不妊治療専門・鍼灸 たくみ堂 不妊治療専門・鍼灸 たくみ堂
TAKUMIDOU ACUPUNCTURE CLINIC
たくみ堂の不妊治療
ごあいさつ
不妊の原因(東洋医学)
不妊の原因(西洋医学)
不妊を考える
母体づくり
たくみ堂の不妊治療法
たくみ堂の治療の特徴
妊娠、出産レポート
健康情報
スタッフ紹介&募集
気まぐれ日記(ブログ)
ご案内・お問合せ
受診ご希望の方へ
Links
Yahoo!
妊娠レポート11 (NO110)
東京都 39歳 鍼灸治療11ヶ月間 2014,7月妊娠、 2015,5,11報告

院長先生、奥様、スタッフの皆様

いつもお世話になっております。妊娠前はもちろんのこと、出産直前(3日前!)のみならず、出産後もいろいろとアドバイスをいただき、本当に感謝しています。

おかげさまで産後1ヶ月を経過した今、体がだいぶ回復し、育児中心の生活にも少しずつ慣れてきたように思います。妊娠するまで(たくみ堂と出会うまで)に少し時間がかかりましたが、たくみ堂に通うようになって身体の声により一層耳を傾けることが出来るようになり、妊娠に向けた身体作りが進んだおかげで今に至るのだとあらためて思います。このレポートが他の皆様のお役に立てれば幸いです。

 

私の妊娠レポート
 

妊娠レポート

 

<妊娠までの経緯①(たくみ堂通院前)>

20096月:結婚(34歳)

結婚と同時に引っ越し、転勤、挙式準備等が重なったため、新しい生活サイクルに慣れることを最優先に過ごしました。ただ、妊娠を考えた場合、年齢が気がかりだったことから、2010年までは自然妊娠に向けて取り組もうと排卵チェッカーなど購入し妊活を開始しました。

 

2011年:婦人科&鍼治療(他院)に通院開始(36歳)

婦人科への通院を開始すると同時に、友人のすすめで不妊専門の鍼治療をはじめました。

病院ではタイミング法の指導を受けると同時に検査を進め、約1年経過する頃に主人側に問題が見つかり、体外受精でなければ授からないと診断され転院することになりました。鍼治療は週1回、自身でも毎日三陰交等にせんねん灸を行う生活を続けていました。

 

20127月:体外受精専門の病院(新宿の有名クリニック)に転院(37歳)

採卵&移植を繰り返すも、なかなか妊娠には至りませんでした。移植をして着床しても、妊娠継続まで至らないことが続き、採卵→移植を機械的に繰り返しているような気がしてきて、この病院でこのまま治療を続けてよいのだろうか?、他に方法はあるのでは?と転院を考えはじめました。鍼治療についても継続していましたが、なかなか効果を実感できずにいました。

 

20138月:体外受精専門の病院(新橋の有名クリニック)&たくみ堂に転院(38歳)

たくみ堂での初診では肩や腰のこりを指摘いただき、こりが妊娠に影響することをはじめて知りました。また、院長先生から「鍼治療を続けていた効果は少しはあるようだね」と言っていただいて、これまでの治療が無駄ではなかったと少しだけホッとしたことを覚えています。たくみ堂へは週1回の通院を開始、主人も時々通うようになりました。

<妊娠までの経緯②(たくみ堂通院後)>

ナチュラル会で学んだことを実践しようと、通院と同時に自分に出来る身体作りを進めていきました(詳細は後述します。)。通院当初は身体が改善するまで数ヵ月かかるよと言われ気持ちが焦ることもありました。また、受精卵が胚盤胞にならず凍結出来ない時期が続いたり、移植までこぎつけても妊娠が継続できない等いろいろと落ち込むこともありましたが、院長先生やスタッフの皆さんに常にアドバイスや励ましをいただいたおかげで、前向きに取組みを続けることが出来ました。治療のおかげで20146月、7月の採卵は連続して凍結することが出来、妊娠に至った凍結卵の移植を迎えることになります。

 

20147月:妊娠(39歳)

妊娠反応が出てとても嬉しかったのですが、同時に子宮内に血腫が見つかり極力安静にするよう指示されました。不安な日々を送りましたが、たくみ堂への通院は続け、クリニックを無事卒業。産婦人科に転院した際に元気に育っていると言ってもらえた時はすごくホッとしました。その後もたくみ堂には週1回のペースで通い、安産灸を教えていただいたり等体調を整えていただきました。おかげさまでつわりはとても軽かったです。

 

<妊娠のために取り組んだこと>

  しょうが温灸&びわの葉温灸

ナチュラル会に参加後、びわの葉温灸に切り替えて毎日行いました。妊娠に至った7月は、採卵を同時に行ったにも関わらず、移植時の内膜は14ミリと言われ過去最高を記録しました。熱心に行った効果があったと嬉しくなりました。

  食事

お米は玄米を混ぜ、まごわやさしいの和食中心を意識。大好きな甘いものは、口にするのをやめました。朝は梅醤番茶を、夜は黒豆力を飲みました。

  こんにゃく温湿布(肩凝り&頭痛を和らげるために実施)

  足湯

  ごぼう半断食(3日間はなかなか出来なかったので、12日間を毎月実施)

  軟穌の法(通勤の電車内や採卵&移植前の病院のベッドで実施)

  ウォーキング(スニーカーを履いて通勤時間を利用、週末は主人と2時間程度実施)

  冷え取り(靴下&下着をシルクのものに取り換え)

  着床促進法(移植後に実施)

 

<振り返って>

上記の取組みはどれも私の身体を少しずつ改善してくれたのだと思いますが、個人的には、びわの葉温灸の力はすごいと感じました。葉が黒くなって、身体の悪い部分が目に見えたこと、少しずつ黒くなる部分が減ると体質が改善しているように思え、「続けよう」という気持ちにさせてくれました。特に、採卵後に行う温灸は葉っぱが不思議と真っ黒になり、身体がダメージを受けたんだなとあらためて気づかせてくれたので、いつもより長めに実施しました。先にも書きましたが、これまで9ミリ前後だった移植後の内膜が妊娠に至った時は14ミリにもなっていて、移植担当の先生から「このくらい厚いといいね」と言ってもらえ、とても勇気づけられました。

 

出口が見えないトンネルにいるようで、不安になることも多くありましたが、「今できることを確実にやろう」と思って取り組めたのは、たくみ堂に通うと気持ちが不思議と穏やかになり、帰り道はいつも前向きになれたことが大きいと思います。院長先生や奥様、スタッフの皆様にあたたかい対応をしていただき、話をきいていただいたり、励ましていただいたことが大きかったとあらためて感謝しています。本当にありがとうございます。

皆さんをはじめとする多くの方に感謝しながら、子育てを楽しみたいと思います。

妊娠を望む多くの皆様に、赤ちゃんがやってきますように!!


