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妊娠レポート13 (NO130)
 
東京都39歳 鍼灸治療2年9ヶ月 2016,10月妊娠、 2018、5,15報告
たくみ堂
院長先生、奥様、スタッフの皆様
いつもお世話になっております。○○です。
妊娠・出産レポートが大変遅くなり誠に申し訳ございません。
 
遅ればせながらレポートをお送りいたします。
皆様のおかげでレポートを書く日を迎えることができました。
本当に夢のようです。ありがとうございます。
また治療にも伺いたいと思います。 
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
私の妊娠レポート
 

 

200711 (29) 結婚

201303 (34) 某大学病院産婦人科 不妊治療開始

         (チラージン処方 タイミング療法)

201311 (35) 不妊治療休む

201401 (35) たくみ堂通院開始 某大学病院東洋医学科にて漢方処方     

201601 (37) 体外授精を考え病院へ問い合わせ

201602 (37) 自然妊娠 

201603 (37) 流産

201604 (38) 中心性漿液性脈絡膜網膜症を発症(右目)

201610 (38) 再び自然妊娠  中心性漿液性脈絡膜網膜症が治る          

201703 (38) 妊娠中に再び中心性漿液性脈絡膜網膜症を発症(左目)

201706 (39) 出産

201708 (39) 中心性漿液性脈絡膜網膜症が治る

201710 (39) 再び中心性漿液性脈絡膜網膜症を発症(左目)

201803 (39) 中心性漿液性脈絡膜網膜症が概ね治る

 

 


私が妊娠を意識し始めたのは35歳の頃でした。

それまでは、子どもはまだ先だと考えていて精神的にも経済的にも自分のことでいっぱいで余裕がありませんでした。

そろそろと年齢的な焦りもあり、まずは自分の身体が妊娠できる身体なのかを調べてもらう気持ちで産婦人科を受診しました。

 

産婦人科診察の結果、私の身体は自力で排卵が難しい状態、脳下垂体が機能していない、甲状腺の数値も良くないとのことで、チラージン服用とホルモン注射をしながらの治療が始まりました。

身体の調子を整えながら自然に授かりたいと思っていたのですが、自然には無理だからということで産婦人科の先生の指示に従い不妊治療を開始。

タイミング療法、卵管通水検査、造影検査、を経て妊娠する事の難しさ、今までの自分の身体の管理不足を後悔しながら誰にも相談出来ず、

精神的にも不安と焦りで追い詰められていました。避妊しなければすぐにできてしまうくらいに思っていた自分の浅はかさをとても恥ずかしく思い悔やむ毎日でした。

 

子どもを授かりたいとの思いで続けている通院、しかし不安や痛みをともなっているのは私だけというネガティブな感情から主人にもヒステリックにあたってしまい、こんな気持ちになりたくないのにという自己嫌悪のくり返し。主人は結婚当初は子どもを考えていたのですが反対にその頃の私はあまり余裕が無い状態で考えておらず、私が焦り始めた頃には反対に主人が子どもにこだわらない気持ちになっていた為、これまた夫婦間でのすれ違いに心悩ませ精神状態も不安定になりました。


 

産婦人科の通院は毎回テストを受けに行くような気持ちで卵が順調に育っているか、血液検査の数値は良くなっているか。行くのが怖くて前日から不安で苦痛でした。

同じように通院されている方がいる中、私は精神的に弱く病院の雰囲気にもなじめず前向きにもなれず、治療と子どもを授かる為だと頭でわかっていても何となく気持ちが重い状態でした。

通水検査、造影検査の結果、両側の卵官閉塞。その上、脳下垂体も機能していないのだから99.9%自然妊娠は無理だと医師に言われ体外受精を勧められましたが、検査で心身ともに疲弊し痛みを伴った状態でそんな気持ちにはなれず、すこし治療から離れる事にしました。

その間夫は静かに見守ってくれて、自然にリラックスして美味しく食べていれば大丈夫だよと励ましてくれました。

自分なりに考え体質改善の為、東洋医学を受診してみようと思い産婦人科の先生へ東洋医学の先生の紹介をお願いするも、

「漢方は1あるものを2にすることはできるけれど0のものを1にするのは難しい、あなたは0だから、やってもあまり意味がない」と言われ傷つきながらも紹介状を書いてもらいました。

このような先生ばかりなのかと東洋医学の先生に会うのもとても不安で、また冷たくあしらわれたらどうしよう、どこへも行けない、恐々とする中受診すると、とてもやさしい先生が待っていてくれました。


視診、問診、触診を行い、患者に向き合ってくれて本当に嬉しかったです。そして同時期にたくみ堂へ通い始めました。インターネットであらゆる所を探す中、たくみ堂のホームページを拝見してここなら話を聞いて下さるかもしれないと。

緊張しながらメールで問合せ初めて受診した時のことを覚えています。たくみ堂でもまず始めに個室でゆっくりとしっかり患者の話を聞いて下さり涙があふれました。

不安をやわらげ、共に歩いてくださるような先生やスタッフの方々に心救われ、それだけで幸せな気持ちになりました。

 

そしてたくみ堂に週1回位のペースで通い始めました。しょうが温灸から始め、こんにゃく温湿布、びわの葉温灸、ナチュラル会などに参加し、食事や身体、改めて自分を見つめ直すきっかけとなりました。

自分の体と向き合い、今までいかに体の声を聞いていなかったか、体を道具のようにしか扱ってこなかった事を大変反省しました。

東洋医学の先生から処方される漢方薬を飲みながら鍼灸治療、時々のヨガやウォーキングをしながらの体質改善に取り組みました。私が実践できたのは毎朝こんにゃくとびわの葉を使って按腹マッサージを15分~20分ほど。

食事もなるべく粗食を心掛けましたがそこまでストイックにはできなかったです。あとは体を冷やさないよう腹巻きやレッグウォーマーを着用したり夜はお風呂にHot tabを入れてはいることぐらいでした。


 

2年ほど続けますが妊娠する兆候もみられないので、主人と相談して体外授精を試みてみようということで、たくみ堂の方に聞いて病院を紹介頂き、その病院の説明会へ行く予定をたてていた矢先でした。

まさかの自然妊娠。基礎体温が上がっていたのと夜中に吐き気があり、おそらく風邪だろうと思いながらも検査薬を使うと陽性反応。嬉しい反面、不安、動揺も一緒に押し寄せました。

その後、某レディースクリニックへ受診、エコーで胎嚢を確認、妊娠判明。

たくみ堂へは、もう少し妊娠状態がしっかりするまで行くのを控えることにしました。

不妊治療鍼灸なので妊娠してからはできないのではという思い込みからと、初めてのことで本当にどうしたらいいのか不安で分からなかった為。

 

