不妊治療専門・鍼灸 たくみ堂
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妊娠、出産レポート5
妊娠レポート5 (NO50)
東京都 2009年5月妊娠 2010.9.18報告
私の妊娠レポート

 私は、たくみ堂の患者であり、またスタッフの一員でもありました。
現在は産後7か月経ち、娘の成長を楽しみながら、幸せな充実した毎日を送っております。妊娠出産・育児を経験し、自分にとってケアがいかに大切か、何が健康か、生命と自然、などなど、いろいろと考えさせられています。そこで、私の妊娠について振り返ってみました。 

私は4年程前、子宮内膜症・腺筋症と婦人科で診断され、「妊娠しにくいです」と医師に断言されてホルモン治療をしようと言われました。その当時、お付き合いしている彼(主人)と結婚の話をしていたので、子供ができないかもと思ってとても落胆しました。しかし、ある免疫治療の先生に「治るよ」と言われ、東洋医学を勉強中の私は鍼灸でもなおるのでは?と考えるようになりました。でも、方法がわからない、自分では自信がない・・・ということで、たくみ堂の門をたたいてみたのがたくみ堂との出会いのきっかけでした。

院長からも、「よくなるよ。」という言葉をすぐに頂き、救われた気がしてうれしかったです。自分も鍼灸師であるし絶対鍼灸で良くしようと思いました。
しかし、からだを診てもらったら、自分ではそんなに悪くないとおもっていたのが、「お腹が硬い。すごく冷えている。」と言われました。自分でも、東洋医学で自分の体が冷えタイプだと自覚はありましたが、それがどの程度なのか客観的にみてもらって少しがっかりしました。そんなに悪かったのかと。 

そこから私は、自分で自分を治そうと決意しました。
そのころ、ちょうどたくみ堂で研修生を募集していたので、幸いなことにたくみ堂の研修生として受け入れていただけることになりました。
それまでの私は、鍼灸の勉強はしていましたが、自然療法や食事療法のことはほとんど無知でした。


そしてまずは、自分のできることから始めました
生姜温灸、足湯、食事改善、ビワの葉温灸、こんにゃく温湿布、黒酢、、、
とにかく、体を冷やさず温める生活を心がけました。
 

ビワの葉温灸を始めた頃、陰部と下腹部をやった時にビワの葉が真っ黒になったのには驚きました。毒がこんなにあったのだと感じるのと同時に、なんだかすっきりした感じがしたのを覚えています。自然療法を初めてすごいと思いました。それから我が家にはビワの葉は常備していつでも毒だしできるようにしてあります。こんにゃく温湿布でビワの葉を使えば火を使わないので、とても安全で気持ちよく、そのまま寝てしまうこともできるので面倒くさがりの私にはピッタリの養生法で、子供がいる今でも続けています。

食事では、まず玄米を食べるようになりました。以前から食べるようにしていましたが、炊飯器の玄米モードで炊いたもので、あまりおいしいと思って食べてはいませんでしたし、もともと胃腸が弱いので合わないと思っていました。しかし圧力鍋を使ってふっくらもちもちに炊いたらおいしく、良く噛んで食べたらもっと美味しく感じるようになりました。あとは、何が体を冷やして、何が体を温める効果があるのかを勉強し、陰陽のバランスを考えるようにしました。ビールや外食が好きな私なので、なかなか完璧にはいきませんでしたが、梅肉エキスで毒消しをし、少しでも冷えたと感じた時は、梅醤番茶やショウガ湯を飲むようにし、夏でも職場には温かい番茶を持参して飲んでいました。普段の基本は具だくさんのお味噌汁とごはんは食べるようにしました。

普段の衣服もレッグウォーマーや靴下、腹巻きは必須です。下着の生地も綿100を使うようになってからは、その自然なつけ心地のため、化繊のおしゃれ下着は着用したくなくなりました。

 

鍼灸治療もとても体を温めます。お灸は火を使うので体が温まるのは当然のようですが、なんといっても鍼の心地良さ、体じゅうがポカポカとする感覚は快感です。血流が一気によくなり、さらに血液が温かく感じるのです。私は生理になると特に仙骨周辺が異常に冷えるので、腹巻きやカイロをしていたのですが、そこに鍼をしてもらうと凍っていた腰がじわじわと溶けていく感じがするのです。治療を始めて数カ月経つと、重い生理痛も軽減していき、以前は薬を飲んでも痛くて吐いていたのが、薬を飲まなくてもいられるようになりました。経血が多いのは変わらないが、最後のほうにドロッと血塊が出るようになりました。これは瘀血がすっきり出るようになったのだと、前向きに考えていました。生理は月一回の体の大掃除だと思うようになり、今まで嫌で仕方なかった生理が少し楽しみになるようになりました。

たくみ堂と出会ってから1年後、結婚式を半年後に控えた私に、院長は「結婚式までにしっかり体を良くしよう」と言ってくれました。そこから半年間、スタッフのみなさんによって、腰〜仙骨に8点のお灸を毎日していただくことになりました。毎日毎日、朝の忙しい時間を私のためにさいてくれてとても感謝しています。

そして、結婚式が近づくにつれて、準備で疲れないように、自分でも今まで以上に毎日しっかりケアしました。すると私の体はまた少しずつ変わっていきました。生理の状態も良くなってきて、基礎体温がきれいに2層になり、自分で排卵期がわかるようになりました。

そして、結婚式直前に院長にお腹を診てもらったら、「今まででいちばんいいよ」と言われました。とてもうれしかったです。
結婚式当日も体調が良く、自信を持ってお嫁に行けた気がします。

そして、結婚式後すぐに妊娠しました。

以前、医者に妊娠しにくいと言われていて、主人とも子供は焦らず前向きに行こうと言っていたので、あまりの妊娠の速さに驚き、とても喜びました。

 

体のケアは、妊娠前だけでなく、妊娠中〜産後の現在もずっと続いています。
妊娠中はおなかの赤ちゃんのためにと、今まで以上に冷えには気を使い、食事もなるべく気をつけました。鍼灸も出産直前まで続けました。
おかげで、とても安産で、お産ってこんなに感動的で楽しいものなのかと思うほどでした。

 

産む前は出産のことで頭がいっぱいでしたが、産後のケアも大変で、大切なのだと気付きました。例えば、いいおっぱいを出すためにはやはり、母親の体が健康でなければなりません。食べ物も気をつけなければ、それがそのままお乳からでてくるのですから、赤ちゃんの機嫌や便にも影響してきます。冷えていると、乳房が張ったり乳腺がつまりやすくなります。もともと乳腺が詰まり気味で硬い乳房だった私は、産後2か月頃乳腺炎にかかりました。しかし、今はふわふわで柔らかい乳房になりました。我が子と一緒に乳房を良くしたのです。娘にガンガン吸ってもらい、私はさらさらの良いおっぱいを出すように体を冷やさないようにケアをして食事に気をつけています。まずいおっぱいだと、吐いたり、乳首を引っ張ったりして教えてくれます。助産師さんの話だと、妊娠前の食生活や生活習慣が産後のおっぱいにとても影響するのだそうです。

そして、悪いおっぱいのまま放置してしまうと乳がんの原因になってしまうそうです。そういった点でも、いま妊娠していなくても、これから妊娠するだろう人にとって食生活がからだに及ぼす影響は大きいです。生活からのさまざまな毒(食だけでなく、化粧品や洗剤などの化学物質)は子宮や卵巣にも貯まりやすいと知り、だから私は内膜症や腺筋症を患ったのだとわかりました。現在は、食材はなるべく添加物の入っていないもの、無農薬のもの、化粧品やシャンプー、洗剤も植物性の天然のものを使うようになりました。次の妊娠のためにも、自分の体を根から良くしていかなければいけないと思います。まだこの世に細胞として存在してから1年余りの娘も根っこから強くたくましく育てたいと思っています。

 