 

 

ページトップへ
 


妊娠レポート11 (NO109)
東京都 29歳 鍼灸治療7ヶ月間 2014,8月妊娠、 2015,4,7報告

院長先生、奥様、スタッフの皆様

とてもお世話になり、ありがとうございました。

私の妊娠レポート
 

鍼灸の凄さは知っていて、私は不妊治療を始めると同時に鍼灸にも通おうと、

決めていました。だけどこんなに沢山、鍼灸の病院があるのに「何処にしようか」

と迷っていました。

 

ネットの口コミなどを見ながら目に止まったのが「たくみ堂」に通われている

皆さんのレポートでした。

直感で「ここなら私の体を預けられる」そう確信しました。

実際に通ってみると、院長先生の腕は確かで、直感も鋭く、私が何も言わなくても

いつも私の体調や、精神的な部分を見事に当ててくださり、適切なアドバイスや、

励ましにより、辛い時期も乗り越えることができました。

私は独身時代に子宮の病気になり、大手術したことにより、「子供が出来にくいし、出来ても流産する可能性が高いので、子どもができるかどうかわからない」と言われ続けていました。自然妊娠は難しいと言われ、すぐに不妊治療の体外受精を始めました。

 

 

たくみ堂に通っていたせいか、一回で成功することができ、妊娠後も週に一回、

たくみ堂に通っていたお陰で流産することなく、妊娠継続できました。

最後は破水して無事出産しました。

又、脈で性別がわかるみたいで、妊娠判明から少し経った頃に院長先生に脈を見て

もらい「どうも女の子みたい」と言われました。生まれてみたら見事に女の子でし

た。

 

私がたくみ堂で教えてもらったことと、実践したこと。

●慎ましい質素な食事が一番妊娠し易い。

●常にやや空腹状態の方が妊娠しやすい。

●低カロリーの状態では危機を感じて細胞が活性化し、生殖機能が上がる。

●週に一回鍼灸に通う。

●自宅で生姜灸(安定期に入ってからは安産灸)

●一汁山菜、玄米食

●ウォーキング

●冷たい飲み物や、乳製品は口にしない。

●生姜を毎日食べる。

●常に前向きな気持ち(プラス思考)

●ストレスをためない。

 

私はほんとうに、たくみ堂を選んで間違いなかったと思っています。

私が自信をなくしている時でも「大丈夫絶対出来るよ」と勇気づけてくれたり、

いつも優しい対応をして下さりました。ここまで来れたのも、たくみ堂さんに

体を整えてもらい、精神的にも支えてもらったからです。

ほんとうに感謝しています。

私の体験レポートを読んでいる方が少しでも前向きな気持ちになり、力になれれば

嬉しいです。

 

 

ページトップへ
 

妊娠レポート11 (NO108)
東京都 38歳 鍼灸治療8ヶ月間 2014,9月妊娠、 2015,4,8報告

院長先生、奥様、スタッフの皆様

 

たくみ堂に通い始めて早いもので1年3ヶ月が経ちました。流産後なかなか妊娠せず、ステップアップをするも結果が出ないことへの失望感の中、すがる思いで院長先生に問い合わせたことを今でも覚えています。そんな私も無事妊娠し、現在31週を迎えることができましたので妊娠レポートを記したいと思います。


私の妊娠レポート
 

【治療歴】

2010. 5 34 結婚(半年は子作りせず、その後不妊クリニックで検査を含め通院)

2011. 1 35 不妊クリニック①(梅ヶ丘)受診 タイミング療法1回目→妊娠せず

2011. 3    子宮卵管造影検査→タイミング療法2回目→妊娠→流産手術

2011. 9  36 タイミング療法を2回ほど試みる→妊娠せず

2012.10       引越しに伴い転院

2012.11    不妊クリニック②(蒲田)受診 タイミング療法2回→妊娠せず

2013. 1        人工授精2回、タイミング療法1回→妊娠せず

2013. 4        体外受精(低刺激)採卵13個・受精7個・胚盤胞4個(凍結)

2013. 6        移植1回目(自然周期)→着床せず

2013. 7  37 移植2回目(自然周期)→着床せず

2013. 9        移植3回目(ホルモン補充周期)→着床せず

        ※胚盤胞1個は解凍中に駄目になる

2014. 1     結果が出ないため転院 不妊クリニック③(銀座)

        顕微授精(低刺激)採卵5個・受精1個・胚盤胞1個(凍結)

               たくみ堂に通い始める

2014. 3        子宮内膜ポリープ切除手術

2014. 6     移植4回目(SEET法・自然周期)→着床せず

               顕微授精(低刺激)採卵13個・受精6個・胚盤胞5個(凍結)

2014. 9  38  移植5回目(SEET法・自然周期)→妊娠

 

 

 

【たくみ堂に通い始めて行ったこと】

妊娠前

・鍼治療(週1回)

・生姜温灸(毎日)

・足湯(毎日…できない時もあった)

・こんにゃく温湿布(腰の張りが強いときなど)

移植時

・移植当日と数日後に鍼治療

・生姜温灸

・足湯

・着床しやすいポーズをとる。安静に過ごす

妊娠後

・鍼治療(週1回又は隔週)

・安産灸(毎日)

・足湯(毎日)

・プロテサンを飲む

・「まごわやさしい」の食事を心がけ、甘いもの・塩分の多いものは控える

 

【通院前から行っていたこと】

・毎朝人参リンゴジュースを作って飲む

・石油製品を使わない

 

 

 

【振り返って】

とにかく妊娠したい!!という思いで色々と検索をしていたらたくみ堂にたどり着きました。もともと偏頭痛と肩こり、腰痛、冷え症に悩んでいたので、体全体を整えながら不妊も克服できる治療を是非受けてみたいと思いました。

初診の時、院長先生に「不妊の傾向にあるけれど、整えていけば大丈夫!」と笑顔で言っていただき、頑張ろう!!という気持になりました。

また、治療時はいつも院長先生が微笑みかけてくださるので安心感がありましたし、スタッフの皆さんも治療のアドバイスをしてくださり、とても心強かったです。

通院前に採卵した胚盤胞はやはりグレードもあまり良くなく、着床もしませんでした。

毎週通院し、自宅で生姜温灸などもして半年経ったときの採卵ではグレードの良い胚盤胞がいくつかでき、さらに体を整えて移植したら無事妊娠に至りました。

妊娠後は隔週で通院した時もありましたが、腰やお腹が張ることが多かったので毎週の通院にしました。プロテサンを便秘対策として飲み、私自身はその効果か、免疫力がアップしたのか風邪も引かず、花粉症にも悩まされずに妊娠中トラブルなく過ごせています。

私は妊娠前からあまり運動もせず、食事も特に気を付けていませんでした。これらをしていればもっと早く妊娠に至ったのかもしれないと反省しています。しかし、毎週の鍼治療と自宅でできる温灸、足湯はとても効果があったと思います。偏頭痛や肩こりなどのトラブルも治療の回数を追うごとに緩和されていきました。

私はたくみ堂への通院なくして妊娠はなかったと痛感し本当に感謝しています。なかなか妊娠できずに悩んでいる方も鍼治療の効果を信じて前に進んでいただけたらと思います。

 

ページトップへ
 

妊娠レポート11 (NO107)
東京都 42歳 鍼灸治療5ヶ月間 2014,8月妊娠、 2015,4,4報告

たくみ堂 院長先生、奥様、スタッフの皆様

 

いつもお世話になっております。お陰様で36週に入りました。

結婚20周年目にして初産、高齢出産となります私の経験が、読んで下さった方の少しでもご参考になればと思い、レポートを書かせて頂きます。

 

私の妊娠レポート
 

<妊娠までの経緯>

199511月(22歳)  結婚 

2008年 8月(35歳)  卵巣のう腫手術

2013年 7月(40歳)  不妊治療専門クリニックにて治療開始

             AIH 4回→陰性

2014年 2月(41歳)  ・IVFへステップアップ 

①凍結胚融解後、変性見られ移植中止(クロミッド)

2014年 3月      たくみ堂 治療開始(週1度通院)

2014年 4月      ②4分割グレード2の初期胚移植→陰性(セキソビット)

2014年 7月      ③受精卵培養後、分割ストップの為移植中止(フェラーマ)

2014  8月      ・ICSI(精子コンディションにより当日ICSIへ変更)

4分割グレード2の初期胚移植(セキソビット)

妊娠判明

2015年 4月(42歳)  出産予定 

 