つわりや体のだるさを感じながら妊娠初期を迎えるも10週目で流産。

自分のせいだと悔やみ責め、泣いて眠れない夜が続く。レディースクリニックの先生からは、お母さんのせいではなく、この時期の流産は主に赤ちゃん側に何らかの問題がある事が多いと優しく声をかけて下さった事は忘れられません。

その後、せめてたくみ堂へ自然妊娠できたご報告だけでもと訪ねると、院長先生が優しく声をかけて下さり、妊娠中も施術が可能と聞き、まずは体調を整える為再び通い始めました。


 

そして今度は流産から1ヶ月過ぎたくらいに、右目に黒い丸のようなものがみえ、(太陽を見たあとに見えるようなもの)ずっと消えず、少しずつ大きくなっていくので不安でたまりませんでした。

眠って目が覚めて真っ暗だったらどうしようと怖くて夜も目を閉じられず眠れませんでした。

次の日が休日だったので診療している眼科を探して慌てて行き、眼科の先生に診てもらうと中心性漿液性脈絡膜網膜症と判明。原因は過度のストレスによるもので、主に働き盛りの男性に起こりやすい病気。

また、ボディービルダーの方々にも多い事からホルモンバランスの変化が起因しているそうで、私の場合は流産のストレスとホルモンバランスの変化によるものでないかとの事でした。

この病気は自然に治るものではあるが、視覚の中心に水が溜まってきた場合やあまり回復が遅い場合、後遺症として歪んだり変色して見えたりするのでレーザー手術をしたほうが良いとの事でした。

私は自然治癒を希望し、たくみ堂では院長先生に相談すると毎回目の鍼治療を施して下さいました。

先生に鍼治療してもらうと治療中に変色部分が薄くなり黒丸が消えていきました。すごく驚きました。ただ、自宅に戻ると少し戻ってしまいましたが、これを繰り返していくうちに通常よりも早く回復していきました。

本当に先生のおかげです。たくみ堂へ週2回、すがる思いで通いました。


 

そうこうしているうちに目も回復して安心していた矢先、再び自然妊娠。

まだ妊娠と分からない時、たくみ堂へ通いながら基礎体温が上がり続けている事を先生に話すと、笑顔でゆっくりね、と言われた事が私の心と身体をほぐして下さりリラックスできたからだと思います。

その後検査薬で陽性を確認して再び某レディースクリニックへ行き、流産しやすい時期も慎重にハラハラしながら乗り切り(安定期というのはないのですが)、その後、某病院で妊婦健診を受けながらたくみ堂へ臨月まで通いました。

妊娠中は、しょうが温灸と安産灸で体を冷やさないよう心がけました。

 

妊娠3カ月頃に再び中心性漿液性脈絡膜症にかかり再度眼科に通う。

妊娠中なので治療はできないので経過観察でいきましょうという事になり、眼科の先生も優しい方で「産まれちゃったら治っちゃうかも、リラックスして過ごして下さい」と明るく励まして下さり精神的に救われました。

 

そして妊婦健診と眼科を並行して通い、出産間際までたくみ堂へ通い続け、先生やスタッフの方々に毎回温かいお言葉と治療をしていただき救われました。妊娠中は心身ともに不安定だったので私にとって心のよりどころでした。

些細な質問や不安や疑問も院長先生やスタッフの方が笑顔で優しく答えてくださり本当に嬉しく安心できて通うのが楽しみでした。今の私とこどもが在るのは本当に皆様のおかげです。

そして予定日に出産。出産は胎児の心拍異常により緊急帝王切開となりましたが、おかげさまで母子とも無事出産できました。今のところ子どもも元気にしております。安産灸のおかげで子どもの肌艶も良く穏やかな表情でいてくれます。


 

たくみ堂の先生始めスタッフの皆様、今まで支えて下さった全ての方々に大変感謝しております。奇跡の重なりを深く心に刻み今後とも感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいと思います。

私は医師に99.9%自然妊娠は無理だと言われました。

たくみ堂に通い漢方療法などを続けることによって月日はかかりましたが私は幸いにも自然妊娠する事ができました。卵管閉鎖、甲状腺異常と言われると自分は病気のような怖い気持ちになります。

東洋医学的に身体の不調ととらえる事が私にとって精神的に前向きな気持ちになることができ治療に取り組んでいく事ができたのだと思います。

体質を少しずつ改善し身体を整える事によって妊娠することはできるのです。

医師の言うことは正しいこともありますが、自分の心の声、身体の声を大切にしてあげて下さい。

私のような経験、事例が少しでも悩んでらっしゃる皆様の励みにでもなれたら幸いです。まずはご自身の心身をいたわりやさしくしてあげて下さい。

皆様のもとへ赤ちゃんが舞い降りて下さいますようお祈りするとともに、皆様自身の心とお体が心地よくあられますことを心からお祈り申し上げます。

 

 


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妊娠レポート13 (NO129)
茨木県43歳 鍼灸治療11ヶ月 2017,2月妊娠、 2018、2,5報告
院長先生、奥様、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。

おかげさまで下記の通り無事に安産で!出産でき、元気にやっております!!

本当に先生方のおかげです。

直前まで施術して頂き、本当にありがとうございました。

 
私の妊娠レポート
 

おかげさまで、予定日の2日前の10月26日に、破水・陣痛開始から2時間55分というスピード安産で、3050gの元気な女の子を無事に出産できました。1ヶ月検診も元気に終えることができました。安産灸の効果か?昼は元気に泣いていますが、夜泣きはありません。高齢のため、医師にいろいろと脅されていたにもかかわらず、妊娠中に目立ったトラブルもなく、順調に予定日まで過ごせ、安産になったのも、出産まで先生方に施術していただいたおかげです。本当にありがとうございました。院長先生の神業は本当にすばらしく、妊娠してすぐに脈を見て性別を言い当てられたり、逆子になった際もあっという間に直ってくれましたし、妊娠中最後の治療の際の「安産になるよ。あと1~2週間で出産するね。」とのお言葉通りの出産になり、びっくりしています。

 


 

妊娠レポート】

     これまでの経緯

  201311月 39歳で結婚

  20143月 内科で処方してもらい、当帰芍薬散料を飲み始める。

  20144月 卵管造影検査で両方の卵管の閉塞が判明

  20145月~9月 新宿の小さい方のクリニックで不妊治療開始(採卵5回、分割卵移植1回、胚盤胞凍結1つ)

  201410月 卵管閉塞による卵管水腫の影響で着床しないのかもしれないとの事で卵管形成(開口)術

  201411月~201512月(採卵2回、凍結胚盤胞移植3回→化学流産。着床するも染色体異常により20週で死産)

   

  20163月 たくみ堂に通院開始

  20165月 治療再開(採卵するも育たず)

  20166月~20172月 日本橋のクリニックに転院(採卵6回、移植1回で妊娠) 

  201710月 出産


 