母乳育児をしているので、まだまだ大好きなビールも焼酎もコーヒーもお預けです。油っこいものやお肉、乳製品、甘いものも控えるようにしています。子供のためと思うと、平気ですが、誘惑に負けてしまうことも。しかし、妊娠前よりは家事や食事制限が苦じゃなく、自然とできるようになったのではないかと思います。時には調子を崩すこともありますが、戻り方を覚えた気がします。体も楽で、子供も機嫌がいいので育てやすいと感じています。体の養生には終わりがなく、一生、自分のため、家族のために続けていきたいと思います。

これからは、治療家としても、一人でも多くの人の健康づくりに少しでも力を貸せたらと思います。 

たくみ堂では、妊娠について勉強してきましたが、今は授乳や健康育児について勉強させられている毎日です。とても充実しています。これも、たくみ堂院長、奥様、そしてスタッフの皆さんのおかげです。

たくみ堂では鍼の技術の他にもたくさんのことを教えてもらいました。ありがとうございます。突然の妊娠で、たくみ堂を長く離れてご迷惑おかけしましたが、またお会いできるのを楽しみにしております。

たくみ堂に通われている全ての方に赤ちゃんが授かりますように願っています。

 

 
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妊娠レポート5 (NO49)
東京都 37歳 鍼灸治療10ヶ月間 2009年9月妊娠 2010.7.16報告
私の妊娠レポート
 

院長先生、奥様、たくみ堂のスタッフの皆様、通院中は大変お世話になりました。

おかげさまで、523日、無事に3592グラムのの男児を出産しました。

緊急帝王切開で大変でしたが、今ではすべてよい思い出になりました。

妊娠するまでの経緯と、妊娠期間のレポートを報告させていただきます。

<妊娠するまでの経緯>

32歳  結婚4年目、タイミング法にて子作りスタート。

     ※都内の某レディースクリニックにて、排卵時期などを見てもらいタイミング法の指導を受ける。

     ホルモン検査、血液検査、卵管造影検査、フーナーテスト、精液検査などを受けるが、特に異常なし。

35歳  丸2年間、タイミング法を試したが妊娠せず、転院して体外受精にチャレンジすることに。

     西新宿にある不妊治療専門クリニックで、半年間で採卵4回、移植2回行うもいずれも妊娠せず。

     ★体外受精1回目→採卵するも、うまく分割せず。

     ★体外受精2回目→セロフェン服用。2個採卵、1個分割。4分割胚(グレード1)を戻すも、着床せず。 

     ★体外受精3回目→セロフェン服用。1個採卵、4分割胚(グレード2)を戻すも、着床せず。

     ★体外受精4回目→セロフェン服用。採卵するも空胞。

     200810月、36歳になる直前に、渋谷にある不妊治療専門クリニックへ転院(現在は表参道に移転)。

     同時に、たくみ堂へ週一で通院することを決める。

     ※たくみ堂は、不妊治療サイトなどで評判を知り、ホームページを見て通院することを決めました。

      その際、たくみ堂のHPにある妊娠レポートもかなり役立ちました。なので、今自分が妊娠レポートを書いているのがなだか不思議な感じです。

36歳  ★体外受精5回目→HMG注射。採卵後、胚盤胞(グレード3BC)になった1個を凍結。

1か月あけて、凍結胚盤胞を戻すも着床せず。

★体外受精6回目→HMG注射。採卵するも、胚盤胞が一個もできず。

★体外受精7回目→HMG注射。採卵後、胚盤胞(グレード4AB3BA)になった2個を凍結。

1か月あけて、グレード4ABの凍結胚盤胞を戻すも着床せず。

さらに2か月あけて、最後のグレード3BAになった胚盤胞を戻し、着床。妊娠成立。

37歳  出産。

     ※たくみ堂には、出産予定日の10日前くらいまで通いました。

<たくみ堂について>

不妊治療専門クリニックに通いながら、なぜ、たくみ堂にも通うことにしたのか。

すでにタイミング法で2年間まじめに頑張ったにもかかわらず妊娠しなかったので、体外受精を選択しました。しかし、体外

受精でもなかなか成功しない、検査でもどこも悪いところもない、じゃあ原因は?

思い当たるのは極度の冷え性でした。「いくら科学の力を駆使しても、基本の母体が弱っていたら体外受精も成功しないかも!」

と考えて、不妊治療サイトでたくみ堂のことを知り、初診の予約をとりました(この時36歳になる直前でした)。

初診は、院長先生が診察してくださり、「典型的な於血だね」とおっっしゃりました。そして、「あせらずゆっくりと体質を改善してい

きましょう。すぐには結果はでないかもしれないけど、必ず妊娠できるから」とやさしいことばをかけてくださいました。

それから、週一で通院しました。日々の不調を改善する鍼治療から、家でやるお灸まで教えていただきました。

スタッフのみなさんもとても親切で、リラックスできました。

その間、2回の体外受精を試みましたが、いずれも失敗。その都度温かく励ましていただきました。

そして、10か月後、たくみ堂に通いだしてからは3度目になる体外受精で妊娠!

(妊娠成立した時の)胚盤胞を移植して4日後に、たくみ堂に通院しました。その時、院長先生がていねいに診てくださいました。

なんと、その一週間後になんと妊娠陽性反応が出ました。

院長先生がおっしゃるに、その日すでに着床の兆候があったとのことでした。

本当にありがとうございました。

妊娠してからも、週一で通い続けたおかげか、つわりもほとんどなく、切迫流産・早産などにもなりませんでした。妊娠末期で足に

むくみが出たくらいです。教えていただいた三陰交のお灸も効果があったのだと思います。 

<妊娠するために、心がけていたこと>

振り返れば、マスコミ勤務ということもあり非常に激務だったので、最低限のことしかできませんでした。

他の妊娠された方のレポートを見ると、いろいろ実行されていて頭が下がる思いです。

その方たちと比べると、書くのも恥ずかしいのですが、何かの参考になればと思い正直に書きます。

●週一でたくみ堂に通う→結局、これにつきます。他のことはできなくても、これだけは仕事を調整してなんとかしました。

●生姜温灸→たくみ堂で指導を受け、妊娠するまでやりました。毎日できないこともあったけど、お腹がぽかぽかするので気持ちいいです、。

●腹巻着用→なるべく質のよいものを。一時期、背中にカイロを貼っていましたが、院長先生によくないと言われやめました。

●運動する→実は、運動が嫌いです。でも、ウォーキング、ジョギングなど簡単なものを週一くらいでやりました。

●妊娠後の三陰交のお灸→おかげでつわりがありませんでした。

※本当は、早寝早起きなどの規則的な生活や、玄米を中心とした食生活などを取り入れたかったのですが、マスコミ勤務で生活が不規則で自炊をする時間もなかったので(毎日終電で帰ってました。)、それは無理でした。また、ヘアカラー、マニキュアなどもよくないと思いますが、仕事の性質上、やらないわけにはいきませんでした。妊娠してからは、やめましたが。 

以上、拙い文章ではありますが、私の妊娠レポートになります。

このレポートが不妊で悩む方々の励みになると幸いです。

最後に、たくみ堂のみなさん、本当にありがとうございました。心から感謝いたします。 

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妊娠レポート5 (NO48)
東京都 39歳 鍼灸治療6ヶ月間 2009年11月妊娠 2010.7.7報告
私の妊娠レポート
  たくみ堂 河村先生、奥様、スタッフの皆様、いつもお世話になっております。
お陰様で、今、妊娠10ヶ月となりました。
妊娠レポートをお送りします。
 
 
 結婚が36歳と遅めだったため、早めに妊娠できればと思っていましたが、
一年半たっても妊娠しなかったため、婦人科で不妊検査を受けました。
 
 卵管造影検査で、卵管がせまくなっているため、圧力をかけて造影剤を通しました。
それ以外の検査では異常がないため、タイミング法を半年試しましたが妊娠せず、
排卵誘発剤を処方されました。
排卵誘発剤を飲み始めてから、生理の量が極端に少なくなり、
二日ほどで終わってしまって不安になりました。
その上、これで妊娠しなければ人工授精を試した方が良いと勧められ、迷いました。
 