<妊活の為取り組んだ事>

・生姜温灸

・足湯(黒酢)→たくみ堂にて購入

・びわの葉の粉末→たくみ堂にて購入

・葉酸、ビタミンCEサプリメント、ルイボスティー&ザクロジュース

・毎朝栄養満点手作りドリンク(デーツ、アーモンド、くるみ、はちみつ、バナナ、豆乳)

→中近東では妊活中や妊娠中の女性が毎日でデーツを食べると元気な赤ちゃんが生まれてくると言われているそうです

・冷え取り靴下(絹・綿の4枚重ね)→夏場クーラーの効いた室内でも足元ポカポカ

・足首を冷やさないよう夏場もサンダルは履かない→ソックス&スニーカー

・ストレッチ

・ヘアケア製品を全てオーガニックへ→頭皮が子宮に繋がっていると聞いたので

・生活用品も天然成分のものへ(掃除・キッチングッズ、お化粧品なども)

・腹8分目を心がけ、早寝早起きの生活

・身体に良いものを摂る(玄米、バランスの良い食事、質の良い調味料など)

・子宝スクラップブック作成→妊娠検査薬陽性、母子手帳、妊婦さんや赤ちゃんの切り抜きなど叶えたい事をどんどん張り、イメージを膨らませては楽しく作成。

・週末、夫婦二人でお散歩がてら子宝祈願→治療のストレスなど夫婦の会話を沢山持つ

 

*あまりストイックになりすぎず、楽しく取り入れられる事を実践。もともと冷え症なので、身体(特に下半身)は冷やさないよう心がけました。

 

<妊娠した周期>

・移植前日、移植3日後たくみ堂にて治療

・たくみ堂で教わった着床促進ポーズを1日3回

・移植後お盆休みだった為、家でのんびりゆっくり(あまり家事せず横になっていた)

 

*移植前後の針治療が効果的と聞いたのでそのようにしたのと、移植後休みでのんびり出来た事が良かったのかもしれません。着床促進ポーズもご指導頂きました。

 

<振り返って>

結婚後、自然に任せて子供を望んだ時期、2人だけの人生でも良いかなと思っていた時期の繰り返しで、気づいたら年を重ね、結婚生活も長くなっていました。自然に授からないのであれば仕方ない、という思いがずっとあり、治療に踏み込む事がなかなか出来ませんでしたが、余命わずかと宣告された父の病がきっかけで、40歳になってから不妊治療をスタート。遅すぎるスタートだったかもしれませんが、良い出会いに恵まれ沢山の方に助けて頂きながら、ここまで来る事が出来ました。

 

不妊治療中は、いつの間にか「妊娠」がゴールのような感覚になっていましたが、妊娠判明後、院長先生より「良かったね。でも、これからが大変だ。頑張らなくちゃ!」とお言葉を頂き、身が引き締まる思いがしました。妊娠初期の頃は、お腹の中の赤ちゃんが無事に育ってくれるのかと一日一日がとても長く、妊娠した事の喜びよりも、このまま妊娠を継続出来るのかという不安の方が大きかった気がします。初期の頃は不安もありましたが、週一度の鍼灸治療のお陰か、酷いつわりや大きなトラブルもなく乗り越える事が出来、安定期に入り胎動を感じられるようになってからは、お腹の中に赤ちゃんがいる喜びを主人と二人で感じ、マタニティライフを楽しみつつ、たくみ堂へ通い、出産に向けての身体づくりをしています。

 

治療中は体力的にも精神的にも辛い事もありましたが、毎週たくみ堂へ来ると、院長先生や奥様、スタッフ皆さまの暖かなサポートやアドバイスもあり、心身ともにリラックス出来、前向きな気持ちで治療に取り組む事が出来ました。

妊娠してからも、安産灸のご指導や足のむくみ、腰の張りなど体調の変化を毎週見て頂き、

その都度、身体のケアをして頂きました。ここまで無事来る事が出来たのも、たくみ堂の皆さまのお陰と心から感謝しています。出産まであともう少しですが、残りの日々も治療に通い、安産に向けて頑張りたいと思います!

 

今日、こうして妊娠レポートを書ける事に今は心からの感謝と幸せな気持ちでいっぱいです。たくみ堂の皆さまに出会えた事、本当に感謝しています!ありがとうございました。

そして、現在治療に取り組んでいらっしゃる皆さまの夢が叶います様、心からお祈りしています。

 

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

 

ページトップへ
 


妊娠レポート11 (NO106)
東京都 41歳 鍼灸治療2年1ヶ月間 2014,7月妊娠、 2015,3,16報告

院長先生、スタッフの皆様

いつもお世話になっております。

出産予定日まで後3日となり、レポートさせていただきます。

私の妊娠レポート
 

 

私の妊娠レポートです。

20115月 結婚(37歳)

201210月 不妊治療クリニック通院開始

20132月 採卵→凍結(グレードあまり良くない)

20132月 たくみ堂通院開始

20137月 採卵→移植→陰性

20139月 新橋の不妊専門クリニックに転院

201310月 採卵→凍結できず

201311月 採卵→凍結

201312月 移植→陽性

20141月 繋留流産

20143月 ぎっくり腰→腰椎椎間板変性症

20145月 採卵→凍結

20147月 移植→陽性

20153月 出産予定

 

<治療中にしたこと>

  たくみ堂に週一回通う

  毎日生姜温灸をする→安定期に入ってからは安産灸に変更

  体を冷やさない生活を心がける(湯たんぽ、レッグウォーマー、五本指ソックスなど)

  玄米、野菜中心の生活をより一層徹底する

  ナチュラル会参加など

 

不妊治療を始めた頃に看護師の友人に勧められて、たくみ堂に通い始めました。

最初の不妊治療クリニックは薬や注射などが多く、心身ともに負担が大きく、私には合わないと思い始め、院長先生にも色々と相談させていただき、違うクリニックに転院しました。

 

仕事のストレスも多く、常に肩こり、腰痛を抱えていましたが、週に一度たくみ堂で治療を続け、スタッフの方とお話するのが楽しみになっていました。少しずつ体質改善できているかなと思っていましたが、年度末決算の激務が続く中、三度目のぎっくり腰(後日、MRIなどで検査した結果、腰椎椎間板変性症との診断結果でした)で歩くこともままなら状況になってしまい、たくみ堂に駆け込みました。最初は杖がなければ歩けない状態でしたが、週に2~3回徹底的に鍼灸治療していただき、思っていたよりも早く治癒することができました。その間、仕事も休職せざるを得なかったのですが鍼灸治療とゆっくり休めたことで、採卵では今までに無く良いグレードで凍結することができ、移植、妊娠と順調な経過をたどることが出来ました。

 

 

妊娠期間中は切迫との診断でまた休職生活が続きましたが、たくみ堂で整えてもらいながら、お灸を続け、ゆったりした生活を心がけ、なんとか出産直前まで来ることが出来ました。27週頃に逆子になってしまいましたが、安静生活で逆子体操も出来なかったのですが、逆子に効果のあるお灸を教えてもらい2週間ほどで治りました。ここまで来ることが出来たのは、たくみ堂のおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。無事に出産しましたらまた報告させていただきます。そして、たくみ堂に通っている全ての方に一日も早くコウノトリがやってきてくれることをお祈りしています。

 

ページトップへ
 


妊娠レポート11 (NO105)
千葉県 34歳 鍼灸治療1年8ヶ月間 2014,7月妊娠、 2015,1,19報告
たくみ堂 院長先生 奥様 先生方
 
いつも大変お世話になっております。
今日は検診日だったのですが、赤ちゃんは2,533gにまで成長してくれていました。
また内診では、「赤ちゃんがおりてきていて子宮口もとても柔らかい。非常にいい状態だよ。お産もスムーズに行くと思うよ。」と先生に言ってもらえました。
このまま順調に出産日を迎えられるよう、安産灸を引き続き頑張ります。
また産まれましたらすぐにご連絡させていただきます。 
それでは、まだまだ寒い日が続きますので、皆様お体にお気をつけてお過ごしください。