     たくみ堂さんに通い始めたきっかけ

少しでも体質改善になればと子宝整体・鍼灸院のようなところに通っていましたが、非科学的なのに言われたとおりにすればいいから、というような対応に不信感を覚えて、そこに通うのをやめました。ただ鍼治療は不妊治療に効果があるという話を聞いていたので、鍼の治療院を探しているなかで、先輩の皆さんのレポートを拝見し、信頼できると思い、こちらに通い始めました。

 

  通院中に行ったこと

  1~2回はたくみ堂さんへ通院、移植の前後も。妊娠後は1~2週間に1回は通院。

  妊娠するまでは生姜温灸はほぼ毎日。こんにゃく湿布はやり方がよくわからず、後半から時間のあるときに。 

  移植は2月で寒い時期で足が冷えていたため、黒酢足湯をすすめて頂き、移植後から慌てて毎日2、3回は足湯をしました(つわりがひどくなるまで)。ぽかぽかして効果があった気がします。

  妊娠後の安産灸は毎日行いました。

  妊娠中、おしりの調子が悪いときはびわの葉温灸を行いました。

  電車移動などの暇な時間に、めだかの学校で教えて頂いた、体に手をあてて気を送って「ほんわか~」と唱える、というのをやっていました。ちょっと違ってきているかもしれませんが、私はお腹に手をあてて「ほんわか~ぷりっぷり(の卵ちゃん)」、移植後は「元気に育ってね」と心の中で唱えていました。精神的にすごくよかった気がします。

  同じくめだかで教えて頂いた操体法をほぼ毎日、(時には病院の待ち時間にこっそり)やっていました。


もともとやっていたこと

  運動は積極的にしました(ウォーキング、ヨガ、エアロビ、病院の待ち時間にファータイルストレッチなど)。

  食事に気をつける、冷たいものや甘いものは食べない、カフェイン・アルコールはとらない。

  ルイボスティを飲む、布ナプキンを使う(状態がすごくよくなった気がします)。

  結婚してすぐから出産まで、狛江の内科で処方してもらったコタローの当帰芍薬散を飲み続ける。


     振り返ってみて

不妊治療の現場はみなさんさっぱりと厳しいので、院長先生や奥様、スタッフの方々の優しさにいつも癒されていました。住まいは茨城県でやや遠くはありましたが、実家は東京で、治療は日本橋で、実家帰りや治療のついでに通わせて頂くこともあり、いろいろと対応して頂き、皆様には本当にお世話になりました。

自分では健康体でなんら問題を感じていなかったので、不妊治療をすればどうにかなると思っていましたが、年齢のせいか、なかなか採卵できず、また出来ても胚盤胞まではなかなか育ってくれませんでした。たくみ堂さんに通い始めて、少しずつ卵が取れるようになり、胚盤胞に育ってくれて、移植し妊娠することが出来ました。また不妊治療中から自分自身の不定愁訴もほとんどなく、妊娠中も高齢にもかかわらず順調に過ごせました

年齢的にも、経緯からしても厳しい状況からお世話になりましたが、通い始めてほぼ1年で妊娠することができ、先生方のおかげで奇跡を起こしてもらい、赤ちゃんに会わせもらえたと思っています。先輩方のレポートのおかげでこちらを見つけることが出来て、通うことが出来て本当によかったと思っています。本当にありがとうございました。すばらしい神業に感謝申し上げます。皆様御身体に気をつけて、ますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。



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妊娠レポート13 (NO128)
東京都41歳 鍼灸治療9年1ヶ月2016,10月妊娠、 2017、11,7報告
河村先生、奥様、スタッフの皆さま、ご無沙汰しております。出産のご報告後、時間が空いてしまいましたが、妊娠・出産レポートを送らせて頂きます。
あっという間に4ヶ月が過ぎました。最近は良く笑うようになり、ますます可愛く、今だに毎日「夢みたいだね」と主人と話しています。隅から隅まで読ませて頂いた妊娠・出産レポートを今度は自分が書けるなんて、河村先生はじめたくみ堂のスタッフの皆さまのお蔭です。私の経験が赤ちゃんを待っている方々の勇気や希望に繋がればと願っています。
 
私の妊娠レポート
 
【妊娠レポート】

私は2002年に26歳で結婚し、1年ほど経った頃から妊娠を意識し始めました。まずは婦人科健診を受けてみようと気軽な気持ちで受診したレディースクリニックで、基礎体温表を見た女医さんから、黄体機能不全の疑いがあると指摘されました。まさか自分が妊娠しにくい体質だとは考えたこともなかったのでとてもショックでした。その後、通気検査をしたり、当帰芍薬散やクロミッドを処方されてしばらくタイミングを取ったりしましたが、毎月生理はやってきました。

不妊治療専門のクリニックへ移り、もうこれで大丈夫、と期待は高まりましたが、血液検査の結果FSHの数値が高い、つまり卵巣が老化しているのだと説明された時は絶望的な気持ちになりました。時間の不規則な仕事をしていたので、生理周期の何日目にクリニックに来るようにと言われても思うように通えないため、本格的な治療を始める前の一連の検査が思うように進まず、行けても予約の時間に意味があるのかと思うほど待ち時間は長く、大変なストレスに感じました。同年代の友人達がちょうどどんどん妊娠していく時期でしたので、この頃が一番思い詰めていたように思います。

 

 



その後、夫の仕事の都合で海外に住むことになり、仕事を辞めて、環境が変わればうまくいくかも知れないと、また少し期待しました。そして、そこで出会った前職の先輩から聞いてたくみ堂の事を知りました。ホームページを読んで「ここに通いたい!」と強く思いましたが、日本に住んでいないのでそれはかないません。ホームページの健康情報や妊娠・出産レポートのページを参考に、出来る事から体作りを始めました。一時帰国のタイミングに合わせて初診の予約を入れ、初めてたくみ堂を訪れたのが2008年の4月でした。


初診では、お腹が固いと言われる方が多いようですが、私はお腹に力が無いと言われたように記憶しています。内臓が全体的に疲れていて元気がなく、命を宿す力がない。納得出来る言葉でした。仕事をしていた頃、お休みの日はなかなかベッドから起き上がる事が出来ず、今思えば風邪もしょっちゅうひいて治りが遅かったです。海外移住を機に仕事は辞めたものの、その後も体は疲れているようで、なかなか体調は良くなりませんでした。生姜温灸、びわの葉温灸、冷たい物を摂らない、玄米と「まごわやさしい」を意識した食事、ウォーキングなど、出来る範囲で体作りをしつつ、一時帰国の度に予約を入れて診て頂きました。

 

 



体調は少しずつ良くなったと感じるもののその後も妊娠はせず、海外のクリニックで治療を始めました。鍼にも定期的に通うほうが良いだろうと、現地の鍼灸院にも通い、中国出身の先生に診て頂いていました。鍼の後はスッキリとして、それなりの効果はあったかと思いますが、毎回鍼を打つ箇所は同じでしたし、何よりとっても痛かったです。