私としては自然妊娠したかったのですが、
この頃には39歳となっていて、妊娠の可能性も低くなるし、焦りの気持ちがでてきました。
 
 そんな時に、鍼治療で不妊を克服、出産した人の記事を目にして、藁をもすがる思いでインターネットで検索し、
たくみ堂のHPを見て、すぐにメールをして予約をとりました。
 
 初診では河村先生に、
「お腹はそれほど硬くない。でも卵巣の機能がちょっと低下している。
だいじょうぶ、治療すれば妊娠できますよ。」
と言われました。
この日から、週一回たくみ堂に通いました。
 
 
私が実行したこと
 
 ・しょうが温灸 (毎晩行いました。休みの日は二回行いました。内蔵が温まって気持ち良く、全身が脱力する感じでした)
 ・コンニャク温灸
 ・ウォーキング (たくみ堂の帰り道、40分ほど歩いたり、夕食後に主人と散歩したりしました。
          体力がついたと実感しました。)
 ・黒酢足湯
 
 
 私はいつもお腹が冷えていて、冷たい物を飲んだり、寒いところにいるとお腹をこわしていたのですが、
たくみ堂に通いだしてからはそんなこともなくなりました。
 生理痛も軽くなり、疲れにくくなったと感じました。
 
 仕事柄、一日中パソコンに向かっていることが多かったのですが、疲れると尾てい骨周辺が痛むので、
先生に相談したところ、
「それは良くない。尾てい骨の反対側は子宮だもの。子宮の動きに影響するから、徹底的に治療しましょう。」
と言われました。
 
 治療を続けていくうちに、原因は尾てい骨にあったのではなく、おしりの筋肉の凝り、
その凝りも、10年前に吹き出物が化膿して3センチほど切開して膿を出したのですが、その時の傷が原因
だということがわかりました。
毎週治療を受けているうちに、尾てい骨の痛みも軽減されてきました。
 
 たくみ堂に通って四ヶ月、体調が良くなっているのは実感しても妊娠はせず、
基礎体温が高温期から下がり始めると落胆の繰り返し、
仕事のストレスと妊娠できないストレスで、自分ががんじがらめになっているのを感じていました。
 
 もうすぐ40歳、このまま妊娠できないのかも、子供のいない人生を送るのかな・・・
その前に可能性のあることは試したい、
まず仕事を辞めてストレスから開放され、精神的にも肉体的にも休息したい、
それでも妊娠しなければ体外受精も考えよう、と思っていました。
 
 9年勤めた仕事を辞め、よほど疲れていたのか、寝ても寝ても眠い毎日、
充分に睡眠を取り、ゆとりある生活を送っていました。
そんな生活を送り1ヶ月半、基礎体温が高温のまま17日経ち、なんと妊娠していたことがわかりました!
 
 嬉しいというより、信じられない、ボーゼンという感じ。
数日後、河村先生に報告しました。
先生は「えっ!自然妊娠?すごいね、良かったね!」
と言ってくださり、妊娠を実感しました。
その後産婦人科に行き、心音を聞いて一安心でした。
 
 たくみ堂に通い始めて6ヶ月での妊娠でした。
この間の治療でだいぶ体質改善ができたこと、仕事を辞めてストレスが軽減されたこと、この両方が重なり
良い結果が出たのだと思っています。
 
妊娠後も二週間に一度たくみ堂に通い、病院では言えなかったちょっとした不調なども河村先生に話し、
治療していただき、安心感を得ています。
安産灸も教えていただき、毎日実行しています。
つわりがひどい、胎盤の位置が低い、逆子、といったトラブルもありましたが、先生の治療で改善されました。
たくみ堂の皆さんのおかげと、心から感謝しております。
 
 こうして振り返ってみるとあっという間のようですが、悩みながら過ごしていた時は出口のないトンネルのようでした。
妊娠して安定期に入っても、たびたび、この妊娠は夢なのでは?と思っていました。
 以前は年齢のことばかり気にして、自分の体の機能に自信が持てずにいたのですが、
今は自信を持って出産と向き合おうと思っています。
 
 たくみ堂の皆様には引き続きお世話になります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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妊娠レポート5 (NO47)
千葉県 38歳 鍼灸治療14ヶ月間 2009年10月妊娠 2010.6.27報告
私の妊娠レポート
たくみ堂 河村先生・奥様・スタッフの皆様


毎日、蒸し暑い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか?
最後の施術より3週間が過ぎ、出産予定日まで残すところあと2日となりました。
ここまでこれたのは先生・スタッフの皆様のおかげと心より感謝しております。本当にありがとうございました。
幾度となく、励みにさせていただいた妊娠レポートをこうして自分も書くことができるなんて・・・。
私のレポートが今、頑張っていらっしゃる方たちのお役に立てれば・・・幸いです。
 

【私の妊娠レポート】

結婚して2年たった36歳の頃、子供を授からないため、病院へ検査に行きました。プロラクチンが高い他は特に異常がないとのことだったので、大丈夫だろうと呑気にこれまで通りの生活を送っていました。
翌年37歳になり、このままでは子供を授かることができないのかもしれないと思い、病院を変えて、再度検査をしました。そこで抗ミュラー管ホルモン検査というものをうけ、年齢の割に数値が低く体外受精を急いだ方がよいと言われました。
しかし、できることならば自然妊娠を望んでいたため、踏ん切りがつかず、更に別の病院にて、漢方薬を処方してもらい体質改善を試みていました。が、結果は出ず、生理の量も減っていき、このままでは本当に卵がなくなってしまうのかもしれないと不安を覚え、体外受精専門の病院を訪れました。


<1度目の体外受精 37歳>

薬などを使わず自然周期での採卵→凍結した胚盤胞を移植するものの着床せず。


<2度目の体外受精 38歳>

薬と注射にて育った5つの卵胞のうち3つ採卵(2つは空砲)→受精するものの胚盤胞まで至る卵は1つのみ。
後日、凍結した1つの卵を移植しようと試みるも、融解時、卵はしぼんでいってしまい、移植できず。

2度目の体外受精をやる際に、友達から卵巣を若返らせることが出来るかもしれないという鍼治療を聞き興味をもち、病院へ相談しましたが、あまり賛成的な返事でなかったため、病院での治療一本でやっていくことを選びました。
しかし、卵が無事に戻らなかったという結果は、このまま採卵できたとしても質の良い卵は採れないのでないかという思いに至り、そこで藁にもすがる思いで鍼治療の病院を検索したところ、「たくみ堂」に出逢いました。
早速メールを送り予約を入れていただきました。


<初めての鍼治療 38歳>

診断では於血がたまっていて、お腹が硬いとのこと。
お腹を柔らかく、そして体重を増やしていきましょうと週1回の通院が始まりました。
皆さんの妊娠レポートに書いてあるような「妊娠しますよ」の言葉はいただけなかったのですが、院長先生のパワーと優しく「頑張りましょう」とおしゃってくださった言葉を信じて頑張ってていこうとたくみ堂と体外受精の病院とを並行して治療に専念していくことにしました。


<3度目の体外受精 38歳>

薬と注射にて7つの卵胞が育つ。前回より多く卵胞ができたのは鍼治療のおかげかなと内心喜んでいましたが、4つは空砲で3つのみ採卵→受精はするものの、1つは初期段階で、2つは胚盤胞手前の桑実胚で止まってしまい、やはり私にはもう質の良い卵はないのかと涙。