 

私の妊娠レポート
 

妊娠レポート

 

20114         結婚

    7         区の子宮がん検診で、両側卵巣嚢腫が見つかる。

    9          卵巣嚢腫摘出手術(30歳)

手術の際に、卵管がつまっているかもしれないことがわかり、検査を受けるように言われる。

     11        卵管造影検査→両側卵管がつまっており、妊娠するには体外・顕微受精しかないとのこと。

手術をした関係で、治療はすぐに始めることが出来ず、3月まで卵巣を休めることに。(この頃は不妊治療について無知で、言われるがままに、手術を受けた病院の内分泌科へと通 い始めました。)

20123         会社を退職し、治療を開始。

卵巣嚢腫が大きかった為、この時点で右側の卵巣はほとんどしぼんでしまい、AMHがとても 低い状態。

       4          採卵→空胞(ホルモン剤を使っているので、次の治療に入るまで時間をおく必要があり時間が かかってしまう)

       7          採卵→移植→陰性

       8          手術とホルモン剤の影響か、右の卵巣は完全にしぼんで見えなくなってしまう。左の卵巣にで  きる卵胞のみで採卵をしていくことに。

     

 

 11        たくみ堂へ通院開始。

採卵→受精卵の成長が止まってしまい、移植できず。

 

 

20133         採卵→移植→陰性

       4          治療中続いている薬の影響でホルモンバランスが崩れ、生理がとまらなくなる。

       9          凍結卵移植→陰性

       10        生理の不調や卵巣の痛みなど、ホルモン剤の影響と思われる不調があらわれる。また、残り少  ない左の卵巣の卵を大切にするには違う治療法の法が合っているのではないかと考え、転院を 決める。

       11月     新橋の専門病院へ転院。

       12        採卵→空胞

 

 

20141         採卵→胚盤胞凍結

    2          子宮内ポリープ摘出手術

       3          移植→陰性    

       6          採卵→胚盤胞凍結

       7          移植→陽性

2015年3月         出産予定

 

<治療中にしたこと>

・たくみ堂に週一回通う。

・生姜温灸を毎日する。(→後にびわの葉温灸をメインにし、時間のない時は生姜温灸をしていました。)

・アルコールをやめる。

・甘いものを控える。

・黒酢足湯をする(出来ていない日が多々ありましたが…。やりたい時にするという感じでした。)

・白米を玄米に変える。

・「まごわやさしい」の食材をとるように心がける。

・肩こり・腰痛のひどい時はこんにゃく温湿布をする。

・なるべく歩くようにする。

・妊娠してからは、プロテサンを飲み、安産灸を毎日する。

 

治療開始と共に不妊治療について勉強をし始め、鍼灸がとても効くという情報をたくさん目にしました。

そこで、不妊治療を専門にしている鍼灸院を探して見ていたところ、たくみ堂さんの心の和むHPを発見。内容を読み進めて行くにつれて、ここで是非診て頂きたいと思い、所在地を見てみると家のすぐ近くでした。勝手に運命?!を感じ、すぐに通い始めました。

最初はわからなかった「お腹がやわらかい」という状態が、先生方に治療をしていただき温灸を続けていく中で自分でも少しずつわかるようになってきた時には、体が良い方に向かって変わってきていることがとても嬉しく、頑張ろうと励みになりました。また、院長先生に「お腹いいね」と言って頂くとほっと安心できました。

 

鍼灸の治療はもちろんのこと、治療して頂きながらお話させて頂いた時間も私にとってとても大切なもので、お蔭様で楽しく毎週通わせて頂くことが出来ました。治療をしても結果が出ないことが続くと、楽観主義の私もさすがに焦ったり落ち込んだりしたのですが、そんな時にたくみ堂さんに通うだけで大きな安心感を感じることができ、そんな気分も前向きにかえていくことができました。不安な時や何か体に症状が出ているときなど、皆様とても親身になって話を聞いてくださり、アドバイスをくださって、その上で鍼で的確な治療をしてくださいました。帰るときには、来た時と違って体が軽くなっていて、本当にいつも感謝していました。

また、鍼灸で体を整えて頂くだけではなく、私自身の日常生活・食生活に対する意識も大きく変えていただきました。院長先生をはじめ、先生方皆さんのたくさんの知識をお教え頂けたことは、妊娠する為だけではなく、これからの生活にとても大切なものばかりです。本当にありがとうございます。

 

もうすぐ10ヶ月を迎えますが、ここまで順調にこれたのも、たくみ堂の皆様のおかげです。

安産灸をする姿勢もお腹が大きくなるにつれて少しずつつらくなってきましたが、あと約1ヶ月、気を抜かずに体を大切にして出産の日を無事迎えられるよう努めます。

たくみ堂さんに通えて先生方に診ていただけたこと、本当に有難く感謝しています。

どうもありがとうございました。 

  
ページトップへ
 


妊娠レポート11 (NO104)
東京都 35歳 鍼灸治療5ヶ月間 2014,7月妊娠、 2015,1,24報告
院長先生
スタッフの皆様 
お世話になっております。私がみなさんのレポートから勇気をもらったように、今現在治療に向き合い頑張っていらっしゃる方の希望に少しでもなれたら…という気持ちで書かせていただきます。
 
私の妊娠レポート
 
2013年4月 結婚(34歳)
2013年6月 タイミングを見てもらいに、近くの婦人科へ(一応不妊に力を入れている病院でした)
2013年7月~2014年1月 タイミング法を試みるが、すべて陰性
2014年2月 新宿の不妊専門の有名クリニックにて初期検査
2014年2月 たくみ堂通院開始
2014年7月 自然妊娠が発覚
 
30代中盤の遅い結婚だった事、旦那さんの年齢も12歳上だったことから少しでも早く子供がほしいという思いですぐにタイミングを見てもらいに通院を開始しました。
血液検査などから排卵しにくい事や、多嚢胞性卵巣症候群であることは分っていましたし、生理も前から不順でしたので自分の妊娠力については
最初から自信がありませんでした。半年間タイミングをはかりながら、卵管造影や精液検査もして自然妊娠が可能かどうかの一通りのチェックはしました。
その結果、排卵しにくい事以外は特別決定的な要因があるわけではなく、クロミッドを使って毎月タイミングチェックをしてもらうことが続きました。
(クロミッドを使うとほとんど2週間で排卵となり、2週間後に生理が来ると言うあたりまえのことが普通に起こって不順な私には驚いた記憶があります。)
しかし、2度ほど排卵しなかった頃がありました。偶然か必然かわかりませんが酵素ドリンクを気にいって毎日飲んでいたときに2回とも排卵しませんでした。
気になって色々調べましたが、酵素ドリンクが妊娠の妨げになると言うような情報は特になく、私の体に合っていなかったんだと思います。
あとは、クロミッドを服用すると排卵期のおりものが減ると言うのが一般的なようですが、私には逆で服用すると排卵期もおりものがしっかりわかりました。
以上の2点から、一般的な情報も知識としては大事だが、一人ひとり個性があって必ずしも一般的な情報が自分に当てはまるわけではないのかも…と思い始めました。