海外のクリニックでの治療は、タイミング、人工授精、体外受精、とステップアップしていきました。記憶が曖昧ですが6回ずつくらい挑戦したかと思います。体外受精では3度陽性反応が出ましたが、うち2回はその後のホルモン値の上昇がうまく続かず化学流産に、あとの1回は心拍を確認できた後、次の9週の健診で成長がストップして残念な結果となりました。


採卵は3度ほど行いましたが、あちらでの採卵は注射で卵巣刺激して1つでも多く採卵する方法が主流で、採卵後はいつも腹水が溜まってお腹が張りとても苦しかったです。採卵も全身麻酔で行うため、体への負担も大きく感じましたし、医療費がとても高い事も大変でした。このまま子供を授からないとしても、日本へ本帰国する事になったら、たくみ堂に通いつつ、出来るだけ自然に近い方法で麻酔も使わないという日本の採卵方法を試してから諦めることにしたいなと考えていました。


7年の海外生活を終えて2014年の夏に日本へ本帰国し、東京での生活が落ち着いた2015年の4月から、念願のたくみ堂へ週に一度通えるようになりました。一年ほどたくみ堂での治療だけに専念し、2016年の4月からクリニックでの治療も始めたところ、2度の採卵、2度のポリープ除去を経て、2回目の体外受精で移植した凍結卵が着床してくれました。その後も37週までたくみ堂で診て頂き、風邪をひきそうになった時も、腰や足の付け根が痛くて歩けない時も、都度丁寧に施術して頂き、予定日を4日過ぎて無事に元気な女の子を出産する事が出来ました。



下記、妊娠・出産のために私が心がけたことです。

・ナチュラル会に参加: 

 それまで「妊娠するため!」と体作りを頑張っていましたが、ナチュラル会で河村先生のお話を聞き、日々頑張ってくれている自分の体へありがとうの気持ちを込めてやるようになりました。そうするとお灸もコンニャク温湿布も、「あぁ気持ち良い~」と感じながら出来るようになり、効果が上がったように思いました

・生姜温灸やコンニャク温湿布

・出来る時にストレッチやヨガ、呼吸法

・出来る時に仕事帰りにウォーキング

・冷え防止:

 お風呂にゆっくり浸かる・黒酢足湯・靴下の重ね履き・冷たいものを摂らないなど

・ごぼう汁半断食:
 「妊娠のスイッチをオンにする」という言葉に惹かれて、それまでも時々やっていましたが、クリニックでの治療を開始してからは、ほぼ毎月1〜3日間やりました。毎月、食事内容や食べる量を見直すきっかけにもなり、とても良かったと思います。

・出来る範囲で玄米と和食中心の食事

・15週目からは安産灸を毎日:

 赤ちゃんのために何か自分で出来る事があるというのが嬉しくて、真面目に毎日やりました。そのお蔭か、お産は陣痛が始まってから2時間14分のスーパー安産だと助産師さんに言って頂けました。娘は生まれてからずっと情緒が安定していて育てやすい子だねと皆に言われます。

・週に一度たくみ堂へ通う:

着床後、安定期に入るまでは週に2度通いました。まだ胎動も感じる事が出来ない頃、以前9週で流産した事もあり、次の健診まで不安で不安で気が遠くなるほどでしたが、たくみ堂で診て頂く事でかなり心落ち着く事が出来ました。


我が家には結婚して16年目にやっとやっと赤ちゃんがやって来てくれました。たくみ堂に出会う事がなかったら、この子に出会う事も出来なかっただろうと、娘の寝顔を見ながら毎日ただただ感謝の日々です。

私の場合、赤ちゃんを諦めたら妊娠した、という奇跡のような話をたくさん聞き過ぎて、逆に生理があるうちは私にだって可能性があるはず、と心の底で諦められずにいました。でもクリニックでの治療を続けながら、絶対授かるんだ!と強く信じていられた訳ではなく、いつまで続けようか、年齢か精神的かまたは金銭的にか、いずれかに限界を感じた時に自然にもう辞めようと思えるのかなと思って続けていました。

怖いのは子供を授からない事そのものではなく、授からなかった時にそれを引きずってその後も生きる事でした。だから出来る限りの努力をして、もうこれだけやったのだから、と悔いの残らないようにしたい、諦めた時に人の妊娠や出産を心から祝福出来るようになっていたいとそれだけを思っていました。



私の思いを尊重して一緒に頑張ってくれた主人、夫婦仲良くいてくれればそれで良いとプレッシャーをかける事なく見守ってくれた両家両親、仕事を続けながら快く治療に通わせてくれた職場の方々、厳しくも信念を持って休みなく治療にあたって下さっていたクリニックの先生方、その時々で私の体調や不安をゆっくり聞いて心を込めて治療して下さったたくみ堂の先生方、そのたくみ堂を教えて下さった先輩や、妊娠・出産の報告を心から喜んでくれた親族や友人たち、そしてどこかにやっぱりいらっしゃるんだと思えた神様の力に、とても感謝しています。長くなりましたが、たくみ堂に通う方々が後悔のない日々を過ごされ、皆さまの努力が実って可愛い赤ちゃんを授かられますように心から応援しています。


 

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妊娠レポート13 (NO127)
神奈川県 39歳 鍼灸治療1ヶ月 2016,9月妊娠、 2017、8,27報告
 皆様こんにちは。
6月に2998gの男の子を出産いたしましたのでご報告いたします。妊娠中は腰痛などのトラブルもなく、快適に過ごせたのも皆様にケアしていただいたおかげです。本当にありがとうございました。
 
私の妊娠レポート
 

【妊娠レポート】

  これまでの経緯

  20135月 34歳で結婚

  20144月 近所の産婦人科にてタイミング法開始。(排卵誘発剤クロミッド使用)

        タイミング6回 卵管造影検査

  20148月 某有名大学病院にて夫とともに様々な検査を受けるが問題なし。

  20155月~20166月 

蒲田某クリニックにて不妊治療開始

        タイミング3回、人工授精6回、体外受精3

          金銭的、精神的に限界を感じ、クリニック通院を終了。

  20168月 たくみ堂に通院開始

  20169月 妊娠

  20176月 出産

 



  たくみ堂さんに通い始めたきっかけ

結婚してすぐに子供が欲しいと思っていましたがなかなか授からず、また仕事も忙しいことから休むことが難しく妊活に集中することが出来ないため、仕事を辞めることを決めました(20163月)。しかし仕事はとても好きだった為、苦しい決断でした。今思えば好きなことを辞めたことはマイナスだったのかもしれません。

仕事を辞めた後、体外受精をスタート。同時にホルモン注射をする為、排卵時には週に3回ほど通いました。体外受精は3回行いましたが妊娠せず、この時点で精神的にかなり参っていたため、夫と相談し不妊治療をお休みすることを決意しました。しかし私の中ではもう子供はいらない、夫と二人で楽しい人生を送ろうと考えていました。