翌日、たくみ堂へ行き、駄目だったことを告げると、「まだ完全にお腹がよくなってきていないので、今回は駄目だったけれど、少しずつお腹はよくなってきているから大丈夫ですよ。」と励ましの言葉をいただきました。
また、「妊娠する人は皆、ポジティブ。人間だから、時々落ち込むのは仕方ないけれど、ポジティブに考えましょう。」と。
何軒もの不妊治療の病院で詳しい説明も言葉もなく機械的な流れ作業のような治療にストレスを感じていた私にとって、院長先生やスタッフの皆様の言葉はいつも温かく、帰る頃には元気になっていました。
体質改善はもちろんですが、元気をいただきに治療に行っていたような気がします。


<4度目の体外受精 38歳>

FSHが高く注射が打てず薬のみ。それでも4つの卵胞のうち4つ採卵→3つ桑実胚で止まる。1つのみ胚盤胞まで育ち、凍結→移植→妊娠。
しかし切迫流産の恐れあり、自宅にて安静→無事に不妊治療病院卒業→たくみ堂にて安産灸などの治療再開。
 
妊娠しても不安で弱音を吐く私に「お腹の赤ちゃんを信じてあげて」と励ましていただきながら、施術していただきました。
帰る時はいつも安心した気持ちになり、赤ちゃんは元気に動き、36週までお世話になり、今日の日を迎えています。


<私がやったこと>

・生姜温灸 朝晩1回ずつ (びわの葉温灸に切り替えるまで)

・ビワの葉温灸
面倒で怠けて「やらなくちゃ」と院長先生にお話ししたところ、「やらなきゃじゃないんだよ。気持ちいいから、やりたくなってしまうんだよ。」と。実際、心を入れ替えてやり始めたら、まさしくその通りで、お腹に弾力も出てきたように感じました。
 
・こんにゃく温湿布
 
・玄米を食べる

・乳製品・アルコールをやめる
アルコールが大好きで治療をしても薬を飲まない時は飲んでいました。
でも院長先生に「お母さんになるための準備を今からしましょう」と言われ、ハッとし、頑張れる今、頑張らなくては!と心を入れ替えました。
 
・白い砂糖をやめ、黒糖など黒い砂糖に切り替える
 
・飲料水はたくみ堂で教わった水に

・朝晩30分ほど歩く(最後の1ヶ月くらいでしたが・・・)

・身体を冷やさない


<最後に>

本当に私がここまでこれたのは、不妊治療病院のおかげもありますが、たくみ堂の院長先生・スタッフの皆様のおかげだと思っております。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
先に挙げたようにどの不妊治療の病院へ行っても心のない言葉にいつもイヤな思いをし、涙したこともしばしばだった私にとって、たくみ堂は元気になれる、また頑張ろうという思いにさせてくれる安心できる場所でした。
初めてメールをして返信をいただいた際も、その後訪れた際もいつも、きちんと話聞いて下さりながら、丁寧に施術して下さいました。
また、ついネガティブに発言してしまう私に「よくなってきているから、頑張っているから大丈夫ですよ」とおっしゃって勇気を下さいました。
院長先生・スタッフの皆様の対応がとても嬉しく心強く、ここまでやってこれたのだと本当に感謝しております。本当にありがとうございました。
お忙しい毎日を送っていらっしゃると思いますが、お身体にお気を付けて、これからもたくみ堂に通われている方のお力になっていただけたらと願っております。
そして、たくみ堂に通われている皆様に赤ちゃんが授かりますようにと心から願っております。
私も楽しみと不安の入り混じった複雑な気持ちですが、赤ちゃんも頑張ってくれていると信じて、頑張って出産に望みたいと思っております。
本当に本当にお世話になり、ありがとうございました。
 
 
 
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妊娠レポート5 (NO46)
東京都 42歳 鍼灸治療15ヶ月間 2009年9月妊娠 2010.5.11報告
私の妊娠レポート
  たくみ堂・河村先生、奥様、スタッフの皆様 
 いつも本当にお世話になり、ありがとうございます。 

 

 

41歳の誕生日を目前に、いつまで頑張ればいいのだろう。このまま西洋医学とだけ向き合っていていいのだろうか? と考えていました。そんな矢先、たくみ堂さんのHPと出会い、鍼は生まれてはじめての経験ですが、たくさんの妊娠レポートを読んでみて、行ってみようと思ったのです。

私の場合、どんなに西洋医学を駆使しても、卵がひとつしかできない体質でした。たくさんできれば、どんなに可能性が広がることだろうと思いましたが、仕方ありません。ひとつの卵で、何度か勝負をしたものの、空胞だったり、分裂が途中でストップしたりと、卵という形があっても、質がともなわない状況に、自分は健康であると長年過信してきた私は、なんて無知であったのかと思い知らされました。

 

結婚から5年経った2009年2月。たくみ堂さんでの鍼灸治療がスタートしました。正直いうと、鍼をはじめれば、体質改善が簡単にできると思っていたのですが(甘い!)、生理はこなくなる、体温は不安定…という数か月を過ごしました。内心不安になりつつも、たぶん身体が変わろうとしているのだろうと思い、とにかく真面目に週1回通いました。

 

< 妊娠のためにしたこと >

☆たくみ堂さんへは週に1度は、なにがなんでも通う

☆生姜温灸

☆ビワの葉温灸

☆ビワの葉の粉を飲む

☆黒酢を飲む

☆足湯をする

☆体重3キロ減らす

☆ストレートパーマをやめる

☆化粧もあまりしなくなる

☆身体を冷やさない服装に変える

☆暖かいものを食べる・飲む

☆甘いものを食べるのを減らす

※食生活においては、数年前から無農薬野菜の宅配をとっており、お昼もお弁当をつくっていました。睡眠も7、8時間はとっており、早寝早起きも得意としていました。

 

余談になりますが、41歳の私は年の功といいますか、もぐさもお灸も知っており、祖母にお灸をしていたこともありますし、自分にもした経験がありました。その上、笑い話のようですが、幼少の頃車酔いをする私に、遠足へ行く時に祖母はビワの葉を持たせたのです。気持ち悪くなったらビワの葉をかめといって。効いた記憶はないのですが、ビワの葉でお灸と聞いた時に、違和感なくはいれたのは、そんな経験があったからだと思います。ビワの葉温灸は、おもしろいほど効果がありました。最初はこのお灸をすると、身体がだるくて、だるくて、倒れるように寝たのですが、そのだるさがとれた頃、お腹がボコンッとへこんだというか、やわらかくなって、指先がズボッとうまるようにはいったのです。河村先生に

「お腹やわらかくなりました!」

と伝えたら、ニッコリ。身体の大きな変化を実感した瞬間でした。気がつくと頭痛もなくなり、たくみ堂さんに通ってから、頭痛薬はいっさい飲んでいません。そして2009年9月。たくみ堂さんに通いはじめて7か月経った頃に、西洋医学の力も借りて妊娠しました。着床もど真ん中! まわりが驚いたのはいうまでもありませんが、一番驚いたのは私です。とにかくなにがなんでも出産までもっていきたいと強く思いました。

 

< 妊娠後の様子 >

つわりがはじまりました。14週くらいまで続いたでしょうか。食欲命だった私は、想像以上の気持ち悪さに驚き、これから妊婦さんは本当に大切にしようと思いました。つわりは、たくみ堂の皆さんに励まされ、つわり止めの鍼をうっていただき、なんとか乗り超えることができました。

次にはじまったのは、ぜんそくでした。治療中に咳がとまらなくなり、どうしようかと思いましたが、河村先生は、ご自身もぜんそくの経験があると話してくださり、ぜんそくに効果のある鍼をしてくださいました。咳のとまらない夜のつらいこと、たくみ堂さんに通うのは、なんだか神社に参拝に来ているような、拝みたい気持ちになっていました。考えてみると、ものすごくきれいな鍼灸院なのです。スタッフの皆さんも、さぞかしお掃除が大変だろうなぁと思ったりして。私にとっては間違いなく癒しの空間となっていました。

そして今度は逆子です。もう母子ともに健康であれば、なんでもいいやと思っていた私に、「そんな考えではいけない!」を怒られ、逆子防止のお灸を指導してくださり、逆子をなおす鍼をうってくださいました。おかげさまで、逆子もなおりました。

 

日常では、便秘知らずの体質になりまして、味覚はちょっと微妙で、なにを食べてもそんなに美味しいと思わなくなり、この感覚は、妊娠初期から現在まで続いていますが、今まで食べ過ぎてきたせいに違いありません(?)