さて、そうこうしているうちに卵管造影の後は妊娠しやすいと言われていながらもかすりもせずに3ヶ月が経ってしまいました。
そろそろ不妊専門のクリニックでドクターの意見を伺おうと思って受診したところ、言われた言葉は「(排卵しづらい数値を見て)これで妊娠したら奇跡ですよ」
でした。いきなり初対面の先生に言われて、ショックと言うよりびっくりしてしまいました。
話はすぐに体外受精へ進み、スケジュールの説明になってしまいました。
私としてはまだ体外受精をすると決めていなかったし、相談したいという気持ちで受診していましたのでそのことを医師に告げると急に冷めた口調になって「我々はヤブ医者の集団ではありませんから、無駄な事はしないんですよ」と言われ、「たとえば今35歳ですが半年経って体外受精を決断したら、今と確率はどのくらい違うんでしょうか」と聞いたところ、
「それは60歳の人にあと何年生きられますかと聞かれているようなもの」だと言われました。その言葉はさすがにショックでいまだに鮮明に覚えています。
きっと体外受精の分野ではかなりの成功率を誇り大人気の病院なのでしょうから、間違いはないのかもしれませんが、デリケートな問題に対して流れ作業のような冷たさを感じたのを覚えています。(実際ものすごい混雑でびっくりしました)


結局、やはりすぐに体外受精に踏み切る勇気がなく、妹の通っていたたくみ堂に先にお世話になる形になりました。
私は会社勤めではなく自営でしたので、比較的時間に融通が利いたため平日の昼間にたくみ堂に通う事が出来ました。ですので、わりとすんなり初診の予約が取れました。
初診では今までの経緯をお話し、院長先生には「多嚢胞の人もこれまで何人も、自然妊娠していますよ、妊娠できるから頑張りましょう」と言って頂きました。


体を診ていただいた時も特別悪いところを指摘されたわけでもなかったように記憶しています。
ただ私は仕事柄、家にたくさん人の出入りがあるのでにおいの強い生姜温灸を毎日はできませんでした。仕事のないときにやるくらいで、主にこんにゃく温シップや足湯の方をやったと思います。あとはお風呂上がりにたくみ堂で販売しているお酢を炭酸で割って毎日飲んでいました。

私の場合はできないことは仕方ないので諦める。できることをやる、といったスタンスでした。出来る事もその日のスケジュールによってはできない日もあり
、体験談を書かれているみなさんよりはだいぶいい加減だったと思いますが、ストレスに感じないことを一番大切にしていました(自己流ですけど…)
2月末位からほぼ毎週通って、生理も2,3回きましたがクロミッドを服用していないにもかかわらず割と定期的に生理が来てくれて、その生理もむりやり
来させている生理とは違い自然な感じでさらにおりものにより排卵の目安が分るようになり、目に見えて体の変化がわかるようになりました。
たくみ堂に通い始めてからは病院通いや薬の服用は一切せず、ちょっと負担になっていた基礎体温の計測も一時中止しました。
2、3回自然に生理を迎えてからだんだん体の変化を感じたので、ちょっと基礎体温の計測を再開してみようかなと言う気になりました。
確か1回自己流でタイミングを取った時には失敗に終わりましたが、「もしかしたら排卵の時期が思っているよりも遅いのかもしれない」と
ふっと思いました。そして次回はタイミングをずらしてみようと思い、それが成功につながりました。


このときにも一般的に排卵期とされるおりものが増えて、基礎体温が下がってから上がる2,3日に排卵をしているという一般論が私にはあてはまらない
ことがわかりました。私はおりものがふえて基礎体温が下がってから約1週間後に排卵したようです。
このこともただ病院に通って、ドクターの言う通りのことをしていただけでは分らなかった事です。基礎体温や自分の体調をよく自己流で観察してみることが大切だったのかもしれません。みなさんにも高度医療に取り組む前に、ぜひご自身のことはご自身でよく観察してみてほしいと強く思います。
ただ、この方法ができたのもたくみ堂である程度体を整えてもらったから成果があったもので、自力では限界があったように思います。
私が何よりうれしかったのは、クロミッドさえも使わずに自然妊娠にこぎつけた事です。
たまたまその時期に、仕事でも転機をむかえ引っ越しも重なったり妊娠の事をほとんど意識していませんでした。


引っ越して5日目に生理が来ないことに気がついたくらいで、それも忙しかったから今回は遅れちゃったか~くらいに思っていました。
それが検査薬で思いがけずくっきり陽性に。今まで陰性の検査薬しか見たことがなかったので奇跡に感じましたし、すんなり妊娠するよりも何倍もきっと嬉しかったと思います。
今は無事に健康に生まれてきてほしい気持ちでいっぱいですが、いつか私が妊娠した時にどれだけ嬉しかったかを伝えたいと思います。
妊娠が判明したのが夏で暑さもあり、安定期に入るまではたくみ堂をしばしお休みし、安定期に入ってから2週間に1度の割合で通院を再開しました。

安産灸もできたりできなかったり…ですし、今となっては数が増えて大変ですがこちらもストレスに感じない程度にやっています。
妊娠を待つ間も、妊娠してからも通院している間にスタッフの方とお話しするのはとても楽しみに感じていました。
どなたもフレンドリーにあいさつしてくださり、他愛もない会話をしたりするのも楽しかったですが、体の不調を訴えたときは真剣に聞いてくださり、適切に処置して頂いた時は本当に親身になって頂いていると感じました。
戌の日に腹帯を巻くのもたくみ堂で手伝って頂き、半年前には予想しなかった幸せな時間だなと思ったりもしました。
こんな図々しいお願いをしたのは後にも先にも私だけかもしれません(笑)
無事に産まれたらぜひたくみ堂のみなさんにわが子を見て頂きに行きたいと思います。


 
今日本では、かつて専業主婦が主流だった時代よりも、女性の社会進出により婚期や出産時期が大幅に遅くなり不妊治療や妊活なんていう言葉が浸透してきているように思います。こればかりは、努力したからと言って必ず報われるものではなく、諦めることが必要になる人も大勢いると思います。
だからこそ、今までの人生で勉強、受験、仕事、と努力を惜しまずにしてきた人たちにとっては、どれだけ必死になっても必ず結果がついてくるわけではないはじめての試練かもしれません。
でも不妊治療は赤ちゃんを授かるための、明るい前向きな治療で、それは病気の治療と大きく違うとても明るいものであるということを忘れないでほしいと思います。あまりに考え込むと知らず知らずにストレスを感じ、出来るものもできなくなってしまいます。


治療は鍼治療も含め、お金のかかる事です。
前向きな明るい不妊治療にお金をかけられること、自分と一緒にあかちゃんを待ち望んでくれるパートナーがいること、に最大限の感謝をし毎日を楽しく過ごして
いればきっとあかちゃんは、皆さんのもとへ来てくれるのではないでしょうか。
最後になりましたが、確かたくみ堂のホームページのどこかに水に「いい言葉」と「悪い言葉」を書いた紙か何かを貼りつけておくと、「いい言葉」を書いた方の
水の結晶は美しくなり、「悪い言葉」を書いた方の水の結晶は醜くなるという事が書いてあり、人体も水分が多いから感謝の言葉をという記載がありました。
それを見て、非科学的かもしれないけれど腹巻(いつも薄い腹巻をしていました)の間に「ありがとう」と書いたガーゼを挟んでいました。
実は妊娠が発覚したのはその2ヶ月後です。ちょっと恥ずかしくて誰にも言った事はなかったのですが、どなたかまた実践してくださって結果につながったら素敵だな
と思い、みなさんと共有します。
みなさんのもとに可愛い赤ちゃんがどうぞ舞い降りますように、心からお祈りいたします。

                                                          

 

 