不妊治療のプレッシャーから逃れられたのでとても気分がよく、毎日出かけたり習い事を始めたり、とても楽しい日を過ごしていましたが、心のどこかで子供のことがひっかかっていました。

久しぶりに会った友人に子供が欲しかったが諦めた旨を伝えたところ、彼女も妊活中とのこと。彼女から鍼治療を勧められ自分でも調べてみました。また、ちょうどタイミング良く義母の知り合いの方からたくみ堂さんのことを紹介されました。その方は20年前にたくみ堂さんに通っていて、40歳で自然妊娠できたとのことで、それほど長く施術されているのなら信頼できると思い、いくつかある鍼灸院の中からたくみ堂さんを選びました。しかし、妊娠できるとは思っていなかったため、健康になればいいな程度で通っていました。また、子供を諦めきれない夫の為に通っていたのも大きかったです。

 

  通院中に行ったこと

  妊娠するまでは朝晩、生姜温灸。または、朝はこんにゃく湿布、夜は生姜温灸。このどちらかのセットを毎日欠かさず行いました。もともと冷え性がひどかった為、この効果は大きかったと思います。

  安定期に入ってから安産灸を毎日行いました。残念ながら超難産でしたが(笑)、安産灸の効果でもある、穏やかで肌がきれいな赤ちゃんが生まれるとの言い伝えは本当でした!性格的に穏やかでとても育てやすく、乳児湿疹もほとんどありません。新生児の頃から夜も良く寝ます。毎日頑張ったかいがありました。

  1回のたくみ堂さんへ通院。

  長年習っているダンスを続けた。(週2回)


 

  振り返ってみて

クリニックや大学病院などで検査を受けるも、私も夫も特に問題がありませんでした。

原因はわからないが妊娠しない場合、何をしてよいか分からずゴールが見えないようでした。何かはっきりした原因が見つかってくれれば適切な治療ができるのに・・と悶々と思っていました。また、何も問題の無い体に治療を施すことに疑問も感じていました。そのことが私を精神的に追い詰めていき、かなり不安定な状況でした。それは見た目にも表れていたようで両親、義理の両親にも不妊治療をやめることを勧められるほどでした。好きな仕事を辞め、やりたくない治療をやってストレスがたまっていたことも妊娠への遠回りだったのだと思います。

鍼治療中は何も考えずにリラックスでき、いつも施術中はウトウトしていました。また、完全に妊娠は諦めていたので、余計なプレッシャーもなかったです。まさか通い始めて1ヶ月ちょっとで自然妊娠できるとは思いませんでした。今、このレポートを読んでくださっている方で壁にぶつかっている方がいたら、一度妊活から離れてみることも良いのではないかと思います。私のように完全に諦めるのは難しいと思いますが、例えば1ヶ月は完全にお休みして旅行へ行くなど・・・。あくまで私の場合ですが、クリニックに通っている間はとても辛く、突然涙が出たり、夫とも喧嘩が増えたり、あまり良い状態ではありませんでした。このような精神的なものが妊娠を左右したのだと思っています。

  

  改めて、院長先生はじめたくみ堂の皆様、本当にお世話になりました。

  妊娠中も毎日快適に過ごせたのも皆様のおかげです。また、ちょっとした体の変化にも相談に乗って頂き、心強かったです。まだまだ育児に不慣れではありますが、かわいい息子に出会えてとても幸せです。このような奇跡を起こせたのはたくみ堂さんのおかげです。本当にありがとうございました。


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妊娠レポート13 (NO126)
東京都29歳 鍼灸治療7ヶ月2016,10月妊娠、 2017、6,5報告
院長先生、奥様、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。
遅くなりましたが妊娠レポートをお送りします。
 
私の妊娠レポート
 
【妊娠レポート】
皆さまのお蔭で大きなトラブルもなく妊婦生活を送ることができております。
この場をお借りして御礼申し上げます。

○たくみ堂に通うようになったきっかけ
 
子供がほしいと思ってから約1年妊娠できず、産婦人科へ通い始めましたが対症療法の西洋医学だけでなく、前向きに体を整えられないかと鍼治療を考え始めました。
薬を飲むことへの不安があり、卵管造影検査や通水検査が痛くて治療が辛く、病院の他に自分にできることは無いかと思い、たくみ堂に通い始めました
 もともとやせ型・冷え性・虚弱体質でしたが不調も整ってきて、鍼はとても私の体に合っていたように思います。

○妊娠できるまで
2014年秋(28歳) 子供がほしいと思いはじめる。
2015年 8月   約1年自然妊娠できなかった為、近所の産婦人科へ行き血液検  
           査をした結果、プロラクチンが高いと診断
           当帰芍薬散・カバサール・クロミッドを飲みながらタイミング法開始
           途中、子宮内膜を厚くする注射も受ける。     
      
            

2016年 1月   卵管造影検査で左の卵管が狭いと分かる。
      2月、3月、
2回通水検査を行う。
      3月   たくみ堂に通い始める。(週1回)お腹が少し硬いとの診断でした
      6月   2回人工授精を行う。
      8月~10月 院長先生に3回目の人工授精がダメだったら体外受精をしよ
           うかと思っていることを相談したところ「だんだん整ってきたのだか

           ら、あなたは自然妊娠できますよ」と言われた言葉を信じ、産婦         

          人科での治療をお休みし、薬の服用もやめる
      10月
 妊娠が分かる。(自然妊娠)


○妊娠するまでにやったこと
 ・ほぼ毎日、しょうが温灸をやった。(これが一番効いたと思います。)
 ・週1回のヨガと、2駅分歩くようにした。
 ・筋肉量を増やす為、腹筋・スクワット・階段を使うなど。
 ・できる日はなわとび300回(たくみ堂HPに載っていました。)

 ・睡眠の質を上げる為、寝室に携帯電話を持ち込まないようにした。
 ・女性ホルモンをつかさどる視床視野が目の奥の近くにあると読んだことがあり、会  
  社のデスクワークではブルーライトカットの眼鏡をかけた。
  (目の疲れが減ったような気がします)
 ・カフェイン飲料を控え、会社では黒豆茶を、家ではルイボスティーを飲んだ。(ホッ
  トで。)
 ・玄米食・「まごわやさしい」の食事を増やした。(めだかの授業で教えていただきま
  した。)・黒酢を飲んだ。
 ・主人とこんにゃく温湿布をした。(肩首こりがひどく、鍼だけでは追いつかないと思
  った時にやった後は、寝つきがとてもよかったです。)

○振り返ってみて
妊娠を希望してから、何が原因で妊娠できないのか常に焦る日々で20代で不妊に悩んでいることを周りに相談できず、結果が出ずに時間が過ぎていくことに不安を感じていました。
初めてたくみ堂に行った時、院長先生に「子宮は赤ちゃんのベッドになるから、ふかふかに整えてあげようね」と言っていただき妊娠だけをゴールとせず、赤ちゃんが来て心地よく過ごせるように考えることができるようになりました。

