠できますよ!」のやさしいお言葉に、いままで妊娠でき

ないかもしれないと不安におもっていた気持ちが爆発して、恥ずかしながら泣いてしまいました。

診察してもらった結果、お腹が冷たくて固いといわれました。

そしてがんばっていろいろ実行してみたことがあります。

(実行したこと)

@ 生姜温灸・・毎日行ったり、できるときは朝晩してました

A 玄米をたべること

B びわ温灸・・生姜温灸を始めて、1〜2ヶ月してから行ったとおもいます

C ソワイショウ

D 冷たい飲み物を控え、あたたかいものをのんだり。冷たいものは氷なしでのんだりしてました。

E 仕事はしていなかったので、できるだけ毎週鍼に通いました

通院している間は、何度か生理がきました。そのたびに、

なんでなかなか効果があらわれないんだろうに泣いた日も

ありました。泣いてばかりですね!

しかし、あまり深く考えすぎないで先生を信じて、そして毎日自分が

行わなければいけないことは、無理をしない程度におこなって過ごしました。

そして、ついに妊娠することができました。

あのときの気持ちは一生わすれません。

やっと、主人に私たちの子供を抱っこしてもらえる日がきたと涙しました。

 つわりのときは、気持ち悪くてストレスがたまり、急に泣き出してしまうことが

ありましたね。

先生は、「泣くのをがまんせずに泣いてもいいんだよ」とやさしく仰ってくださいました。

鍼に行くことで、つわりからの精神的不安がとりのぞかれ、つわりも軽くすむことが

できました。

現在まで、むくみや妊娠中毒症もなく10ヶ月を順調に育ってくれているのは

 鍼を引き続きしてくださったり安産灸を教えてくださったこと、

先生や奥様、スタッフ皆さんのおかげと出会えたことに感謝しております。

あと、出産までもうすぐですが、生まれたらご報告させていただきます。

2人目ができたら、またお世話になりたいとおもいます。

みなさんに、お役に立てればとおもいます。

いまは、いつ陣痛がくるかと不安とうれしい毎日ですが、やはりはじめてのことなので

不安のほうが大きいです。

でも、赤ちゃんもがんばって出てこようという気持ちをしっかり受け止めて、

母親になりたいとおもいます。

河村先生に出会えてほんとうに幸せにおもいます。

 
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たくみ堂
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