2010年5月現在、ついに37週に入りました。お腹はどんどん大きくなり、もともと標準体重より7キロもオーバーしている私は、のしのしとたくみ堂さんに通っています(妊娠後体重は8キロ増えました)。その上、先月42歳になりました。手足もむくみを感じるようになり、手はにぎるのに違和感もあります。本当に妊娠という大仕事は、想像を超えた体質の変化です。ちなみに、むくみには足湯は効果絶大です。

 

今の不安は、産後の立ち上がりです。高齢出産(初産)なので、体力・精神力がどうなっていくのか皆目見当がつきません。できるだけ、まわりに迷惑をかけないように、保存のきく物はせっせと家にためている日々なのですが…。そして、38週目に入った日、河村先生に、 「いい妊娠だったね」 と言葉をかけていただきました。なんだか卒業式のようです。本当にどれだけ感謝の言葉を並べても、伝えきれないほど感謝の気持ちでいっぱいです。奥様が書いてくださった安産灸のメモも母子手帳に貼りました。産まれてくるのは、女の子なのでいずれ役に立つと思います。ようやくスタートラインに立てました。これからが本番、まだまだ先は続きますが、新しい人生のスタートに立たせてくださったこと忘れません。

本当に先生、奥様、スタッフの皆さん、ありがとうございました。元気が続けば、次もよろしくお願いいたします。

 

 
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妊娠レポート5 (NO45)
東京都 40歳 鍼灸治療24ヶ月間 2009年8月妊娠 2010.4.15報告
私の妊娠レポート

たくみ堂 院長様

院長先生、奥様、たくみ堂のスタッフの皆様、通院中は大変お世話になりました。

予定日近くまで元気に通院することが出来たことに、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。

妊娠するまでの経緯と、妊娠期間のレポートを報告させて頂きます。

<妊娠するまで>

31歳 結婚 子供の事はまだ考えていなかったので、避妊していました。

37歳 年齢的にも子供の事を意識し、生理や体調的には特に問題も感じませんでしたが、

    婦人科で検診を受けました。その時に膣内ポリープを発見しましたが、妊娠には

影響はないと言われました。

38歳 自分では、すぐ妊娠するのではないかと思っていたのですが、1年経っても妊娠

出来ず、私より先にたくみ堂に通っていた妹に進められ、通院を開始します。

婦人科の病院にはかかりませんでした。でも年齢的に体調を整えたほうが良いと思い、たくみ堂さんにお世話になりました。仕事柄、デスクワークで肩こりはひどかったですが、週に1度の鍼灸治療で楽になったりしていました。

治療を始めてから、体調的にも良い状態だったと思いますが、すぐ妊娠とは行きませんでした。振り返ると、口では子供が欲しいといいながら、真剣に取り組んでいなかった様に思います。なかなか妊娠できず、ずぼらな性格なので毎日生姜温灸も出来なくなったり、夫婦揃って取り組むというより、一人で子供を欲しがっているように感じたり、色々落ち込む事もありました。月日だけが過ぎていき、通い始めて2年が経過した時、もうやめようと思いました。もういいや、後は成り行きにまかせようと。そう思った矢先に妊娠したのです。40歳で初めての妊娠となりました。

<妊娠してから>

6週目からつわりが始まり、18週辺りまで続きました。吐きづわりで通勤がきつく、たくみ堂に通うのも辛かったのですが、なるべく週1回通うようにしました。

5か月の後半まで続いたつわりですが、ようやく落ち着き、なんでも食べれるようになり、今までが嘘のように体調が良くなりました。仕事も8か月まで続けることができ、予想以上に経過が順調でした。妊娠後半は2週に1度の通院でしたが、腰痛を治してもらったり、妊婦健診以外にお腹の調子を診てもらえるのは、とても心強いものがありました。

妊娠するまでに思ったより時間がかかりましたが、のんびりペースながらも鍼灸治療で身体を整えてきたことが良かったと思います。たくみ堂の皆さんとのおしゃべりも楽しく、身体の治療と共に、心も癒される場所でした。

特に妊娠してから胎動を感じるまで、妊婦健診の間隔も長いので、不安になる気持ちを解消できたのは大きかったと思います。

<妊娠前、期間に心がけたこと>

◎身体を冷やさないように気をつけていました

 ・特に下半身を冷やさないように、ジーンズの下には絹のスパッツ、腹巻、絹と綿の

靴下2枚履き、レッグウォーマーを履く(夏でも)。冬は更に暖かいウールの素材

にしていました。

 ・仕事場でも冷やさないように、寒い時期は下半身にフリースの膝かけを巻いたり、

ジーンズのうえからレッグウォーマーをしていました。見た目より暖かさ重視の

格好をしていました。

◎妊娠前は生姜温灸、妊娠してからは三陰交のお灸

 ・毎日出来ない時もありましたが、お灸をしていると診察の時にお腹の調子が良い

  と言われるので、お灸はとても効果があるのだなと感じていました。

◎食生活を意識する

 ・良質な栄養補助食品を摂取したり、食に関した勉強をする機会が割とあったので、

  厳しく食生活を管理していた訳でもないですが、自然と身体に良いものを食べる

ようにしていたと思います。特に妊娠してつわりが落ち着いてからは、食べたい

と思うものが身体のバランス的にも良いものだったので、便秘にもならず、体調も良かったです。

何もしないより、身体に良いことをしていると精神的にも落ち着き、前向きになれました。

特につわりが終わって安定期に入ってからは、自分でもびっくりするほどお腹の子に対する気持ちが変わり、妊娠前は親としてやっていける自信がなかったのですが、何とかなるさと思えるようになりました。

私の体験が、どなたかの参考になれば幸いです。

たくみ堂の皆様、本当にありがとうございました。

 
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妊娠レポート5 (NO44)
神奈川県 36歳 鍼灸治療3年6ヶ月間 2009年8月妊娠 2010.2.4報告

河村先生こんにちは、
たくみ堂との出会いにより見つめ直した自分の体、体との対話の重要性を改めてまた実感いたしました。
「学生時代より、妊娠29週の現在に至るまで自分の体レポート」を以下に記します。

私の妊娠レポート

●体と向き合わなかった時代の症状の変遷
中高時代
・生理周期は大体35日ほど。出血は10日〜14日は続きました。便秘は普通。3日でなくても苦痛じゃありませんでした。
・食生活は大食らい。母の料理はバランスがよく偏食は一切なし。
・運動は大好き。でもあまり汗をかく体質ではありませんでした。手足はいつも冷たく、冷房は苦手でした。
大学、大学院時代
・中高時代と同じ習慣に加え、昼夜の食生活は学食や弁当、外食に変わり、バランスが保てなくなりました。
・学科の課題製作や論文作業のため、泊まり込みや徹夜も多く、生活リズムがかなり崩れました。実家通学だったので入浴と朝食のリズムだけは守る、という毎日。

社会人
・業界の性格上、入社直後より連日連夜終電もしくは徹夜の勤務。通勤時間は片道1.5〜2時間。自宅より通勤し、睡眠不足ではあるものの、朝食、入浴、洗濯などは母任せでなんとか生活を成立させました。土日も出勤。休みはほとんどありませんでした。仕事を覚え経験を積むことに一生懸命でした。つらくても楽しくもありました。