子宮の様子は目に見えないので、院長先生に「良くなっている」と言っていただけると、本当に安心できました。
院長先生を信じ、思いきって病院の治療をお休みしてよかったです。スタッフの皆さんも、落ち込んだ時にいつも優しく励まして下さいました。

妊娠中も元気に過ごせているのは、たくみ堂で体を整え、妊娠の為の力を蓄えられたお蔭です。

 本当にありがとうございました。




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妊娠レポート13 (NO125)
神奈川県39歳 鍼灸治療1年8ヶ月2016,7月妊娠、 2017、5,28報告
院長先生、奥様、スタッフの皆様、ご無沙汰しております。
遅くなりましたが妊娠レポートをお送りします。
 
私の妊娠レポート
 
【妊娠レポート】
4月に無事3114グラムの元気な女の子を出産しましたのでご報告いたします。大きなトラブルもなくこの日を迎えられたのは、出産直前まで手厚くケアしていただいたお陰です。
 
 
★これまでの経緯
•2014年1月 37歳で結婚。
•2014年8月 大森某大学病院にて不妊治療開始。
タイミング4回、人工授精4回、体外受精1回
•2014年11月 たくみ堂に通院開始。
•2015年11月 新橋某クリニックへ転院。
顕微受精2回
•2016年3月 日本橋某クリニックへ転院。
顕微受精1回
•2016年7月 妊娠。
•2017年4月 出産。
 
★たくみ堂に通い始めたきっかけ
十数年間不妊治療を行っていた姉が、なかなか妊娠できなかった時、たくみ堂と出会い1年後妊娠したことがきっかけです。
姉はたくみ堂のお陰で妊娠できたと確信しておりました。
そんな姉を間近でみて、私もたくみ堂にお世話になろうと迷わず門をたたきました。
 
★たくみ堂に通い始めて
院長先生はじめスタッフの皆様がとても親身になってくださいました。
院長先生はいつも、必ず妊娠できるとおっしゃってくれ心強かったです。
毎週通うのが楽しみで、治療だけでなく心のケアもしていただいたと思います。
 
★たくみ堂に通いはじめてから取り組んだこと
 
生姜温灸、こんにゃく温シップ、腸内環境を整える(プロテサンを飲む)、湯舟に毎日浸かる、ジョギング、黒酢を飲む、ギャバを飲む
 
オススメいただいたことはすべてトライしました。徐々に身体の内側から状態が良くなっていったことを実感しました。便秘や冷え性が解消し、何年も悩んできた生理痛まで軽減しました。薬を飲まなくても生理痛を乗り越えれるようになったのもたくみ堂のお陰だと思います。
 
★最後に
妊娠38週までの2年間たくみ堂に通ったお陰で妊娠できただけでなく、自分の身体とはじめて向き合い改善することもできました。不妊治療がうまくいかず心が折れそうになる度に精神面から助けていただき何度となく気持ちが救われました。
本当にありがとうございました。
 
妊娠を望むすべての人が子宝に恵まれますようお祈りいたします。


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妊娠レポート13 (NO124)
東京都 36歳 鍼灸治療1年5ヶ月間 2015,11月妊娠、 2017、2,9報告

院長先生、奥様、スタッフの皆様

ご無沙汰しております。

ご報告が大変遅くなってしまいましたが、20168月に3628グラムの元気な男の子を出産しました。息子はすくすくと成長し、もうすぐ生後6か月となります。

簡単ではありますが、私の妊娠・出産レポートを送ります。 

私の妊娠レポート
 

〈これまでの経過〉

20135月 33歳で結婚

20144月 約1年間妊娠に至らなかったため、不妊治療を開始。タイミング療法。

20147月 人工授精にステップアップ

11月(35歳) 5回目の人工授精で陽性判定

20151月 心拍も確認でき、クリニックを卒業

その後、出産予定の病院で妊婦健診を受けたところ、9週で稽留流産と診断される。


 

〈たくみ堂に通い始めたきっかけ〉

流産手術後でまだ不妊治療を再開できず、次の妊娠に向けて何かできることはないかと考えていた時に、姉から鍼治療を勧められました。藁をもすがる思いで不妊専門の鍼治療を行っている治療院を検索し、たくみ堂に出会いました。ホームページに載っていた多くの妊娠・出産レポートを読んで、ぜひ私もたくみ堂で治療を受けたいと思い、すぐに連絡をして、20152月から通院を開始しました。

 

〈たくみ堂に通い始めてから〉

初めての鍼治療ということで最初は少し緊張しましたが、全く痛みはなく、また院長先生もスタッフの方々もとても穏やかで優しく、安心して治療を受けることができました。

院長先生に「大丈夫、絶対に妊娠できるよ」と言っていただいたことがとても心強く、ここで治療を続けていけば必ず妊娠できるはず!と前向きな気持ちになれました。帰り道、身体とともに心も温かくなり、この日から週に1回の通院がとても楽しみになりました。


 

その後20154月から治療を再開しましたが、5回の人工授精でも妊娠せず、体外受精にステップアップすることを決めました。

9月 採卵(16個)

体外受精8個、顕微授精8個を行い、胚盤胞7個(体外2個、顕微5個)を凍結

10月 移植1回目→陰性

11月 移植2回目→陽性

 

前回の流産のこともあり、とくに妊娠初期は不安に思うこともありましたが、毎週欠かさずたくみ堂に通い、「いいね、順調だね」と院長先生に言っていただくことでとても安心でき、乗り切ることができました。

20162月に少量の出血があり、切迫流産と診断されましたが(1週間仕事を休んで安静にしていたところ、すぐにおさまりました)、その後の妊娠経過はとても順調でした。

毎週たくみ堂に通い、毎日安産灸を行っていたおかげか、妊娠中のトラブルもほとんどなく、予定日を1週間過ぎた日に、無事長男を出産しました。


 

わたしがたくみ堂に通い始めてからおこなっていたことは、週に1回たくみ堂へ通うこと(妊娠37週まで通いました)と、毎日の生姜温灸(安定期に入ってからは安産灸)のみでした。あとは諦めず、しかしあまり思いつめすぎずに、不妊治療に取り組むことが大事ではないかと思っています。

治療が思うようにいかず悲しい時も、ちょっとした体の変化で不安に思う時も、いつでも笑顔であたたかく受け入れてくださり、また悩み事を相談できる場所としても、たくみ堂は私にとってはなくてはならない場所でした。

 

長い間お世話になりました。どうもありがとうございました。

 

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妊娠レポート13 (NO123)
東京都41歳 鍼灸治療1年2ヶ月(第一子)、4か月(第二子)2016,1月妊娠、 2016、12,24報告
院長先生、奥様、スタッフの皆様、いつもお世話になっております。
お蔭様で9月に無事第二子を出産することが出来ましたので、妊娠レポートを送らせていただきます。 
2回めの妊娠レポートが書くことが出来ることを心より感謝いたします。
本当にたくみ堂の皆さんのおかげです!
 
