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妊娠レポート14 (NO133)
東京都40歳 鍼灸治療6年2ヶ月2017,11月妊娠、 2018、11,30報告

 私は1年前までたくみ堂に勤めていた鍼灸師です。鍼灸師になる前は助産師をしていました。

この度無事に出産することができましたので、報告させていただきます。院長・スタッフの協力のもと、私も妊娠に向けてさまざまなことに取り組んでまいりました。皆さまの妊娠・出産に向けてのからだ作りの参考になれば幸いです。

私の妊娠レポート
 

 

 結婚した時、私は35歳、主人は39歳でした。その当時すでにたくみ堂のスタッフだった私は普段から鍼を受けていて、「まごはやさしい」を意識した食事を心がけていました。だから、望めばじきに妊娠出来るだろうと何となく思っていました。

しかし1年、2年と時が過ぎ、3年目にこれはまずいと重い腰を上げて初めて夫婦で病院での検査をしました。結果は100点満点ではないけれど、はっきりした原因もありませんでした。

二人で話し合い、引き続き身体を整えながらもう1年自然に頑張ってみようと決めました。 


 身体を整えるためにしてきたことは、仕事柄たくさんあります。自分が実験台だと思って、何でも取り組みました。

 

定期的な鍼治療はもちろんのこと、家庭では以下のお手当や健康法に取り組みました。

 

生姜温灸(頻度

こんにゃく温湿布(

びわの葉温灸(

黒酢を飲んだり料理に使う(

黒酢の足湯(

黒酢の全身浴(数回)

玄米・和食を心がける(

黒豆健美を飲む(

プロテサンを飲む(

妊娠15週以降安産灸(毎日)

メダカを飼う(妊娠の1年前〜)

 

自分の考えで取り組んだものとしては、

 

夫婦で漢方薬を服用 煎じ薬(妊娠の半年前〜)

夫婦でカウンセリングに行った(2回)

酵素風呂に通う(私のみ妊娠の半年前〜週1

毎日の歯磨きを丁寧に行う

NKクッションに乗る(妊娠の半年前〜毎日)

玉揉み(主人34年間毎日)

カフェインを控える(妊娠の2か月前〜)

砂糖を使ったお菓子を控える(妊娠の2か月前〜)

運動 ウォーキングやジョギング(特に妊娠の4か月前〜)

塩浴(妊娠の1か月前〜)

正しい姿勢を教わり日々意識する(妊娠の1か月前〜)


 

全てを全期間やれたわけではないですが、夫婦で楽しみながら、その日の疲れはその日のうちに取ろうという気分でやりました。

職場ではある半年間、腰部八点灸を据えてもらっていました。主人にも私が家で据えました。

またある夏には、主人や同僚とともに三浦海岸に砂浴に行ったこともありました。砂に入る前に自分サイズの砂の穴を掘ります。これが想像以上に大変なのですが、砂に数時間埋もれて出てきたあとのさっぱり感・からだの軽さは他では経験したことのないもので、自然の力の凄さを感じました。海の近くに住んでいたらしょっちゅう砂浴に行きたいと思えるようなものでした。

この経験をきっかけに、のちに家庭で塩浴を始めました。簡単に言うと、石けんを使わずに飽和食塩水でからだを洗いデトックスになるというものです。私はこの塩浴を、魚を調理する際にくさみ取りのために振る塩のようにイメージしました。自分にも飽和食塩水を塗ると皮膚からヌメリが出て、流したあと湯舟で温まると元々汗の出にくかった私でも汗がどっと出てすっきりしました。からだも温まりました。砂浴に近い感触がして、出産まで夫婦ともに毎日やりました。


 

 いろいろ取り組んできて、妊娠・出産を経験して言えることは、自分のからだをいたわることが妊娠への道です。

そして当たり前なことのようですが、夫婦ともに妊娠出産・子育てにも対応できる元気なからだ(体力)を備えることです。

私達は夫婦ともに明らかな不妊の原因はないけれど、お互いすごく元気いっぱいというわけでもなかったです。仕事をして帰宅して家事をしたら毎日ヘトヘトでした。ある時、こんな夫婦に子どもが出来ても、自分たちが育ったときのように元気に遊ばせてあげられないと冷静に思いました。だからまず我々が元気にならねば、とそれを意識した生活を心がけました。夫婦ともに通勤などで毎日平均8000歩は歩いていました。休日は東京観光と称して10kmくらい歩く日もありました。お互い自然が好きなので、気候の良い時期は奥多摩や丹沢にハイキングに行きました。こうしているうちに楽しみながら気力体力がついていきました。もっと体力をつけられるかもと思い、人生初のマラソン(10kmですが)にエントリーして、練習のために大会の4か月前から毎日2km走りました。マラソンに出たころちょうど妊娠反応陽性が出たので、夫婦ともに運動により血の巡りが良くなったのは影響として大きかったのではないかと思います。