・2000年、入社3年目(27歳)に結婚。初めて実家を離れ、激務に加え、家事一切もやる生活になりました。
・まず朝食を手抜きはじめ、和食→パン食→パンのみ→コーンフレーク と貧弱化の一途。とにかく一分でも長く寝ていたい。夫もこの変遷にはその都度理解を示してくれていました。とにかく、甘い新婚時代などなく、結婚休暇明けのその日から終電帰り、週末も夫を家に残し出勤でしたので、忙しさには理解があったのです。
・体重が4,5kg減少しました。急激な変化ではないので、年齢によるものかなと思ったりしていました。
・生理周期は依然として35日〜40日くらい。出血は10〜14日はたらたらと続きます。加え、生理痛がひどくなりました。
・入浴だけは毎晩お風呂につかるように心掛けました。

・2003年、30歳にかかる頃、避妊をやめました。激務は変わらないものの、仕事もまわりが見えるようになり、仕事と夫だけではない生活をしたくなりました。
・現場の仕事があり、毎晩夜中の3時にタクシー帰宅、という日々が2年あまりあったでしょうか。寝不足、食生活の乱れから生理も次第に不順になりました。

・2004年、31歳の頃、「私の体は本当に妊娠できるのか?」と思い、ある不妊クリニックで検査したところ、卵管が細い、ホルモンバランスが悪いとさっそく薬が処方され、検査だけと思っていたのに無理やり治療を開始させられる状況になりました。処方された薬の名は忘れましたが、「一回でも飲み忘れると抑えているホルモン数値が急上昇するから絶対飲み忘れるな」、と釘を刺され、毎日の激務の中飲み続ける自信は全くなかったので、結局1錠も飲みませんでした。3回目の受診で人工授精の患者さんと間違われ、患者の顔も見ないで、まるで工場の大量生産に患者をカルテでしか診察しない医師の態度に幻滅し、治療をやめました。
・ある晩突然じんましんが腰やお尻や二の腕に出ました。それ以降、毎朝毎晩決まった時間に30分ほどじんましんが出ては消える、という症状が始まり、皮膚科へ通い薬を飲むものの、原因はよくわからず、症状も治まったり出たり。
・腰痛、ひざ痛がひどくなりました。現場の仕事はピークでした。仲の良くなった仲間には構わず体調不良を愚痴っていました。
・足裏マッサージに通いました。腰痛、ひざ痛が一時和らいだ気はしましたが、すぐまた痛み出し、根本的に直してないとは思っていました。
・便秘は5日くらいつづき、さすがにお腹が張る日がありました。
・忙しいからか、水分をとることを忘れ、平気で半日〜一日全く水分補給をしなかったりという日々でした。

・2005年(32歳)、現場が終わったのを機に、春〜秋の半年間、休職しました。とにかく生活リズムを見直して、体調をよくしたい、あわよくば休職期間中に妊娠できたら、と思っていました。
・じんましんはストレスからだと聞き、休職手続きの診断書のこともあり、心療内科にかかりました。激務中の過労と、激務後の、燃え尽きちゃった症候群のような状態だといわれ、軽い薬を処方され、月1回ペースで1年半ほど通うことになりました。
・お茶のお稽古を始めました。仕事以外の世界の素晴らしさを知りました。

・2005年秋、復職し、はじめは緩い仕事から徐々に元のペースへと戻りました。
・休職のおかげで、生理は30〜33日くらいに落ち着きました。
・以前より疲れやすくなりました。
・冷え性(主に、両足、左腰、左おしり)、足のむくみ、かかとのいたみ、便秘(3,4日)は依然として残りました。
・たまに(月に1度あるかないか)下腹部に10秒くらい続く鋭い痛みを感じました。
・休職したことで、同じハードな仕事でも一歩離れて眺めることができ、心の余裕ができてきました。

●たくみ堂との出会い、体を向き合う日々

・2006年夏(33歳)、再び激務に追われるようになり、妊娠の気配もなく、このままの生活をまた続けてよいのかとの思いから、HPでたくみ堂を見つけました。西洋医学の薬による治療でなく、生活態度を見直し体調を整えるという治療方針に共感し、受診を決意しました。最初の受信申し込みメールには、これまでの体の異変を先生に泣き付くような口調で書いたような記憶があります。
・夫も不妊治療や仕事のストレスでくよくよするより、体調管理をしてはつらつと暮らせるならと賛成してくれました。
・2006年8月下旬治療開始。先生やスタッフのみなさんの手当、言葉、笑顔に支えられ、通い続け3年半経ちます。

・現在に至るまで診察手当のほか、自分で見直しやれることはいろいろやってみました。さぼっても気にしないで、また再開する、位の気持ちでつづけました。ずぼらOKです。以下につらつらと挙げます。

 *ショウガ温灸→ビワの葉温灸 ・・・恥骨に痛みがあったのでショウガからビワの葉にと勧められ毎日やりました。
  *使用済ビワの葉でお風呂 ・・・茶色い葉を湯船に浮かべました。2日目の黄色いお湯はいかにも効能がありそう。
  *乾燥みかん皮のお風呂 ・・・あったまるので冬に数回やりました。ミカンの香りが心地良いです。
  *夕食を遅くしない ・・・仕事で帰宅が遅い時はとにかく7時ごろに何かお腹に入れ深夜は食べないようにしました。
  *水分をとる ・・・忘れがちだった水分をいつも視界の中におきました。
  *夏でもサンダルは履かない
  *昼食は外食よりおかずをいろいろ選べるお弁当にする
  *朝食後バナナにきな粉とヨーグルトをかけ食べる ・・・きな粉をビワの実粉にした時もありました。
  *ショルダーバックは左掛け、右掛けかわりばんこ ・・・かかと通腰痛を矯正するためです。
  *PCモニターは右斜めから正面へセッティング ・・・河村先生より勧められました。左右肩、視力のバランス改善。
  *玄米菜食の徹底 ・・・玄米にヨーグルトを混ぜて炊きこむことでパサパサではなくモチモチした食感を楽しめます。
  *一汁三菜 ・・・面倒なときは、三菜のうち一つは納豆とかキムチとかとろろとか豆腐とかで手抜き。酢の物必須。
  *朝食でたっぷりの野菜 ・・・夕食できんぴらや味噌和えなど多めにつくり、翌朝はパン食でもご飯食でもその副菜をたっぷり添えて食べます。
  *ごぼう断食 ・・・たくみ堂HPで仕入れ何度か試しました。真っ黒なウンチにびっくり+すっきりです。
  *部屋のレイアウト変え ・・・たまに大移動をして気分転換し、換気しやすい日光の入りやすいレイアウトを追求しました。夫も楽しんで協力してくれました。
  *パン焼き機で自家製パン ・・・パンの焼ける匂いで目覚める幸福感は格別です。

 *卵料理を少なくする ・・・手軽ですが朝食にたまごを多用しないようにしました。昨日食べたら今日食べない。
  *ブンタン化粧水 ・・・親友からもらったブンタンを食べた後の皮を焼酎に漬けこみ、それを化粧水代わりに。乳液よりも肌に直接つく液なので、できるだけ天然のものをという親友の勧めもありやっています。
  *横寝→あおむけ寝 ・・・あおむけが息苦しくできなかったのですが、毎晩試みて腹式でゆったりあおむけ寝をするようにしてみました。 
  *Wii Fit ・・・フラフープ運動やヨガで腰痛にききます。
  *たくみ堂へは電車→自転車→徒歩 ・・・いろいろ試して通いましたが、結局「多摩川」駅から徒歩が一番足の血行促進にいいと結論しました。
  *黒酢足湯 ・・・週末など冷えた時や運動後にやります。面倒な時はお湯だけでも15分くらい。
  *水泳は控える ・・・全身運動になりいいかと思っていましたが、冷えやすいのでやめました。
  *休日ウォーキング ・・・気の向いたときは1時間ウォーキング。
  *「赤ちゃんほしい!」と堂々と言う ・・・友達などに隠さず努力していることを表明しました。
  *駅までの通勤を徒歩→自転車にかえる ・・・毎日ハードなので無理しないことにしました。
  *朝日を浴び換気する ・・・起きたらカーテンと窓をばっっと開け放ちます。
  *空気清浄機+加湿器 ・・・いまどきの住宅は高断熱ですぐに結露するのでカビ対策。冬は乾燥対策。
  *通勤バックは軽く ・・・書類しこたま入る大きなカバンは必要時以外はやめ、なるべく小さなカバンにかえました。
  *電子レンジ→蒸し器へ ・・・温めるときに電子レンジはほとんど使わないようになりました。この方がおいしいです。
  *くつ底のうすいものは履かない ・・・かっこよくても冷えやすいのではかない。