私の妊娠レポート
 
【妊娠レポート】
一人めは妊娠レポート10 (NO 97)に書かせていただきました。
 
一人目出産時39歳、二人目出産時41歳で、二人とも新宿の有名な不妊治療クリニックの体外受精で妊娠しました。
 
一人目も、二人目も同じ採卵時の卵で、38歳のものです。
 
二人目は、不妊治療を再開し、1度目移植で無事妊娠、出産に至りました。
 
新宿の病院は、とにかく卵の質次第という治療方針の病院でしたので、たくみ堂さんの治療と相性が良かったように思います。(たくみ堂さんで身体を整え、卵の質を向上させ、新宿で採卵、移植)
 
2015/10 第二子に向けてたくみ堂治療再開
2015/11 断乳後3回目、生理再開7回目
新宿の病院へ通院再開
2015/12 1回目移植NG
(黄体ホルモンが足りず、移植NG)
2015/12 1回目移植
(黄体ホルモン補充の膣座薬と女性ホルモン補充の飲みクスリを移植時まで使用)
(5回目移植、38歳の5回め採卵時の卵(第一子もこの採卵時の卵で出産))
2016/1 (40歳)妊娠
(9週まで膣座薬と飲み薬を使用)
2016/9(41歳)出産
 
<行ったこと・気をつけたこと>
たくみ堂への通院
(週1+移植日翌日や判定日までこまめに通院。全て院長先生に治療いただきました)
生姜灸
舌苔とり
腹巻
冷え取り五本指靴下
モコモコ室内着
湯船につかる
22時~26時の間に1時間でも長く寝る
移植前は20日程禁酒
 
<感想>
41歳という高齢で、すぐにまた妊娠出来たのは、たくみ堂さんと断酒のおかげだと思います。
 
NO97でも書きましたが、結局、採卵と移植時両方お酒を飲まず、たくみ堂に通った回は、どちらも妊娠、出産出来ました。
 
院長先生の、「ちょっと早く妊娠したと思ってお酒をやめてはどうか」のアドバイスと鍼治療は私の人生にこの上ない幸せを授けてくださいました。
 
ほんと、たくみ堂様様です!
 
ありがとうございました!
 
最後に、不妊治療中の方で、鍼治療を検討されている方へ、私はたくみ堂の治療はかなり効果がありました。
(そして、断酒とゴールデンタイムの睡眠も。。西洋医学では、お酒と不妊は関係ないと言われましたし、鍼治療はこちらからは薦めているわけじゃないので自己判断でと言われましたが、結果、西洋医学だけでは4年近く子供は授からず、鍼治療をしだして1年ちょっとの治療でアラフォーで2人授かることが出来ました。)

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妊娠レポート13 (NO122)
東京都 36歳 鍼灸治療1ヶ月間 2016,2月妊娠、 2016、12,12報告

院長先生、奥様、スタッフの皆様

私の妊娠レポート
 
今年初めから、妊娠37週の10月半ばまでお世話になりました〇〇です。
 
ご報告が遅くなってしまいましたが、予定日翌日の10月28日に無事出産いたしましたので、ご連絡いたします。
3244gの元気な男の子でした。
 
予定日当日は午前中に検診があり、もう少し先かな?と言われたのですが、夜に陣痛が来て、日付変わって1時過ぎの出産となりました。
陣痛の始まりは痛みが弱く不規則で半信半疑でしたが、進みがとても急で、陣痛から4時間のスピード出産でした。
 
1か月検診では周りの子よりひと回り大きく、成長具合には太鼓判をいただきました。
頻繁に激しく泣く、何をしても泣き止まないというようなことも今のところなく、穏やかな子のように感じています。
 
自分の年齢や、これまでの不摂生な生活から、妊娠は難しいのではないかと思っていましたが、たくみ堂に通い始めてから1か月ほどで妊娠が判明、正期産目前での切迫早産こそありましたが、心配していたよりずっと順調な妊娠生活でした。
 
たくみ堂に通う中で、自分が自分自身の体の調子に対していかに鈍感だったかを感じました。
施術や教えていただいた温灸や安産灸を通して、以前よりは体の声に耳を傾けられるようになったように思います。
施術の後はいつも体がすっきりと軽く、また頑張ろうと前向きな気持ちになれました。
とても貴重な出会いだったと思います。
本当にありがとうございました。
 
子育てはまだ始まったばかりですが、親子としての生活を大切に、楽しんでいけたらと思っています。
改めて、院長先生、奥さま、スタッフの皆さまに心からお礼申し上げます。


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妊娠レポート13 (NO121)
東京都 47歳 鍼灸治療3年6ヶ月間 2015,4月妊娠、 2016、10,9報告

院長先生、奥様、スタッフの皆様

大変ご無沙汰しております。

おかげさまで、201512月に生まれた息子は元気に成長しております。

長かったこの出産までのことをまとめるためには、やはり、3度の死産について触れない訳にはいかず、これを読まれる不妊治療中の方々にとって重い内容となってしまった部分もあるかもしれませんが、少しでも参考にしていただけけるところがあれば光栄です。

私の妊娠レポート
 

私の妊娠レポート

 

私がたくみ堂と出会ってから3年6ヶ月の間に、院長先生、スタッフの皆様には、5度の奇跡をもたらしていただきました。その奇跡について順を追って紹介することで、私の妊娠レポートとさせていただきます。

 

  たくみ堂通院前の経緯

2010年1月(41歳) 不妊治療専門クリニックにて不妊治療開始

2010年中に2回の人工授精 いずれも陰性

2011年7月(42歳) 顕微授精から胚移植 陰性

2011年8月(42歳) 都内大学病院に転院

2011年中に1回の人工授精 陰性

201111月(43歳) 顕微授精から凍結(凍結数5個)

201112月(43歳) 胚移植 4週で化学流産

2012年3月(43歳) 胚移植 陰性

2012年4月(43歳) 顕微授精から凍結(凍結数2個)

2012年5月(43歳) たくみ堂初診

  たくみ堂通院後の経緯

2012年7月(43歳) 顕微授精から凍結(凍結数7個)

2012年9月(43歳) 胚移植 陽性

201211月(44歳) 13週にて出産(死産)

2013年4月(44歳) 胚移植 陽性

201310月(45歳) 30週にて出産(死産)

2014年4月(45歳) 胚移植 陽性

2014年9月(45歳) 31週にて出産(死産)

2015年4月(46歳) 胚移植 陽性

201512月(47歳) 37週にて出産 現在生後10ヶ月

 


 

1    驚きの採卵数

 