 

 またよく院長は、時間の管理が出来ないとダメだと言っていました。たくみ堂に入社した頃の私は、恥ずかしながら時間に間に合っていれば良いという思いしかありませんでした。しかし徐々に、余裕のある行動が重要だと気付かされ、身につくように心がけました。そして妊娠したら院長の言っていた言葉が身に染みてよく分かりました。

妊娠したらギリギリの時間設定ではお腹の子や自身の安全を確保することができません。さらに出産後は全て子ども優先のペースなので、より余裕のある計画が必要です。時間に余裕があると子どもとじっくり関わることができ、子どもの心の安定にも良いと感じます。自分のからだをいたわる時間を作るのも、時間の管理次第です。こういうことはすぐには身につかないので良かったと思います。

また健康法ではないですが、妊娠する2か月前から本格的に断捨離をしました。この家に赤ちゃんのものが入れるようにと考えながら、必要以上のものは処分していきました。家が整理されると、頭もすっきりして迷いがなくなり、からだのお手当にもスムーズに取りかかれたように思います。


 

たくさん書きましたが、こんな風に夫婦でからだ作りに取り組みながら、いよいよ体外受精をしようと決めた時期まであと3か月ほどあったので、試しに人工授精をしたところ、2回目で妊娠反応陽性が出ました。私39歳、主人43歳でした。

妊娠中もトラブルなく経過して、予定日の10日前、破水から自然の陣痛がつき6時間の安産でした。分娩時の出血も少なく、担当の助産師さんに「何か食べ物や体調に気をつけていましたか」と尋ねられた時は、これまでいろいろやってきて良かったとしみじみ思いました。またからだ作りのおかげか、産後も元気に過ごせています。子どももすくすくと育ち4ヶ月を過ぎました。

助産師の時に「どうすれば安産になるんだろう」と疑問を抱きました。答えを探して鍼灸師となり、たくみ堂とのご縁があり、こうしてその答えを体現できたのは本当に嬉しかったです。


 

我々は子どもを授かるまでに時間がかかりましたが、それは心とからだを整えるために必要な時間であったと今では思っています。日々お手当をするうちに、妊娠するためのお手当から、夫婦で元気に生きていろんな経験をできるようにと意識が変わっていきました。私は幸運にも妊娠・出産・子育てという経験を授かれました。これを元気に全うできるように、自分のお手当・からだをいたわることは死ぬまでずっと続けていくつもりです。

ちなみに主人は私と結婚してから、必然的にこのたくみ堂式生活をする事になり、わずか1年で95kgあった体重が68kgまで減りました(-27kg)。その後リバウンドもなく、今もこの体重をキープしています。肝機能などで引っかかっていた血液の数値も全て正常になり、慢性的な偏頭痛等もなくなりました。その頃やっていた事は、和食中心の食生活と、時々鍼治療と、私と一緒にこんにゃく温湿布をするだけでした。からだをいたわることで人はこんなにも変わるということを、目の前の主人がみせてくれました。


 

長くなりましたが、こうして夫婦ともに健康になれるような道に導かれたのは、たくみ堂とのご縁があったからです。鍼灸師として雇ってもらい、また常に気をかけてくださった院長に感謝申し上げます。また見守ってくださった奥様やスタッフの皆さまもありがとうございました。

これを読んでくださった皆さまが、ご家族みんなが元気になりながら、かわいい赤ちゃんが舞い降りてこられるよう心より願っています。

 
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妊娠レポート14 (NO132)
東京都36歳 鍼灸治療1年4ヶ月2018,3月妊娠、 2018、10,30報告
河村先生、奥様、スタッフの皆
お世話になっております。〇〇です。現在39週に入り、産まれるのを待つばかりです。
産まれる前ですが、妊娠レポートを書かせていただきます。
 
私の妊娠レポート
 
2015年9月 (34歳) 結婚
 
2016年3月〜12月 (34歳〜35歳) 
子供は結婚当初より欲しいと思っていたが、生理不順などもあり近所の婦人科に通い始める。ここでは、排卵の為のホルモン注射をしてのタイミング法をずっとやっていたが、結果が全然出ず転院を考える。
 