ページトップへ
 


妊娠レポート11 (NO103)
東京都 44歳 鍼灸治療10ヶ月間 2014,4月妊娠、 2014,10,31報告

河村先生、奥様、スタッフの皆様

私の妊娠レポート
 

たくみ堂に通い始めて1年弱。私がたくみ堂のHPと出会ったのはちょうど去年の今頃のことでした。たくみ堂のHPに書かれている情報はどれも前向きで明るく、読んでいて自然に勇気が湧いてくるような内容ばかりでした。以後、たくみ堂の妊娠・出産レポートや健康情報は私のバイブル的な存在になり、落ち込みそうになった時にはここからパワーをもらっていました。

今、その1年後にまさか自分が妊娠レポートを書いているなんて想像もつきませんでした。

44歳という高齢の私でもこうしてトラブルもなく無事に9か月を迎えられたことは、おそらくものすごく運が良かったのだと思う一方で、たくみ堂との出会いなくしてはあり得なかったと思えます。

この私の経験がどなたかの励みになり、少しでも勇気づけることができたらこんなに嬉しいことはありません。つたない文章で申し訳ありませんが、以下この数年間の経緯をまとめてみましたので、ご参考になりましたら幸いです。

 

<経緯>

20104月(40歳)        結婚

20121月(42歳)        不妊専門クリニックへ通院開始 タイミング法を試みるも妊娠せず。

2013年1月(43歳)        体外受精の治療開始。

                 ショート法で1回、クロミッド法で1回 計2回 移植を試みるが陰性。

201311月              たくみ堂へ通院開始。

201312月                ショート法で採卵。13個採卵し、2個の胚盤胞と1個の初期胚を凍結。
2014
3(44)     移植

20144月          妊娠判明

201412月                出産予定

 

 

<不妊治療開始>

私は、40歳と晩婚だったにも関わらず、ご縁があれば子供はいつか自然に授かるだろうと甘く考えていたところがあり、初めの1年間はかなり「のんき」に構えていました。この時期ちょうど仕事が忙しかったこともあり、基礎体温を測ったりして自分なりには意識していたものの、なかなか結果も出ず落ち込む日々の繰り返し。次第に年齢的なタイムリミットへの焦りがつのり、このまま悩み続けるくらいならきちんと専門家に診てもらおうと思い立ち、不妊専門のクリニックを訪れました。この時すでに42歳になっていました。

 

夫婦で早速検査をしましたが、いずれの結果も特に問題ないとのことで、しばらくは定期的に通院しタイミングをはかることになりました。が、1年経ってもなかなか結果は出ず。時間だけが過ぎていきました。お医者様に診ていただいていても結果が出ないことで、改めてこの歳で妊娠することの難しさを思い知ることとなりました。

43歳になった翌年、意を決して体外受精にチャレンジすることを決めた私達は病院主催の説明会に参加し、そこで初めて「体外受精は毎月できるわけではなく、どんなに頑張っても1年に3~4回しか実施出来ない」ということに気づき、愕然としました。結婚してすぐに治療を始めなかったことも少しだけ後悔しましたが、もう時間は戻りません。「今」が私たちにとっての最良のタイミングなのだと言い聞かせ、極力ポジティブな気持ちで治療をスタートしました。

 

3月にはショート法で、9月にはクロミッド法で採卵・移植を試みましたが、いずれも陰性。またしても時間だけが容赦なく過ぎていきました。何をしていても治療のことが頭の片隅から離れず、予定を入れるにしても常に治療のスケジュールが優先の生活。次第に気持ちも落ち込んでいき、インターネットで検索することといえば「高齢で不妊治療を頑張っている人たちのブログ」ばかり。今思えば、当時の私は「うまく行かなかったケース」ばかりを検索し、自分に重ね合わせては「やはりみんな苦労しているんだ、そんなに簡単にうまく行くわけはないんだ」と自分を無理やり納得させていた気がします。気ばかり焦って肝心の自分の身体にきちんと向き合っておらず、たくさんの薬に耐えて一生懸命がんばってくれていた私の身体に申し訳なかったなあと思います。

 

<たくみ堂との出会い>

そんなある日、ふと自分がネガティブなスパイラルに陥っていることに気づきました。いつの間にかネガティブな情報ばかりを収集し、絶望してはため息をついていたのです。

特に何かのきっかけがあった訳ではないのですが、今にして思えばこの「気づき」がその後の意識や行動パターンに大きく変化をもたらしたような気がします。そして、次第に「妊娠できないことを嘆く暇があったら、もっとポジティブな気持ちで自分の身体に向き合い、体質改善に向けて具体的に何かに取り組んでみよう。もし仮に妊娠できなかったとしても、自分の身体をケアし、体質を改善することはこれからの長い人生を健康に過ごしていくために必ずいい影響があるに違いない」という気持ちになりました。

 

 

 

それ以降は意識的にネガティブな情報はシャットアウトし、「高齢でも治療に成功して無事に妊娠、出産している人たち」のサイトだけを見るようにしました。そして、彼女たちの多くが取り入れていたのが東洋医学(鍼灸)でした。不妊に対する考え方やアプローチは異なるものの、西洋医学と東洋医学は必ずしも矛盾しているものではなく、むしろ併用することでより効果がアップしそうな気がしました。私自身、もともと新しいことにチャレンジするのが好きなタイプだったことも幸いし、今ここで東洋医学を取り入れることは私にとってなぜか非常にしっくりくる予感がしました。

鍼はそれまでほとんど経験がなかったのですが、せっかくなら不妊治療に特化していて実績のある鍼灸院に行こうと思い、検索しているうちにたくみ堂さんのHPにたどり着きました。幸い自宅からも職場からも通える距離だったので、早速たくみ堂へ電話、初診の予約が取れたのは3週間後の11月末のことでした。

初回のカウンセリングで、院長先生に「簡単ではないよ、むしろかなり厳しいと思うけど覚悟して通ってね」と言われ、現実の厳しさを認識しつつも頑張ろう、と気持ちを引き締めたことを昨日のことのように思い出します。

それからはたくみ堂に週1回通いながら、身体を整えるべく意識的にいろいろなことにチャレンジしました。

 

<具体的に取り組んだこと>

・とにかく身体を冷やさないこと。レッグウォーマー、フットヒーター、湯たんぽ、5本指ソックス、冷え取り用の靴下の重ねばき、お風呂にゆったり浸かっての足首回しや指のマッサージ。

・根菜類を中心に身体を温める野菜を多く取り、動物性の油やたんぱく質を取りすぎない。

・食べ過ぎないようにできるだけ腹八分目を意識。

・たくみ堂で習った生姜温灸

・週末時間があるときにスロージョギング、縄跳び。

・自分が妊娠した時のことを想像し、こうなりたいと思う写真やイラスト(幸せそうな妊婦さんや仲睦まじい家族の写真、ふわふわで小さなベビー用品の写真など、自分が妊娠したらこんなイメージ、と具体的に想像できるもの)をコルクボードに貼ってしょっちゅう眺める。

 

年齢的な面から治療は44歳までと決めていたので、短期集中でできる限りの努力をする一方で、もしご縁があれば赤ちゃんは私たち夫婦のところに必ずやってきてくれることを信じて、赤ちゃんが思わずやって来たくなるような明るく楽しい雰囲気で日々を送ることを心がけました。もしそれでも妊娠しなければ、神様がこれからも夫婦二人で仲良く暮らしなさい、と言ってくれているのだろうと思うようにしました。

 

<妊娠判明~現在>

そんな中、3月に行った3回目の移植で妊娠が判明。誰よりも驚いたのは私達夫婦自身だったと思います。そして、あんなに妊娠を心待ちにしていたのに、いざ妊娠してからは毎日が嬉しい反面「流産したらどうしよう」という不安な気持ちとの闘いでした。常に週1回の婦人科でのエコーの日を指折り数え、周囲にもなかなか打ち明けることができずにいるうちに「つわり」が始まり、たくみ堂への通院もしばらくお休みせざるを得ませんでした。