 *ストッキング→靴下へ ・・・幸いにもパンツルックだったので黒靴下にかっこいいスニーカーで通勤しました。クライアントにもからかわれましたが、御愛嬌で。
  *靴下は二重ばき ・・・冬は綿とウールの二重ばき。河村先生のすすめでした。足が冷えずにすみました。
  *長パンツ ・・・夏でもももまで隠れるパンツをパンツの上に履きました。冬はタイツ。 
  *食事にショウガ、ネギ、ごぼうを多用 ・・・体を温めるものはとにかく良く食べました。
  *朝とにかく便座に座る ・・・もよおさなくてもとにかく座ってみます。便意が促進することもあります。
  *1時間に1回は椅子から立つ ・・・仕事で座り続けるとお尻がうっ血するよ、との河村先生のお言葉より。おしりをもみます。
  *深呼吸 ・・・湯船の中や就寝時に深い腹式呼吸を5分〜10分くらい。 

・これらの取り組みはやることによる効果はもちろんですが、やる、やりつづけるという自己満足、充足感がなりより精神的に落ち着きを私にくれました。妊娠妊娠という焦りが徐々に薄れて行きました。
・項目によってはこうして改めて書いてみると取るに足らない当たり前のものも多いことに改めて気付きます。それさえできてなかったのだなと痛感します。
・たくみ堂にお世話になる前は、「自分の体のどこかが悪いんだ、異常なんだ」という気持ちが常にありましたが、こうして体と向き合うことで自分の体が悪いのではなく、これまでの生活態度がよくなかったんだということをごく当たり前に理解することができました。
・手当と取り組みのおかげか、生理はばっちり28日周期、発汗もあり(出すぎて困るくらい)、手足もまず手からあたたかくなりました。足は冬場に冷えることもあるので足湯やウォーキングを心掛けました。

・2007年(34歳)、会社を退職しました。仕事も一通り覚えたこともあり、組織を離れて、せっかく向き合った体を大事にした生活の中で、これからの仕事や妊娠に取り組んでみようと決心しました。
・退職即フリー活動とは考えず、しばらく家でゆっくりすることにしました。前記した様々な日々の体への取り組みは引き続き毎日やりました。知り合いの手伝い仕事などをたまにしながら、主婦生活を楽しみました。
・同時に、退職前から考えていた自邸建設実現のために、敷地探しや設計作業を始めました。河村先生にも助言いただき手探りで充実した作業をすることができました。そのせいか、妊娠への焦りはますます消えていきました。
・退職当初は、たくみ堂も丸2年たっていたこともあり、不妊治療してみるか、という話がでましたが、夫とじっくり話し、やはりこれまで通り体質改善で自然妊娠を望もうという結論になりました。不妊治療を始めたら、治療への期待は理屈じゃなく大きくなるし、同時に体への負担や落胆もまた大きいだろう、確率が高くなるかどうかも怪しいし、せっかく体が整ってきているのに薬や注射をするのはどうか、というやりとりでした。夫はとにかく私が落胆してしまうことが良くないと考えているようでした。その頃ちょうど、たくみ堂診察時に隣の診察ブースの患者さんと河村先生とのやり取で、不妊治療をするなら過度の期待はしないで淡々と取り組みなさいね、痛いしね、という先生の声がきこえたこともあり、私の気持ちもまた自然妊娠に落ち着きました。

●妊娠

・2009年(36歳)8月、前記自邸の設計が一段落した時期に、妊娠が判りました。生理予定日を過ぎても何もなく、「むむむと」思ってはいたものの、違っていたらがっかりするなあとも思い、10日あまりが過ぎた頃、たくみ堂の診察があり先生に「くよくよしないでさっさと検査薬で調べてみたら」と背中を押されて、検査薬で妊娠が判明しました。

・9月〜11月 安定期に入るまで計4度出血があり、絶対安静でした。出血の原因が分からないので、切迫早産かとか、前置胎盤かとか不安な日々でした。11月も半ばを過ぎ、ようやくそろそろ安定期という頃、4度のうち後半2度の出血はどうやら頚部ポリープだと判明し、ようやくほっと安心、気持ちが落ち着きました。

・12月、それまでの安静の日々で落ちた体力が少しずつ回復してきたので、たくみ堂の治療を再開しました。先生にも喜んでいただけて、また幸せが倍増した気持ちです。

・今取り組んでいるのは、前記した細々としたものの他に、安産灸です。足湯はしばらく忘れていましたが、安定期に入り、また再開しました。「とにかく冷えは禁物、赤ちゃん優先の生活だよ!」と河村先生に言われ、そうだそうだと自戒しつつまた取り組んでいます。

●何が良かったのだろうか

・結婚してから9年、避妊を止めてからは6年、たくみ堂へ通ってからは3年半での妊娠でした。せっかちな私がよく気長にひたすら自然妊娠を望んで取り組めたものだと自分でも思います。それには、いろんな助けがありました。
・夫や家族の理解はもちろんです。夫はとにかく焦らないように私を気遣ってくれたと思います。双方の両親もさぞや、やきもきしただろうに、あまりそのことには触れずにいてくれたのはありがたかったです。めちゃくちゃ忙しかった新婚時代からたくみ堂、妊娠に至る生活まで、私たち夫婦のやることをじっとみていてくれました。
・たくみ堂での手当と先生やスタッフの方達の言葉、笑顔は心身ともに励みになりました。自分で自分の体、母体をつくっていくんだよということを教えていただいたことは、妊娠に係わらずこれからの人生を歩む上でも大切なことだと心から思います。
・妊娠したいと焦っていた頃は、自分の体に不信感をもち周りを見回す余裕もありませんでしたが、たくみ堂へ通いながら生活や体を見直すことで、体への信頼と生活への充足感、周囲を見回す気持ちの余裕がでてきました。先に妊娠に至った友人に対しても羨ましさ妬ましさだけだったのが、徐々に素直に喜べて素直に羨ましいと打ち明けられるようになりました。
・若いころは、勢いと愛嬌と努力でなんとでもなると思っていましたが、体の声を聞かないと後でつらい目にあうというのは本当だとつくづく感じます。やっぱり体が基本ですね。心の健康も体が健康でないと成り立ちません。
・家族や仕事だけでなく、これからは育児という生活を送っていきますが、赤ちゃんの体、自分の体、夫の体、家族の体とできるだけ対話した生活をしていきます。

・現在妊娠29週、8か月に入り、お腹もずいぶんと大きくなりました。今はお腹の赤ちゃんと対話しています。また引き続きお世話になります。よろしくお願いいたします。 

 
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妊娠レポート5 (NO43)
東京都 36歳 鍼灸治療2年2ヶ月間 2008年11月妊娠 2009.12.8報告

河村院長先生、奥様、スタッフの皆様方、

通院中は大変お世話になり有難うございました。下記にてレポートさせて頂きます。

私の妊娠レポート

2003年 3月 結婚(30歳)

2006年 3月 婦人科で不妊の原因を調べる。高プロラクチンのため、薬を服用。

        排卵誘発剤でタイミング療法を試みるが妊娠せず。

     人工授精を3回試みるが妊娠に至らず。    

9月 当時妊娠中の友人より、たくみ堂を紹介され、治療スタート。

2008年 4月 仕事のストレスにより卵巣のう胞になり腹腔鏡手術を受ける。術後、

ビワの葉温灸を1日1時間おこない、徹底的に体を温める。

8月  自然妊娠するが9週目で稽流流産。

11月 再び妊娠。経過も順調。

2009年 7月 予定より3週間早く、スピード安産!