2017年1月〜9月 (35歳〜36歳)
某不妊治療専門の病院に転院。細かい検査をして多嚢胞性卵巣だと診断され、排卵周期が大体40〜45日周期くらいで排卵しずらいとのことで、クロミッドを飲んで排卵周期を整え、最初はタイミングを数回したがかすりもせず、人工授精を勧められ1回試すがこれもダメ。クロミッドの量が多すぎて卵がいくつも出来てしまったり、病院の薬の出し方が合わないと感じ、転院を考える。ここでの通院が精神的に1番辛かった。先生とも合っていなかったし、薬も強すぎたと感じた。
ここの病院に通院中の2017年6月に初めて、たくみ堂へ伺う。きっかけは不妊治療から妊娠した友人と話していた時に鍼に通って体の冷えを取り除いたのが良かったと言っていたので、私も近所で通える鍼治療がないか探したところ、すぐ近くでたくみ堂があることを知り、相談に行ったところ、院長が優しくお話を聞いてくださり、辛かった思いが吹き出し泣いてしまったのを今でも覚えています。
自分の体に問題があるとずっと責め続けていたので、院長に大丈夫、体を整えていきましょう。と言っていただけてとても嬉しかったです。
それからは週1でずっと通い続けました。
 
2017年11月 (36歳)
体外受精へ進むかどうするか、なかなか踏ん切りがつかず、旦那さんと何度も話し合いました。ただ、年齢的なこともあり、同じ治療を繰り返しても時間だけが過ぎていくのでは…と大きな不安に襲われ、病院の説明を聞きに行き、
某有名体外受精専門の病院へ転院。
その間も毎週たくみ堂には欠かさず通い、悩みを聞いてもらい、体を整えてもらっていました。気づけば、たくみ堂に通ってから体重が5kgも減っていました。体に悪いものが溜まっていたのかもしれません。毎週話を聞いてもらい、大丈夫ですよ!と言ってもらえたことはとても救われましたし、力になりました。



 
2017年12月 (36歳)
転院してから初めての採卵。いい卵が取れるようにたくみ堂で体を整えてもらいながら、びわの葉温灸、玄米など出来る範囲でやれることをやっていました。
ただ、この時は1個しか受精せず、厳しい現実に落ち込みました。
 
2018年1月 (36歳)
年が明けて初めての移植。移植の前も後もたくみ堂で体を整えてもらいましたが、この時は着床せず。
 
2018年2月 (36歳)
振り出しに戻り、2回目の採卵。この病院では2回までが安く体外受精にチャレンジ出来る仕組みがあったため、ここで決めたい!と思い、たくみ堂に通いながら、びわの葉温灸を今まで以上に念入りに毎日毎日やりました。
それが良かったのか、2回目は受精卵が4個出来ました。しかも、子宮内膜がかなり厚く状態が良かったので、そのまま、受精卵を凍結せずにフレッシュなまま数日後に移植することになりました。これは急な展開に私も旦那さんもびっくりでした。
最初は着床の数値が低めで厳しいかもしれないと言われ、生きた心地がしないまま通院。たくみ堂の院長には大丈夫だよ!と励まして貰いながら体を整えてもらい、色々なアドバイスも貰いました。びわの葉温灸もおまじないのようにこの時も毎日欠かさずやってきました。
奇跡かと思いましたが、その後順調に心拍も確認出来、少しずつ成長してくれました。
 
2018年3月 (36歳)
流産の危険がある時期を無事に乗り越え、不妊治療の病院を卒業し、分娩のための婦人科へ転院。体外受精も厳しいと悟り、まだこれからしばらくかかるなと腹をくくっていたところでまさかの妊娠に繋がり、36歳ギリギリで妊娠し、とても嬉しかったです。
2018年11月(37歳)女の子を出産予定です。


 
妊娠期間中も、週1でたくみ堂で体を整えてもらい、今現在臨月ですが、今も通っています。たくみ堂のお陰で妊娠中も特にトラブルもなく、つわりもほぼなく、腰痛などに悩まされることもなく、本当に快適で過ごしやすいマタニティ期間を過ごせました。
ここまで来れたのは、たくみ堂の院長をはじめ、奥様や優しくお話してくださるスタッフの皆様のお陰です。気付けば治療だけでなく、癒される時間でもありました。
家の近くにたくみ堂があり、こうやって通うことが出来た私は本当に恵まれていると思います。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
あとは、元気に産まれることを祈るばかりです。
毎週通っていただけに、たくみ堂の皆様に会えなくなる寂しさはありますが、また赤ちゃんを連れて会いに行きます。産後の体もまた整えて貰いに伺います。
 