その後6ヶ月になり、体調が安定してきたところで8月に通院を再開。お腹の張りや腰の疲れを院長先生に定期的にメンテナンスしていただきながら、何とか現在35週に至ります。

 

たくみ堂はいつも清らかで穏やかな雰囲気にあふれていて、鍼治療自体の効果はもちろんですが、それ以上に、焦りがちな自分の気持ちを落ち着かせ、リセットするという意味でもとてもいい効果があったと思います。身体は正直で、疲れたな、しんどいなと思った週にたくみ堂に行くと、必ず院長先生に「腰が張っているね、今週は忙しかったの?無理しちゃだめだよ」と厳しくご指摘を受けました。院長先生と交わす言葉の数は決して多くはありませんでしたが、鍼を打っていただいている間は確実に私の心も身体も安心して先生に委ねることができ、まさに「身体をメンテナンスしていただいている」感じでした。妊娠してからも大きなトラブルもなくここまで来れたのは、たくみ堂のおかげです。(たくみ堂に通っていなかったらと思うとぞっとします)

 

今こうして妊娠レポートを書いている自分を、1年前には想像することすらできませんでした。

1年という時間は、焦っているとあっという間に思えますが、実は様々なことにチャレンジして身体や意識、そして状況を変えることができる十分な時間でもあるように思います。

治療を続けていると、努力してもなかなか結果が出ず、自分を責めてしまったりすることも多々あると思います。そんな時にはご主人に甘えて思い切り泣いて、落ち込んで、そしてその後にはどうかポジティブな気持ちを思い起こしてください。

 

今、私は毎日家で安産灸をしながら(どんどんお灸の数が増えるので大変ですが)、私たち夫婦を選んでやって来てくれたお腹の赤ちゃんに、元気で生まれてきてくれるよう話しかけています。

神様からいただいたこのご縁を大切に、感謝の気持ちを忘れず、三人で笑顔があふれる楽しい家庭になるよう頑張ります。

また無事に出産できたらご報告させていただきます。

 

今たくみ堂に通っていらっしゃる皆様全員にコウノトリがやってきてくれることを、心からお祈りしています。



ページトップへ
 


妊娠レポート11 (NO102)
東京都 43歳 鍼灸治療8年間 2014,3月妊娠、 2014,10,22報告

院長先生、奥様、先生方、いつも有難うございます。

お蔭様で9ヶ月を迎える事が出来ました。

また、2回目の妊娠レポートが書けます事心より感謝申し上げます。

二人目不妊の方の参考になれば幸いです。。。

 

 

私の妊娠レポート
 

一人目は妊娠レポートNO19に書かせていただきました。

あれから8年の月日が経ち、8年ぶりの妊娠に喜びと不安がありました。

一人目も新宿での体外受精で息子を授かり、35歳という高齢出産に差し掛かる年齢。

 

1回目に鍼治療で妊娠するも、妊娠期間中には様々なトラブルがありました。

その度に対処して下さいました院長先生、先生方のお陰でなんとか臨月を迎えましたがまさかの上気道炎と咳による肋骨骨折…入院をしてしまいました。

入院中も羊水減少になってしまい、約3週間の入院生活。

誘発剤を使用しての分娩に挑むも、いつ何か起こるか分からない為帝王切開と隣り合わせ。

 

明け方に水分補給して夜まで飲まず食わず3日間。

どんどん強くなる誘発剤に身体が悲鳴あげてしまい4日目はお休みもらい、

5日目に挑みました。

運命の5日目!!!

やっと、子宮口が開き陣痛室へ移動。ところが肋骨骨折の為分娩台にあがるも上に向けず。。。

横向き酸素マスクで陣痛を耐えました。

途中、胎児心拍が落ちてしまい出産は難産となってしまいました。

それでも、我が子をこの手に抱きしめる事が出来た喜び、命のバトンを繋げたことは不妊治療をしてきて良かったと心から思いました。

しかし、難産の為、脳下垂体の甲状腺機能が機能しなくなってしまい入院を薦められました。

院長にすぐ相談しまして、入院はなんとかしない方向で鍼治療をして下さりました。

週2~3日の鍼治療。薬は一切服用せず3ヶ月経過。

甲状腺が脳下垂体の指令無しで単独で機能し始めました。

大学病院の担当医も驚いていました。「鍼」って凄い!!!!!!

週1回の鍼治療で甲状腺機能補う鍼プラス、二人目への思いが出始めてました。

あれだけ大変なお産をしたのに、二人目。

命がけのお産だったのに子供って無条件に可愛い。

一人目不妊とはまた違う感覚でした。

二人目不妊は年齢を重ねてしまっている事、一人目不妊と違い病院通いが安易ではない事、費用もその分、今いる子にかけられる事自分の中で葛藤がありました。

 

可愛さを解っているが故この欲との闘いが二人目不妊だと思いました。

院長にご相談させてもらい、ご提案が「1年間採卵してみたら?」

年齢も38歳目前。卵貯金!やってみよう。

再び、新宿の体外受精の門を叩きました。

1年間で4つの胚盤胞が出来、脳下垂体は相変わらず殆ど機能していない状態でしたが甲状腺は基準値に戻りました。

鍼って、どれだけ凄いのだろうと私の中で鍼への興味が沸き、鍼を勉強したい。

院長に鍼灸師に成る為にはどうしたらよいのか聞いている自分がいました。

そして、今迄の自分の経験がお役にたてるかもしれない、と思い始めていました。

妊娠レポートNO19でも書いておりますが「流産」「子宮外妊娠」「タイミング」「人工授精」「体外受精」そして「難産」とフルコースを経験しております。

4つの胚盤胞が出来たのですが、鍼灸師への思いが強くなり二人目よりも鍼灸師への道。こちらを選びました。

40歳からの学生生活。若い方達と一緒に学ぶ時間はとても新鮮でした。

家事、育児、勉学と学生ママを3年間。思った以上に勉強量が多く大変でした。

解剖学、生理学、病理学、リハビリテーション、衛生学、臨床医学総論、各論、東洋医学概論、東洋医学臨床論、経絡経穴概論、鍼灸理論等、西洋医学と東洋医学を学び42歳で国家試験に挑戦し、なんとか合格致しました。

 院長の下で修行させて頂く予定で、そのつもりで頑張っておりましたが

院長より、「移植優先で」とのお言葉を頂戴し、寒い所にずっと居た胚盤胞達へ

忘れていた母性が蘇り学校卒業後に移植致しました。

学生生活中も週1回鍼治療は欠かさずしておりました。勉強で疲れた、試験で寝不足等その都度、体調に合わせた鍼治療をして下さいました。

1子から8年間。8年間の鍼治療。これが今回の妊娠へと繋がりました。

 8年経過しているにも関わらず、私の身体は軽快でした。

43歳になりましたが、第1子の妊娠より身体が楽でした。妊娠しているの???

悪阻も殆ど無く、出血も無く安定期を迎えました。安定期には、第1子の送り迎え等で自転車もスイスイ乗り、軽快に歩き、妊婦健診でも何一つ引っかかる事無く優良妊婦。

 

安産灸のお陰で逆子もなく、普通分娩の予定です。

また妊娠トラブルの腰痛も無く、とこちゃんベルトも全く使用せず今日があります。

周りの方々が高齢だからと心配して下さる程でした。

第1子の時は、漢方、ザクロジュース等、あれが良いと言えば無我夢中で試しましたが今回は

    縄跳び

    足湯

    生姜温灸

①~③、出来る時だけ!