<妊娠、出産のためにおこなったこと>

* 週1回の針治療

* 生姜温灸 → ビワの葉温灸

* 腹巻

* 体を締め付ける服装や、ヒールが高い靴は止める。

* 冷たい飲み物はなるべく飲まない。夏でもホットや常温で。

* 安産灸

* 逆子を直すツボにお灸(逆子が直りました!)

* 足湯でむくみ解消。

現在、4ヶ月になる息子の成長に夫婦共々喜びを感じている毎日です。これも、

たくみ堂さんを信じ、自分の体を信じて頑張ってきた証しです。院長先生の、

「よくなってるよ〜。」のお言葉に、辛い時も何度も励まされ、また、先生方との

楽しいお話にいつも癒されました。いくら感謝しても足りないくらいです。

本当に有難うございました。

これからも多くの方々に赤ちゃんが授かりますよう、

心よりお祈り申し上げております。

 
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妊娠レポート5 (NO42)
東京都 35歳 鍼灸治療3ヶ月間 2008年12月妊娠 2009.11.22報告
私の妊娠レポート

河村様 スタッフの皆様

ご報告が遅くなりました。
8月22日に3070グラムの元気な女の子を出産しました。
妊娠してからも、前置胎盤や逆子の治療をして頂いたお陰で、普通分娩で無事に出産することが出来ました。
安産灸のお陰で子宮の戻りもよく、痛みもありませんでした。

<これまでの経緯>
    2000年 4月 結婚
   
    2005年〜 婦人科に通い人工授精を6回したが妊娠せず

   2008年  9月 たくみ堂へ通院開始(週1回のペース)、しょうが温灸開始
          10月 びわの葉温灸開始
12月 妊娠

2009年  8月 出産

私は、子供が欲しいと真剣に考えるようになってから、病院に通ったり、漢方、他の鍼灸院、健康食品など色々と試しましたが、どれも結果が出ませんでした。
体外受精するしかないと思いましたが、たくみ堂で先生に診てもらったところ、自然妊娠できると仰って頂きました。
そして週一で通い始めたところ、たった三ヶ月で妊娠することができ、本当に驚きました。
河村先生には、治療だけでなく色々とアドバイス頂き、とくにびわの葉温灸はとても気持ちが良く、毎日一時間行いました。
通うたびに良くなってきてると仰って頂き、ウォーキングや食事改善なども苦にならず行うことが出来ました。

結婚九年目にして我が子を抱くことができ、主人も両親も友人もみんな喜んでいます。
先生とスタッフの皆様には感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
今後もたくさんの方が妊娠されることを心よりお祈りしています。

 
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妊娠レポート5 (NO41)
神奈川県 32歳 鍼灸治療9カ月間 2009年6月妊娠 2009.11.5報告
私の妊娠レポート

河村先生、奥様、スタッフの皆様、いつも大変お世話になっております。
現在、妊娠7ヶ月めを迎え、健やかな日々を送らせて頂いております。

これまで親身になって支えて下さった事への感謝の気持ちと、私の体験が少しでも多くの方に役に立てて頂けたら、という思いで、妊娠から現在までの経過をご報告させて頂きます。
 
  <これまでの経緯>
    2007年 11月 結婚
   
    2008年  8月 たくみ堂へ通院開始(週1回のペース)、しょうが温灸開始
           9月 婦人科へ通院開始
          11月 婦人科での、タイミング指導開始
          12月 びわの葉温灸開始
   
    2009年  4月 子宮内ポリープ除去手術
           5月 妊娠
     
  私は、これまで、思春期からも、生理不順などの婦人科系のトラブルはほとんどなかったので、私の場合は、結婚したらすぐに妊娠するはずだ、と自分を過信していました。しかし、結婚後、1年弱が過ぎても妊娠の兆候すらない事に、少しずつ焦りを感じ始めました。そして妊娠に向けて、自分で努力しなければ、前へ進まないと感じ、不妊専門に治療している病院をインターネットで片っ端から調べ始めました。そして、不妊治療専門に鍼灸治療を行っている「たくみ堂」を見つけました。ホームページを拝見させて頂き、直感で、ここだ!と感じられたので、さっそく治療の申し込みをさせて頂きました。
     
  初診時には、河村先生に初めてお会いし、優しい印象の中にも、強い信念がおありになると感じました。先生に、「お腹の状態は中の下。少し硬いが、必ず妊娠できます」と言葉をかけて頂き、この先生について行けば、絶対に妊娠できる!と強く感じました。
   
2008年12月より、びわの葉温灸を教わり、開始しました。河村先生が、びわの葉温灸を続けた人の中で、奇跡の妊娠をした人がいる、とおっしゃっていたので、毎日、1時間ほど欠かさず続けました。すると、今まで低かった高温期の体温が上がり始め、安定してきました。
  河村先生にも、「お腹の状態も良くなってきているし、妊娠する日も近いね」と言って頂き大変嬉しかったです。
 
  その他に、玄米が良いと教えて頂き、玄米食に変えたり、なるべく体が冷える食べ物を避け、しょうがなど、体を温める食べ物を食事に取り入れました。こうした、食事療法も教えて頂き、大変勉強になりました。
   
  2009年5月に、妊娠がわかりました。現在、妊娠7ヶ月になり、男の子とわかり、喜びと感謝の気持ちで一杯です。妊娠中も引き続き通わせて頂き、お蔭様で妊娠してから、出血などのトラブルが全くなく、安心して過ごさせて頂いております。

  妊娠16週目からは、安産灸、免疫力が上がるつぼ、インフルエンザ予防のつぼ、を河村先生から教えて頂き、今でも毎日欠かさず続けさせて頂いています。
ありがたい事に、妊娠24週目には、逆子防止のつぼも教えて頂き、毎日の欠かせない日課となっています。

  私は、妊娠した後は、たくみ堂へは通えなくなってしまうとばかり思っていましたので、妊娠後も、こんなにも細やかな施術と指導をして頂けるのは、本当にありがたく思います。河村先生がよく、「妊娠がゴールではない。妊娠中も母体作りをしっかりし、安産で、無事に健康な赤ちゃんを産むまでが大切」とおっしゃっていた事がとても良く理解できました。

  妊娠初期は、産婦人科での健診は、1ヶ月に1回のペースであり、その間の1ヶ月間は、赤ちゃんは元気なのか、母親の体の状態は悪くないか、常に心配事が絶えませんでした。しかし、妊娠後もたくみ堂に週1回通わせて頂き、毎週、河村先生にお腹の状態をチェックして頂けました。「もし異常があれば、早めに病院に行くように、忠告できます」と言って頂けたのは、大変心強く、精神的にも、とても安心して過ごす事ができました。
  たくみ堂にお世話になる事ができて、本当に良かったと思います。
 
  たくみ堂との出会いのお陰で、私は妊娠できた、といっても過言ではないと思います。鍼治療をして頂いている時間は、私の何事にも変えがたい貴重な時間でした。たくみ堂の先生方にいつも温かく迎えて頂き、体調の安定はもちろんの事、精神面でもかなりサポートして頂きました。妊娠するまでの期間というのは、途方もなく長く感じられ、時には後ろ向きな気持ちになってしまう事も多いと思います。でも、自分を信じ、河村先生、スタッフの方々を信じて、明るい気持ちで努力すれば、夢はかなうと思います。
   
  1人でも多くの方が、大きな幸せを感じられるよう、心からお祈り申し上げます。
   
最後になりましたが、河村先生、奥様、スタッフの方々には大変お世話になり、本当にありがとうございます。深く御礼申し上げます。

 
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