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妊娠レポート14 (NO131)
埼玉県38歳 鍼灸治療3年9ヶ月2017,11月妊娠、 2018、6,11報告
河村先生、奥様、スタッフの皆様、いつも大変お世話になっております。出産まで後少しになりました。妊娠レポートを送りますので皆さんの参考になれば嬉しいです。
 
私の妊娠レポート
 
【妊娠レポート】

 

■経緯

2013年(33歳)当初:ホットフラッシュのような症状が現れたため、自宅近くの婦人科に通院開始。

           血液検査の結果、本格的に不妊治療を開始するよう勧められる。

           自宅近くの体外受精に有名な某クリニックに通院開始。

20134月:某クリニックより、卵巣機能不全の症状が認められるため、この症状に有名な某大学病院(川崎市)に転院して治療を開始することを勧められる。

20137 月:某大学病院に転院(初診は3カ月待ち)

20142月:結婚

20145月:某大学病院の名誉教授が新規開院した某クリニックに転院

20148月:たくみ堂通院開始

20161月:移植に進む(凍結受精卵数:4つ) 

結果:陽性判定も心拍確認できず

201612月:通院中のクリニックより、甲状腺刺激ホルモン値が高いため、甲状腺専門病院を受診するよう推奨

20173月:伊藤病院での診察の結果、橋本病及び甲状腺に乳頭がんを発見

20176月:乳頭がん摘出手術実施

201711月:移植実施、結果妊娠

20187月:出産予定


 

■たくみ堂に通い始めたきっかけ

某大学病院で、ホルモン剤を自己注射しているにも関わらず、なかなか採卵に進めませんでした。調査の結果、西洋医学だけに頼るのではなく、別の観点から体を整える必要があるのではないかと考え、インターネットで検索して東洋医学である鍼灸に挑戦しようと考え、いくつかの鍼灸院の中からホームページを拝見してたくみ堂に通い始めることにしました。

 

■不妊治療中に行ったこと

1.たくみ堂から推奨いただいたもの

お勧めいただいたものは、ほぼすべて行いました。

・しょうが温灸(移植後)

・枇杷の葉温灸(毎日)

・こんにゃく温湿布(毎日)

・白米を止め玄米に変更

・按腹法(毎日)

・枇杷の種粉末を摂取

・黒酢、黒豆健美を摂取

・ごぼう半断食実施

・プロテサン摂取

・安産灸

2.たくみ堂から推奨いただいた以外のもの

・紙ナプキンを布ナプキンに変更

  ・冷え取り(頭寒足熱)実施(例:絹製腹巻、絹製4枚ソックス)

  ・酵素風呂に通う

  ・生協などを活用し、精製した上白糖などを排除し国産のものを食す

  ・ヨガに通う

      


■感想

1.某クリニックへの通院

私は、卵巣機能不全という症状があり、なかなか採卵にまで進むことができませんでした。医者及びたくみ堂院長の助言から、まずは採卵に集中し、ある程度採卵できた後に移植に進みました。ただ、採卵に集中しながらも、毎日ホルモン剤を自己注射しても、卵巣は何の反応もせず、自己注射が無駄になってしまったことが何クールもありました。その際は、毎日多くのホルモン剤を自己注射するため、体重が増えてしまったり、自己注射の影響でお腹が張ってしまったり、何よりそこまでやっているにも関わらず採卵できないので、精神面が大変辛く、なぜ私ばかりがこんなにつらい思いをしなければならないのかと何度も治療をやめようとしたことがありました。

2.たくみ堂への通院

週1回たくみ堂に通っていました。自宅や会社と距離があるにも関わらず、通い続けられたのは、たくみ堂の皆さんに治療について話しを聞いていただくのが私の癒しになったのが大きな要因です。

3.仕事との両立

仕事は、続けていました。途中退職することも考えましたが、不妊治療に特化しすぎることにより自分自身を追い込んでしまうことを恐れたからです。病院への通院との兼ね合いは、フレックスタイムを取得しながら行いました。なお、治療途中から、上司に不妊治療のためフレックスタイムを取得する旨を話していました。

4.まとめ

今思い返すと、あの頃の辛い気持が蘇ってきますが、少ない受精卵数でありながらも、陽性判定をいただき、大きなトラブルなく妊婦生活を送ることができたのは、たくみ堂の皆さんのおかげであると思っています。

長年通わせていただき、本当にありがとうございました。

 

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