 

                                                            

なんと言っても8年間の鍼が母体をきちんと整えてくれていたのだと確信しております。

 そして、親友もたくみ堂で第2子を授かり同じ高齢出産組ママ友として人生に新しい潤いを与えて下さいました。

院長先生、奥様、先生方の数々の温かいお言葉、一人一人の身体の状態に合わせた治療を受ける事が出来るたくみ堂とのご縁に感謝申し上げます。

長くなってしまい、申し訳ございません。

鍼を信じて本当に良かった!院長の下での修行は延期となりましたが

今は、授かった命を無事出産し、いつの日か新たな第2子不妊の経験を糧に

皆様にお返しできます様に致します。

 

 

一人でも多くの方がこの喜びを手に出来ます様、心より強く願っております。

出産まで、宜しくお願い致します。

 

 

 

ページトップへ
 



妊娠レポート11 (NO101)
東京都 39歳 鍼灸治療1年3ヶ月間 2014,3月妊娠、 2014,10,19報告

たくみ堂の皆様、

いつも大変お世話になっております。
お陰様で妊娠9ヶ月に入り、先日の検診で逆子も治り自然分娩でいけそうとの診断を頂けました。
無事妊娠でき、そして自然分娩で出産に臨めそうとわかったこのタイミングでのご報告が最適かと思い、遅くなりましたが体験記をお送りさせて頂きます。
私自身、たくみ堂に通いながらも体験記を何度も読み、励まされ、そして、この体験記をかける日を楽しみにしておりました。
出産まで残りわずか、引き続きよろしくお願いいたします。

 

私の妊娠レポート
 
  
<妊娠までの経緯>
2011年10月(36歳)  結婚
2013年03月(37歳) 自己流での体質改善開始
2013年06月(37歳) たくみ堂通院開始
2013年11月(38歳) 婦人科で不妊検査を受ける
2014年01月(38歳) 体外受精専門クリニック通院開始
2014年02月(38歳) 採卵 → 凍結胚盤胞1個
2014年03月(38歳) 凍結胚盤胞移植で陽性反応
2014年10月(39歳) 現在妊娠35週
 
結婚して半年ほど過ぎた頃から妊活をスタートしましたが授からず。
一方で私自身5㎝超の子宮筋腫を抱えていること、またその原因として20代の不健康な生活(仕事で終電帰宅の日々、夜中の食事、連日の外食・飲み会等)にあると考えていたため、体質改善への取組みを自分なりに始めました。具体的には、
 
 ・冷え取り →靴下重ね履きで冷え対策。ひと夏通して暑い中昼夜毎日実行
 ・半身浴 →ぬるま湯で毎日30分ほどお風呂に浸かる
 ・食生活の改善→マクロビ本を購入し、乳製品・砂糖をやめ、肉を減らして野菜中心かつ玄米食に切り替えるなど
 
これら取組みを通して、体重が3か月で自然に3キロ減り(決してダイエットしたわけではありません)、確実に体に変化が現れてはいるものの妊娠の気配はありませんでした。
 
『これだけではダメだ!筋腫もある!年齢的にものんびりしてられない!』
と思い、元々興味のあった東洋医学による不妊治療をネットで検索している中でたくみ堂のことを知りました。通い始めて3か月ほどが過ぎた頃、生理に変化が現れ、またたくみ堂に行った日は非常によく眠れるなど鍼灸治療の効果を私自身体感でき、また院長からも「お腹が柔らかくて良い感じ」と言われるようになりました。この頃の主な取り組みは
 ・たくみ堂に週1回通院
 ・生姜温灸を毎日やる
 ・ごぼう汁断食(月1回1日)
 ・更なる食生活の改善(玄米食、野菜中心、甜菜糖、乳製品やお菓子を控える 等)
 ・びわの葉こんにゃく湿布を時々
 ・ストレッチを毎晩やる
 ・便秘させない(おから等食物繊維を豊富に含む食材の積極摂取)
 ・ナチュラル会参加 など
 
特に生姜温灸はどんなに忙しくても毎日ほぼ欠かさずやるなど取り組みましたが、
妊娠検査薬を使うまでもなく毎月生理がやってきました。子宮筋腫を抱えていることもあり不妊検査を受けてみたいと、院長に相談したところ
「まずは検査だけ受けてみたらいいよ」とクリニックを紹介してくださいました。
そこで早速、不妊検査と並行してタイミング療法をスタート。2か月ほどで一通りの検査が終わり、「不妊原因と年齢を考えると体外受精にステップアップを推奨する」と告げられました。
この結果を院長に相談したところ、国内有数の実績を誇る体外受精専門クリニックを勧めていただき、体外受精をスタートすることになりました。
クリニックでは完全自然周期(1回目)での採卵で7つの卵が採卵でき、うち3つが受精、1つが凍結まで漕ぎ着けました。この時『空胞ゼロ』という事実に「たくみ堂に通って体質改善を進めておいてよかった」と思ったのを覚えております。
移植後も順調に着床してくれて無事卒業することができました。
 
<感じたこと>
私たち夫婦は不妊専門クリニックに通ってから1度の治療で妊娠することができました。
これは1回治療での卒業率30%を誇る体外受精専門クリニックのお蔭と運が良かったのだと思います。
ただ、今現在まで妊娠を維持してこられたのは、たくみ堂での鍼灸治療を中心とした体質改善があってこそと痛感しております。
移植後は着床判定、妊娠判定、そして流産へのリスク等、安定期に到達するまでに多くのハードルを1つ1つクリアしていかなければならず、ゴールだと思っていた『移植』はスタート地点にしかすぎませんでした。そして、私にとって移植からクリニック卒業までの診察1回1回がまるで合格発表を見に行くかのような緊張の日々でした。
ちょうど移植7日目の診察で数値の伸びが悪いと指摘され、妊娠が継続できるか、貴重な受精卵を無駄にしてしまわないか、不安でたまらずたくみ堂に電話、予約が取れたので夕方飛び込んだことがあります。院長から「脈を診る限りは大丈夫そう」との心強いお言葉を頂き、鍼灸師さんからも「来ていただけさえすればできる限りのことをします」と言っていただき不安が落ち着いたのを今でもはっきり覚えています。
 
移植後はせっかく授かった貴重な命を自分のお腹の中で育て、無事に出産まで繋げなければという責任を以前にも増して感じておりました。そのためにも毎週たくみ堂に通い、安産灸を毎日行い、仕事もセーブして、自分の中に宿った大切な命を最優先にするよう心掛けて過ごしてきました。安定期に入るまでの約5ヶ月、本当に長い日々でした。
たくみ堂では毎週体を整えていただき、また治療中にもたくさんの症例を見られているスタッフの方々から色々教えて頂き、私にとって本当に貴重な場所でした。
妊娠後期に入り、逆子だということがわかったときもすぐにたくみ堂で相談、逆子のツボを教えて頂き、それから毎日安産灸をそのツボにもやりました。34週でも逆子だったら帝王切開の日程を決めましょうと担当医から言われていましたが、2週前には無事逆子も治りなんとか自然分娩で臨めそうで夫婦ともども喜んでおります。
 
今はとにかく無事の出産を祈るばかりですが、ここまで家族のように見守り、導いて頂いたたくみ堂の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
 
また出産しましたら報告させていただきます。
そしてたくみ堂で治療中の皆さんに赤ちゃんが授かりますように。

 

 

ページトップへ
 


 
たくみ堂
(C)  2010 TAKUMIDOU  ACUPUNCTURE  CLINIC. All Rights Reserved.Illustrations by (C) 2007 TsugawaSatoko 著作権・当ページの内容すべての文書、写真等は、著作物です。他へ無断掲載、転載、販売等はお断りいたします。
個人情報保護方針