たくみ堂に通い始めたのは、それまでの治療がうまくいかず、何か新しいことを始めたいと思ったことがきっかけでした。

子供の頃からずっと健康には自信があり、冷え性になったこともなく、また肩こりなどの痛みに悩むこともありませんでした。ですから、鍼治療やお灸とは無縁の生活をしていました。

しかし、たくみ堂に通い始めてからすぐに、強い肩こりの症状が現れました。納得できずに院長先生にお話したところ、今まで気が付かなかった痛みが出てきただけですぐに消えるよ、とおっしゃいました。その通り、数日後には、肩こりの症状はなくなりました。この一件により、たくみ堂を頼ってお任せしよう、という私の気持ちは強くなりました。

週に1回の治療と毎日の生姜温灸に取り組み、通い始めてから2ヶ月後に採卵したところ、採卵数は11個、そして7個の良好な卵を凍結することができました。この結果には、大学病院の先生も驚いておられました。

 


 

 

2 妊娠、そして初めての出産、別れ

 

採卵では良い結果が出たものの内膜の厚みが十分ではないとのことで1周期見送った後の2012年9月(43歳)に胚移植したところ、めでたく妊娠。採卵から胚移植までの2ヶ月間は、週に一回の治療と教えていただいた生姜温灸、移植後の着床のポーズをしていたぐらいで、他に特別な事はしていませんでした。

妊娠後も変わらずたくみ堂通いは続けていましたが、13週の妊婦健診時に突然、胎児のむくみがひどく心拍が弱っていることを告げられ、その後心拍はすぐに停止してしまいました。

動揺しながらこのことを電話で報告した際、スタッフの方が大変温かく、かつ強く励ましてくださったことを、今でもはっきり思い出します。

出産後の検査の結果、我が子は18トリソミーであったことが分かっています。

 

 


 

 

3 再び妊娠、出産、別れ

 

第一子出産の3ヶ月後にたくみ堂通いを再開しました。そして2ヶ月後の2013年4月(44歳)に胚移植し妊娠。前回のこともあり、仕事も完全にやめて万全の体制で妊娠に向き合うことにしました。妊娠8週から15週の間は自宅安静の時期とのことで治療を休みましたが、15週以降は月に3〜4回の治療に通い、16週からは、ほぼ毎日、自宅での安産灸を続けていました。そして順調に30週まで成長しました。

あの日の昼には、これまでに無いくらいの激しい胎動がありました。珍しいなと思いつつ寝入ってしまい、夕方散歩に出かけました。なんとなくお腹が硬く重いような気がして不安でしたが、数日前の健診時の腹部エコーでは元気な様子が見られたし、体の異常も見られなかったので、不安な気持ちをあえて封印しようとしていました。しかし、あれだけ激しかった胎動が、夜になっても全然感じられません。ちょっと休んでいるだけ、、、と自分に言い聞かせましたが不安でたまらず、一睡も出来ずに夜が明けました。

そして朝一で診察に行きましたが、すでに子供の心拍は停止していました。

病院の先生には、なぜもっと早く来なかったんだ、と叱責されました。

悪夢としか思えない現実でした。

出産後に染色体検査をしましたが異常はみられず、先生からも「こんなことは私の経験でも2〜3度。事故としか言いようがない。」とのお話がありました。

 

 


 

 

4 再びの妊娠、羊水検査、覚悟の妊娠継続、そして別れ

 

第二子出産後の2ヶ月後、また、たくみ堂通いを始めました。そして、2ヶ月後の2014年4月(45歳)に妊娠。第二子と全く同じ経緯に驚きました。しかし、妊娠10週の妊婦健診で、胎児のむくみを指摘されました。これは、染色体異常がある場合によく見られる症状です。これまでは出生前診断には興味がなかったのですが、今回、このような診断結果を受けたことで、現実をしっかり受け止めるために羊水検査を受けることにしました。その結果、第一子と同じ、18トリソミーであることが分かりました。

もともと、どういう結果であっても妊娠継続をすることは決めていたので、それほど動揺はせず、前を向いてこれからのことを考えていました。第一子がきっかけで18トリソミーについてはいろいろ調べていましたし、18トリソミーの会にも参加していました。生きて生まれることが難しいと言われる中でも元気に生活している子供が多くいること(大変少ないそうですが、大人の方もいらっしゃるそうです)が救いでした。命は短いかもしれないけれど、どうかお腹の中で気持ち良く過ごして欲しい、そして産声をあげて出てきて欲しい、そんな思いでした。

院長先生は私の思いを理解して下さり、毎回、お腹の子供が気持ち良く過ごせるような、温かい、気持ちのこもった施術をして下さいました。

第二子のこともあり、31週で入院することになりました。

しかし、その入院の4日後に心拍が弱くなり、そのまま停止してしまいました。

 

 


 

 

5 初めての産声

 

第三子出産後の2ヶ月後にたくみ堂通い再開、そしてやはり2ヶ月後の2015年4月(46歳)に妊娠。

これまでのことを受けて、今回は新型出生前診断を受けました。むくみも無いし恐らく異常は無いでしょうとは言われていましたが、やはり事実を知っておきたいという思いが強かったためです。検査結果は異常なしでした。

今回は、これまで以上に週一の治療と毎日の生姜温灸、16週からの安産灸に真面目に取り組みました。逆に言えば、相変わらずこれ以外は特別なことは何もしませんでした。冷え対策として常に靴下と腹巻き(腹帯)を着用していたくらいです。

妊娠経過は順調でした。しかし、胎動を感じられるようになってからは、常に不安で仕方ありませんでした。第二子の時のようなことがないようにと、特に不安に感じた時は夜中でも躊躇せず救急外来にかかっていました。

人と会うのも避けていた妊娠生活の中で、たくみ堂は唯一私が癒される場所でした。週一回の治療の効果はもちろん、院長先生やスタッフの方々とのおしゃべりが、緊張と不安でガチガチになっていた心を癒して下さいました。

たくみ堂へは33週まで通いました。

37週で予定通りの計画分娩(帝王切開)で第四子を出産しました。

とても元気な産声でした。

 


 

長い不妊治療の間、治療が辛い、やめたいと思ったことは一度もありませんでした。周りの方々のおかげです。ありがたいことだと思います。

治療中には、たくみ堂院長、スタッフの方々、大学病院の先生方、看護師の方々、等々、多くの出会いがありました。

治療を始めて間もない頃に、私のいい加減な態度から大学病院の方を怒らせてしまうことがありました。反省し、縁を大切にし、一つ一つの出会いに対して、感謝の念をもって丁寧に接することを心掛けてきたつもりです。以来、ほとんどの方が好意的に接して下さるような気がしています。

その出会いの中でも、たくみ堂の皆様との出会いは貴重な出会いでした。まさに、奇跡をもたらしてくださった出会いです。

 

改めて、心からお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 


 

 

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